神戸から自転車に乗って
神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。ホビーサイクリングチームのTeam ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。
2012/05/13 Sun.
神東寿司(神戸 春日野道)の 超お得 海鮮丼
Posted on 22:38:00
-- 続きを読む --
テーマ - 日記
ジャンル - 日記
2012/05/12 Sat.
敦賀〜今庄 北陸線旧線ツーリング & 永原〜近江舞子 琵琶湖湖岸ツーリング その3)永原〜近江今津の湖岸編
Posted on 17:46:57
-- 続きを読む --
ひとつ前の扉から、輪行袋をもったローディー3人組が乗ってきます。
補助椅子の部分に一人ずつ座り、手で輪行袋を支えています。
あの状態で長距離はきついのでは思われます。
敦賀を出た電車は市街地を離れ、近江方面に向かう谷へと分け入っていきます。やがて高度を上げ下り線の上を乗り越えると、そのまま西側の山塊にトンネルで突っ込みます。このトンネル、右へ、右へと旋回しており、トンネルから出ると敦賀の市外と、下を通る小浜線が見えます。270度ほど回転して敦賀市外の山の中腹を東方向に進んでいるのです。
さらに右へ旋回し、ぐるりと1周したあと、下り線を乗り越えて、本来の複線状態に戻ります。下り線は旋回せずにまっすぐに下れているだけに、不思議な区間です。
行きと同じく、5.2kmもある深坂トンネルを越えると近江塩津に到着。北陸線と湖西線の分岐駅ですが、こんな山中の駅に需要があるのかと思っていると、ローディ3人組が下りていきました。名古屋方面から来ていたのでしょうか?
次の永原駅で降ります。
湖西線の駅はどこも高架駅で階段が長い!
ここからPMの部がスタートします。
なんかゆったりした空気の流れるところです。

AMとは一転、全く起伏の無い世界です。川の流れは止まっているように見え、船を浮かべて釣りをする様子がうかがえます。

まるで別荘のような住居。このへんで仕事があれば、あんなところに家を建てて、のびのび暮らせそうです。うらやましい環境です。
(冬は寒いのかも)

川が湖に流れ込む河口のようなところにやって来ます。海のように波が無いので、まったりとした空気と湖面が独特の情景を醸し出します。まるで時間が止まっているようです。

湖畔沿いのルートに入ります。新緑と波の無い穏やかな湖面がなんともいえない景観を織り成しています。

何度も止まっては景色を眺めます。

そのたびに自転車に追い抜けれます。ロードからレンタサイクルらしき自転車まで、多彩な自転車がサイクリングを楽しんでいます。

岬のようなでっぱりをぐるりと回ると、日当たりが良くなります。

本来の湖岸? が近づいてきます。

あんまり寄り道ばかりしていると進まないので、ツーリングモードに入ります。
旧道のような通に入ります。町中をうねるように道が続きます。
1.5車線幅ですが、車があまり入ってこないので、快適に進みます。
今日の目標ですが、敦賀から走り通せた場合は、近江今津までの予定でしたが、永原スタートになったので、近江高島か、調子が良ければ近江舞子まで行こうかと考えています。
湖西線の新快速は1時間に1本で、近江今津が毎時 9分ごろ、近江高島が 20分ごろ、近江舞子が 28分ごろですので、このタイミングの15分ぐらい前にどこかの駅に着けばベストです。
やがて湖畔の道路に出ます。

途中、風車が見えます。新旭の辺りでしょうか。
海とは違う穏やかな景色につられ、ついつい寄り道します。

またりした風景が続きます。ほんと、AMとは対照的な世界です。

花の咲き乱れるスポットに。なんか止まる回数が多く、そのたびに走行中に追い越したクロスバイクの方に抜き返されます。向こうからすれば、「あいつは走ったり、止まったり、何をしに来たのだ?」と思われているかもしれません。

国道からはずっと離れたままで、自転車に優しい道が続きます。

やがて、道路と湖面の間に湿地帯のようなエリアが現れます。よく見ると、湿地帯の中を木道が続いています。
花の咲くシーズンとかあるのであれば、散策してみたいですが、今日は時間が気になるので、先を急ぎます。

湖畔沿いを辿り続けていると、キャンプ場内の道路に入ってしまったようです。やがて道路が未舗装になってしまいます。でも続いているので、そのまま走りきり、舗装路に復帰します。
この付近、湖岸にキャンプ場が多数あるようです。そういえば、私が子供の頃、初めて家族でキャンプをしたのも琵琶湖畔のどこかでした。昔の三角形のテントを親父がどこかから借りてきて、下は地面にむしろのようなものを敷いただけでした。暑くてなかなか寝られなかったような記憶があります。
キャンプ場地帯から、次々に車が出てきます。ちょうど撤収の時間帯のようです。
やがて前方に山塊が湖畔まで続いているのが見えてきます。
湖畔道路も終焉のようで、国道に吸収されてしまいます。
そういえば、久しぶりの信号のような。湖畔道路は信号が少ないというメリットもあったようです。
車が少なく快適だった湖畔道路から国道に入った途端、片側2車線の道路は渋滞で、車は殆ど動いていません。
時間は15:55。近江舞子16:28発の電車がターゲットになりますが、近江舞子までの距離がよくわかりません。
時間がタイトなら手前の近江高島での打ち切りも考えられますが、近江高島がどの付近かわからず走り続けます。
(帰ってから地図を見ると、湖畔道路と、国道の合流地点のすぐ近くに近江高島駅があったのですが、自転車用GPSのナビの泣き所である、画面が小さいという点が影響し、画面内に近江高島駅が表示範囲内に収まらず、気付かず行ってしまったようです。でもこの日は変に表示されて、確認のためのロスタイムなどを出さなかったのが幸いしました。)
殆ど動かない車を尻目に、路側帯を快調に飛ばします。といってもロードレーサーの比ではないですが。
渋滞は延々と続いており、2車線にびっしりと止まっているので、200〜300台は追い抜いたかもしれません。
道路はやがて往復2車線となります。山と湖の間には、2車線の道路が1本あるだけのロケーションです。
いつの間にか曇っており、先ほどから空模様が怪しいと思っていたのですが、路面が濡れ始めます。
しっかりと濡れているので、結構、降ったようです。
近江舞子は結構遠く、そろそろかなと思ったところは、1駅手前の北小松でした。
この付近で16:15.自転車の収容を考えたら、近江舞子に着いておきたい時間帯です。
(あとから考えれば、北小松も新快速は止まるのでここから乗っても良かったのですが、このときは近江舞子まで走ることしか考えずでした。)
やがてサイクリング道が湖西線の高架沿いになります。そのまま突っ走ると、GPSの画面の一番上に、近江舞子駅の表示が現れ始めます。
縮尺を大きくしているので、なかなか距離が縮みませんが、フルスピードで漕ぎます。
が、ここで行く手を川に阻まれます。
かつての離島ツーリングで、湾に行く手を阻まれ大きく迂回させられた悪夢がよみがえります。
しかし、ここは湖西線の高架をくぐり、反対側の道路へ出ることで無事クリアー。
頭上の湖西線の高架の幅が広がっていくのが判ります。駅の部分のようです。
高架下に建物のある部分があり、駅舎のようです。
16:22到着。GPSの計測を止めるとすぐに自転車を折りたたみます。
荷物の収納も含め、3分ほどで完了。
改札で新快速は? と聞くと、16:28。
3分ほどあるので、急いでトイレに行き、ホームへ。
ジュースでも買って車内で、と思っていましたが、ホームの見える範囲にドリンクの自販機はなし。

電車が車での間に、ツールバッグやGPSを取り外します。
一番前の車両に乗り込みますが、運転席後ろのスペースは空いており、ここに自転車を置きます。
座席も向かい合わせの席ですが、ありつけました。
ただ、GW中の夕方の新快速で座れるのは、近江舞子が限度のようです。堅田から先はどんどん混んでいきます。
あと、新快速が混んでいて、座れなければの事態も考えていました。
新快速は山崎の辺りで快速を追い抜くので、高槻まで立って行き、ここで下りればすぐに快速がやって来ます。
高槻で空いている快速に乗れば、時間はかかるが須磨までは座って帰れると。
新快速は快調に走り、三ノ宮での普通への乗り換えも座れます。
GW中にもかかわらず、結局、行きも帰りも全て席につけました。
ちなみに本日の走行距離は、
今庄 >> 敦賀 28.6km
永原 >> 近江舞子 44.8km
合計 73.4km
でした。
MAP
より大きな地図で 2012/5/5 永原>>近江今津 を表示
地図が正しく表示されない場合は、ここをクリックください。
補助椅子の部分に一人ずつ座り、手で輪行袋を支えています。
あの状態で長距離はきついのでは思われます。
敦賀を出た電車は市街地を離れ、近江方面に向かう谷へと分け入っていきます。やがて高度を上げ下り線の上を乗り越えると、そのまま西側の山塊にトンネルで突っ込みます。このトンネル、右へ、右へと旋回しており、トンネルから出ると敦賀の市外と、下を通る小浜線が見えます。270度ほど回転して敦賀市外の山の中腹を東方向に進んでいるのです。
さらに右へ旋回し、ぐるりと1周したあと、下り線を乗り越えて、本来の複線状態に戻ります。下り線は旋回せずにまっすぐに下れているだけに、不思議な区間です。
行きと同じく、5.2kmもある深坂トンネルを越えると近江塩津に到着。北陸線と湖西線の分岐駅ですが、こんな山中の駅に需要があるのかと思っていると、ローディ3人組が下りていきました。名古屋方面から来ていたのでしょうか?
次の永原駅で降ります。
湖西線の駅はどこも高架駅で階段が長い!
ここからPMの部がスタートします。
なんかゆったりした空気の流れるところです。

AMとは一転、全く起伏の無い世界です。川の流れは止まっているように見え、船を浮かべて釣りをする様子がうかがえます。

まるで別荘のような住居。このへんで仕事があれば、あんなところに家を建てて、のびのび暮らせそうです。うらやましい環境です。
(冬は寒いのかも)

川が湖に流れ込む河口のようなところにやって来ます。海のように波が無いので、まったりとした空気と湖面が独特の情景を醸し出します。まるで時間が止まっているようです。

湖畔沿いのルートに入ります。新緑と波の無い穏やかな湖面がなんともいえない景観を織り成しています。

何度も止まっては景色を眺めます。

そのたびに自転車に追い抜けれます。ロードからレンタサイクルらしき自転車まで、多彩な自転車がサイクリングを楽しんでいます。

岬のようなでっぱりをぐるりと回ると、日当たりが良くなります。

本来の湖岸? が近づいてきます。

あんまり寄り道ばかりしていると進まないので、ツーリングモードに入ります。
旧道のような通に入ります。町中をうねるように道が続きます。
1.5車線幅ですが、車があまり入ってこないので、快適に進みます。
今日の目標ですが、敦賀から走り通せた場合は、近江今津までの予定でしたが、永原スタートになったので、近江高島か、調子が良ければ近江舞子まで行こうかと考えています。
湖西線の新快速は1時間に1本で、近江今津が毎時 9分ごろ、近江高島が 20分ごろ、近江舞子が 28分ごろですので、このタイミングの15分ぐらい前にどこかの駅に着けばベストです。
やがて湖畔の道路に出ます。

途中、風車が見えます。新旭の辺りでしょうか。
海とは違う穏やかな景色につられ、ついつい寄り道します。

またりした風景が続きます。ほんと、AMとは対照的な世界です。

花の咲き乱れるスポットに。なんか止まる回数が多く、そのたびに走行中に追い越したクロスバイクの方に抜き返されます。向こうからすれば、「あいつは走ったり、止まったり、何をしに来たのだ?」と思われているかもしれません。

国道からはずっと離れたままで、自転車に優しい道が続きます。

やがて、道路と湖面の間に湿地帯のようなエリアが現れます。よく見ると、湿地帯の中を木道が続いています。
花の咲くシーズンとかあるのであれば、散策してみたいですが、今日は時間が気になるので、先を急ぎます。

湖畔沿いを辿り続けていると、キャンプ場内の道路に入ってしまったようです。やがて道路が未舗装になってしまいます。でも続いているので、そのまま走りきり、舗装路に復帰します。
この付近、湖岸にキャンプ場が多数あるようです。そういえば、私が子供の頃、初めて家族でキャンプをしたのも琵琶湖畔のどこかでした。昔の三角形のテントを親父がどこかから借りてきて、下は地面にむしろのようなものを敷いただけでした。暑くてなかなか寝られなかったような記憶があります。
キャンプ場地帯から、次々に車が出てきます。ちょうど撤収の時間帯のようです。
やがて前方に山塊が湖畔まで続いているのが見えてきます。
湖畔道路も終焉のようで、国道に吸収されてしまいます。
そういえば、久しぶりの信号のような。湖畔道路は信号が少ないというメリットもあったようです。
車が少なく快適だった湖畔道路から国道に入った途端、片側2車線の道路は渋滞で、車は殆ど動いていません。
時間は15:55。近江舞子16:28発の電車がターゲットになりますが、近江舞子までの距離がよくわかりません。
時間がタイトなら手前の近江高島での打ち切りも考えられますが、近江高島がどの付近かわからず走り続けます。
(帰ってから地図を見ると、湖畔道路と、国道の合流地点のすぐ近くに近江高島駅があったのですが、自転車用GPSのナビの泣き所である、画面が小さいという点が影響し、画面内に近江高島駅が表示範囲内に収まらず、気付かず行ってしまったようです。でもこの日は変に表示されて、確認のためのロスタイムなどを出さなかったのが幸いしました。)
殆ど動かない車を尻目に、路側帯を快調に飛ばします。といってもロードレーサーの比ではないですが。
渋滞は延々と続いており、2車線にびっしりと止まっているので、200〜300台は追い抜いたかもしれません。
道路はやがて往復2車線となります。山と湖の間には、2車線の道路が1本あるだけのロケーションです。
いつの間にか曇っており、先ほどから空模様が怪しいと思っていたのですが、路面が濡れ始めます。
しっかりと濡れているので、結構、降ったようです。
近江舞子は結構遠く、そろそろかなと思ったところは、1駅手前の北小松でした。
この付近で16:15.自転車の収容を考えたら、近江舞子に着いておきたい時間帯です。
(あとから考えれば、北小松も新快速は止まるのでここから乗っても良かったのですが、このときは近江舞子まで走ることしか考えずでした。)
やがてサイクリング道が湖西線の高架沿いになります。そのまま突っ走ると、GPSの画面の一番上に、近江舞子駅の表示が現れ始めます。
縮尺を大きくしているので、なかなか距離が縮みませんが、フルスピードで漕ぎます。
が、ここで行く手を川に阻まれます。
かつての離島ツーリングで、湾に行く手を阻まれ大きく迂回させられた悪夢がよみがえります。
しかし、ここは湖西線の高架をくぐり、反対側の道路へ出ることで無事クリアー。
頭上の湖西線の高架の幅が広がっていくのが判ります。駅の部分のようです。
高架下に建物のある部分があり、駅舎のようです。
16:22到着。GPSの計測を止めるとすぐに自転車を折りたたみます。
荷物の収納も含め、3分ほどで完了。
改札で新快速は? と聞くと、16:28。
3分ほどあるので、急いでトイレに行き、ホームへ。
ジュースでも買って車内で、と思っていましたが、ホームの見える範囲にドリンクの自販機はなし。

電車が車での間に、ツールバッグやGPSを取り外します。
一番前の車両に乗り込みますが、運転席後ろのスペースは空いており、ここに自転車を置きます。
座席も向かい合わせの席ですが、ありつけました。
ただ、GW中の夕方の新快速で座れるのは、近江舞子が限度のようです。堅田から先はどんどん混んでいきます。
あと、新快速が混んでいて、座れなければの事態も考えていました。
新快速は山崎の辺りで快速を追い抜くので、高槻まで立って行き、ここで下りればすぐに快速がやって来ます。
高槻で空いている快速に乗れば、時間はかかるが須磨までは座って帰れると。
新快速は快調に走り、三ノ宮での普通への乗り換えも座れます。
GW中にもかかわらず、結局、行きも帰りも全て席につけました。
ちなみに本日の走行距離は、
今庄 >> 敦賀 28.6km
永原 >> 近江舞子 44.8km
合計 73.4km
でした。
MAP
より大きな地図で 2012/5/5 永原>>近江今津 を表示
地図が正しく表示されない場合は、ここをクリックください。
テーマ - 自転車(スポーツ用)
ジャンル - スポーツ
2012/05/10 Thu.
敦賀〜今庄 北陸線旧線ツーリング & 永原〜近江舞子 琵琶湖湖岸ツーリング その2)新緑の今庄〜敦賀編
Posted on 21:29:14
-- 続きを読む --

かつての宿場町らしく、町中をうねうねと曲がった通り沿いに、町並みが続きます。写真を撮りたいですが、観光地のように趣のある建物が連続して建っていないので、なかなか良いポイントに出くわさず、そうこうしているうちに、町は終わってしまいました。
町を外れると、新緑をバックに視界の開けるコースが展開します。

例年、GWは予め計画の上、遠征ツーリングに出かけるのですが、今年は諸々の都合で、急遽今日やってきました。
偶然とはいえ、最高の天候の日にやって来たようです。
やがて南今庄駅が見えてきます。スタート地点はここでも良かったようです。
但し、何も無い駅前です。
道路に沿って線路が延びており、電車を撮るには良いロケーションのような気がしますが、鉄チャンは居ません。
もったいないなあ と思っていると電車の音が。慌てて撮影します。先頭側は間に合わず、後側を撮影。

このような標識があり、ここで現代の線路と、旧線跡の県道は分かれていきます。

やがて、大桐駅の跡が。

自転車の横に並行する一段高い部分が、プラットフォームの跡でしょう。
更に進んでいきます。
鉄道跡だけあり、律儀なぐらい一定の緩い勾配です。ここは25パーミル(25/1000)の勾配で、道路でいうなら2.5%のちょろい坂です。
地下鉄が地上に出る部分が35パーミル前後ですから、現代ならそんなに急な坂ではありません。
しかし、蒸気機関車にとっては、とってもきつい坂で、北陸線の癌と言われるぐらいの難所だったそうです。
その築堤跡と思われる道路を辿ります。集落の真ん中を築堤が突っ切っています。

緩く一定の勾配のおかげで、苦も無く進んでいきます。ロードレーサーだったら、ガシガシ踏んで結構なスピードで上れそうです。

見事な築堤跡が続きます。
落石除けの覆いがあります。写真を撮り忘れましが、これも鉄道時代の遺物だとか。
落石覆いをくぐると、山側の一段高いところに、平地が平行して続くのが見えます。
こちらの道路は少しずつ高度を上げていくので、だんだんと高低差が縮まります。
もしや、スイッチバックの跡ではと思い走っていると、ここは山中信号場の跡だとか。

そして、この駅の見取り図も載っており、やはりスイッチバックの引込み線と判明します。

そして、引込み線は、反対側(敦賀側)のも延びており、こちらは長さが足りないので、行き止まりのトンネルを掘って有効長を確保したとの記載があります。これは是非、見てみたいです。

ちなみに今庄側の引込み線は2本あったらしいです。
敦賀側の引込み線のトンネルを探します。引込み線ですから、水平に造られたと思いますが、谷の上流方面は谷に沿って上昇を続けており、勾配の無い長い平地を確保することは物理的に無理なような地形です。
分岐する道路にも入っていきますが、分岐の角度と、その後の急な上りを考えると、こちら方向に分岐したとは考えられません。
他に探す余地もないのいで、諦めて敦賀方向に本線跡(要は県道)を上って行きます。
やがてサミットのトンネルが口を開けて待っています。山中隧道です。

レンガ造りの見事な坑口です。

しかし、その隣に気になる空間と、闇が口を開けています。

引込み線の跡と、有効長確保のために掘られた行き止まりのトンネルです。
近づいて写真に収めます。

中も観察したいところですが、行き止まりのトンネルと聞くと、たださえヘタレなのに、ますます近づけなくなります。
せっかくここまで来ておきながら、敵前逃亡? します。
メインの隧道へ。内部はみごとなレンガ巻きの隧道です。

ここを蒸気機関車が煙を吐き吐き、行き来していたのです。でも、このトンネル内はほぼ平坦なので、ここまで来ればほっとしていた事でしょう。
単線のトンネルなので、車は行き違いできないですが、まっすぐのトンネルなので、出口の明かりが見えています。
対向車が来ていないことを確認し、走行を開始します。
今日は旧隧道の探索に備え、いつものライトに加え、強力なライトで補強しています。これで闇も昼間並みの視界に変えてくれることでしょう。テールライトもONにし、いざ走行開始です。
が、路面が見えない。照明はありますが、間隔が長く、あまり明るくないので、直下ぐらいしか照らされていません。

強力ライトで照らしているつもりですが、こちらも役に立たず。

漏水が激しく、路面がびちゃびちゃで、光を反射してしまうようです。
そして、容赦ない漏水のシャワー攻撃。濡れまくりです。得体の知れない水の攻撃にちょっとビビリます。
早く通過しようとスピードを上げようにも、暗いので平衡感覚が惑わされるのか、まっすぐ走っているようで、走っておらず、照明の下に来て路面が見えるたびに、トンネルに対して直進しておらず、走行方向を微調整します。
濡れる、まっすぐ走れん、暗い、を繰り返しようやく出口に。
なかなか手ごわい隧道でした。
ちなみに敦賀側のポータルには、高さ制限のバーはありません。

これは、この先まだ隧道があり、反対側から来る場合、その隧道で高さが制限されていることと、このルートの他に、この地点へやって来れるルートが無いことを意味します。
隧道と隧道に挟まれ、他に脱出ルートの無い、ちょっと怖いロケーションなのです。
次の隧道はすぐに口を開けています。
曲がっていて出口は見えないので、3分毎の交互通行となっています。

先ほどのトンネルよりは照明が頻繁にあり、かなり走りやすいです。長さは先程よりも短く、漏水も少ないので、難易度は低いです。

この付近、次々に隧道が現れます。
隧道のベルト地帯です。
山中のイメージが強いですが、海にも近いようで、隧道と隧道の間からは海が見えます。

次々と隧道が口を開けています。

走行中はこんな感じです。

隧道と隧道の間には、またしても海が。

次の隧道は曲がっていますが、信号がありません。

この隧道は、下半分が石組みです。
更に隧道が続いているのが見えます。

車との大きさの対比はこんな感じです。

隧道のベルト地帯を抜けると緑の中を下りが待っています。

解き放たれたように下っていきます。
やがて北陸道と併走します。
ここに高速道路が建設されたということは、北陸トンネルのような長大トンネルを掘らずにこの区間を越えるには、この旧線ルートが最適という事なのでしょう。
この付近に、杉津駅があったそうですが、その敷地は北陸道の杉津PAに転用されているそうです。
いつの時代も交通を支える山中の要衝の地であるようです。
さて、ここは全国でも珍しい、右側通行のセクションです。といっても対面通行ではない高速道路では、そんな事意識して走りませんが、県道右側に並行する高速が、大阪方面行き、左側斜面上を行く高速が金沢方面行きで、左右が入れ替わっています。
かつて地図でこの事実を知ったときは、きっと地形が険しいとかの理由があっての設計に違いない、どんなところだろう? と思ったものですが、今こうやって現地に立つ事ができました。
この付近に、杉津駅の用地を転用した杉津PAがあり、県道からも入れたらしいのですが、気付かず通過してしまいました。
で、その北陸道と平行するように、第2ステージのトップバッターとなる曽路地谷隧道に突入します。

出口は見通せていますが、照明がありません。そんな短い訳でもないのに。
ライト ON で突入。
しかし、隧道手前まで、快晴の世界に絞りの合っていた目には、隧道内は真っ暗で、ライトは点いているのかと、手をかざして確認してみるほど。
やがて後ろから車がやってきます。こちらの存在に気づいてくれたようで、スピードを落としてくれます。
車の強力なライトに照らされ、ようやくスピードを上げて走れます。この隧道の一部は素堀のようです。
写真を撮りたいけど、車が後ろにいるので、ここは止まらず走り抜けます。
もう一度戻って内部の写真は・・・ 撮りません。先を急ぎます。
その先にも、プチ隧道が。
ただ、土木の発作技術には格段の差があり、北陸道が開削区間で抜けていく横に、県道の隧道が口を開けています。
高速ができるまでは、開削部分も山塊があり、薄暗かったものと推察します。

しばらくは、平穏、平坦な道が続きます。隣は北陸道です。

小休止区間を抜けると、敦賀へのもうひとつの山塊を貫く葉原隧道です。

今度は、5分の交互通行です。
この5分、待ちにくいです。普通の信号なら、対向する道路の信号を見て、黄色になったからもうすぐ青だ とか、周りの情景から青までの時間を推測できますが、ここの信号は一切のヒントがありません。
しかも、事前の予習では、「赤は5分だけど、青は10秒という笑わせるような信号」との記載もあります。これではよそ見している間に 青 が終わってしまうかもしれず、笑い事ではありません。
で、いつ変わるのか判らん信号を、じっと凝視して待つことになります。
トンネルの奥から明かりが見え、やがて対向車がやってきます。

車とトンネルの寸法から、自転車と自動車なら対向できそうです。
青 になったら即、ライト2個をONに隧道に突入します。
内部は敦賀に向かって上り勾配で、スピードが上がりません。
きつくてもMAX25パーミルですから、劇坂という訳ではないけれど、5分(いや、交互だから2分30秒か)経てば、対向車が突っ込んできます。
信号のある隧道ですから、きっと対向車など居ないはずと油断して突入するはずですし、スピード出してやってくるかもしれません。
これはまずいと、息を弾ませながら、隧道内を上ります。
やがて出口に。
入洞待ちの対向車はいませんでした。
隧道を抜けると大築堤の上に飛び出し、田んぼを見下ろします。田んぼのバックには、これから通る、いかにも鉄道用といった築堤が伸びています。

手で田植えをしているのが望めます。

その先で集落に出ます。どうやら軌道跡からは外れたようです。

その後、国道476号線に乗ります。旧線跡がどこかはわかりません。国道が跡形も無く破壊したのでしょうか。
県道は大事に遺しているのに。
2車線の快適な国道を敦賀に向かって下って行くと、隧道が。

国道には利用されていないですが、歩道用として現役で使われています。
開削せずに、産業遺産として労をねぎらうように残され、かつ、重責からは解かれましたが、現役としての任を任されています。
実は、この隧道の前に、普通のトンネルがあったのですが、そのトンネルは旧隧道を拡幅されたものだったそうです。旧隧道が今庄方面行きの一方通行で、敦賀方面行きは隧道の外側を川沿いに迂回するルートだったとか。
そのままでも良かったような気もしますが、旧隧道を道路に転用すると、高さ3.5mの制限がかかるので、天下の国道としては許されなかったのでしょうね。
北陸道が頭上を跨いでいきますが、このポイントで北陸道の上下線もクロスしていましす。
高速道が左側通行から、右側通行にチェンジする敦賀側のポイントです。

旧線跡の道路はやがて現役の北陸線沿いの道路に合流します。旧線区間は終わったようです。
しばらく行くとデッドセクションが。

ズームアップ。

デッドセクションを行く電車が撮れればなどど考えていると、普通電車がやって来ます。
とっさなので、構図や、ズームの度合いも無茶苦茶ですが、撮れました。

敦賀市内の道をしばらく行くと、敦賀駅へ。
駅前はGWなのにシャッターのオンパレード。

以前からこうなのか、原発がみな止まってしまったので、町の活力まで止まったのかは不明ですが、JRの特急停車駅としては寂しい限りです。
やはり原発銀座の入口の町としては、影響が大なんでしょうか。
でも、敦賀湾で原発事故が起きれば、風向きによっては琵琶湖の水まで汚染されます。ちなにみ神戸の水道水は殆どが、淀川のお・い・し・い 水。
ひとたびクライシスが起きれば、新快速で2時間30分もかかる我が家まで影響が及びます。影響範囲の大きさを考えると、非常に難しい課題です。
我々にできることは、節電に励むことぐらいか。ちなみに我が家の白熱電球は、お風呂の1球のみにまで削減しています。
エアコンもあんまり稼動させないので、20年選手が2台もがんばっています。(省エネ性能が悪いと言われそうですが・・・)
さて敦賀からは、疋田より北陸線の旧線である柳ヶ瀬線跡の県道を経由して余呉に至り、北琵琶湖沿いに進み、近江今津方面に走る予定でしたが、途中にある柳ヶ瀬隧道が交互信号の隧道で、自転車、歩行者は通行不可との情報を、たまたま昨日、ネット上の情報で得ました。
ここを回避するとなると、国道8号か、161号経由となりますが、他の方のレポートによると、大型車が多く、道も狭いので、スレスレで通過していくなどの記述があります。
折りたたみ自転車の、上りでのノロノロ運転だと尚さら怖いです。
しかし今日は、関西ワンディ切符という乗り放題の切符を持っています。
敦賀〜永原までは電車でサッと移動し、後半戦は永原からの琵琶湖畔ツーリングを楽しむことにします。
というわけで、昼食も車中で済ませ時間短縮を図るべく、コンビニで昼食用の食料を調達します。が、これも駅前にはなく、国道沿いまで行って購入します。ほんと寂しい駅前です。
という訳で後半へ
前半戦の走行距離 28.6km
MAP
より大きな地図で 2012/5/5 今庄>>敦賀 を表示
地図が正しく表示されない場合は、ここをクリックください。
その3)永原〜近江今津の湖岸編へのリンク

かつての宿場町らしく、町中をうねうねと曲がった通り沿いに、町並みが続きます。写真を撮りたいですが、観光地のように趣のある建物が連続して建っていないので、なかなか良いポイントに出くわさず、そうこうしているうちに、町は終わってしまいました。
町を外れると、新緑をバックに視界の開けるコースが展開します。

例年、GWは予め計画の上、遠征ツーリングに出かけるのですが、今年は諸々の都合で、急遽今日やってきました。
偶然とはいえ、最高の天候の日にやって来たようです。
やがて南今庄駅が見えてきます。スタート地点はここでも良かったようです。
但し、何も無い駅前です。
道路に沿って線路が延びており、電車を撮るには良いロケーションのような気がしますが、鉄チャンは居ません。
もったいないなあ と思っていると電車の音が。慌てて撮影します。先頭側は間に合わず、後側を撮影。

このような標識があり、ここで現代の線路と、旧線跡の県道は分かれていきます。

やがて、大桐駅の跡が。

自転車の横に並行する一段高い部分が、プラットフォームの跡でしょう。
更に進んでいきます。
鉄道跡だけあり、律儀なぐらい一定の緩い勾配です。ここは25パーミル(25/1000)の勾配で、道路でいうなら2.5%のちょろい坂です。
地下鉄が地上に出る部分が35パーミル前後ですから、現代ならそんなに急な坂ではありません。
しかし、蒸気機関車にとっては、とってもきつい坂で、北陸線の癌と言われるぐらいの難所だったそうです。
その築堤跡と思われる道路を辿ります。集落の真ん中を築堤が突っ切っています。

緩く一定の勾配のおかげで、苦も無く進んでいきます。ロードレーサーだったら、ガシガシ踏んで結構なスピードで上れそうです。

見事な築堤跡が続きます。
落石除けの覆いがあります。写真を撮り忘れましが、これも鉄道時代の遺物だとか。
落石覆いをくぐると、山側の一段高いところに、平地が平行して続くのが見えます。
こちらの道路は少しずつ高度を上げていくので、だんだんと高低差が縮まります。
もしや、スイッチバックの跡ではと思い走っていると、ここは山中信号場の跡だとか。

そして、この駅の見取り図も載っており、やはりスイッチバックの引込み線と判明します。

そして、引込み線は、反対側(敦賀側)のも延びており、こちらは長さが足りないので、行き止まりのトンネルを掘って有効長を確保したとの記載があります。これは是非、見てみたいです。

ちなみに今庄側の引込み線は2本あったらしいです。
敦賀側の引込み線のトンネルを探します。引込み線ですから、水平に造られたと思いますが、谷の上流方面は谷に沿って上昇を続けており、勾配の無い長い平地を確保することは物理的に無理なような地形です。
分岐する道路にも入っていきますが、分岐の角度と、その後の急な上りを考えると、こちら方向に分岐したとは考えられません。
他に探す余地もないのいで、諦めて敦賀方向に本線跡(要は県道)を上って行きます。
やがてサミットのトンネルが口を開けて待っています。山中隧道です。

レンガ造りの見事な坑口です。

しかし、その隣に気になる空間と、闇が口を開けています。

引込み線の跡と、有効長確保のために掘られた行き止まりのトンネルです。
近づいて写真に収めます。

中も観察したいところですが、行き止まりのトンネルと聞くと、たださえヘタレなのに、ますます近づけなくなります。
せっかくここまで来ておきながら、敵前逃亡? します。
メインの隧道へ。内部はみごとなレンガ巻きの隧道です。

ここを蒸気機関車が煙を吐き吐き、行き来していたのです。でも、このトンネル内はほぼ平坦なので、ここまで来ればほっとしていた事でしょう。
単線のトンネルなので、車は行き違いできないですが、まっすぐのトンネルなので、出口の明かりが見えています。
対向車が来ていないことを確認し、走行を開始します。
今日は旧隧道の探索に備え、いつものライトに加え、強力なライトで補強しています。これで闇も昼間並みの視界に変えてくれることでしょう。テールライトもONにし、いざ走行開始です。
が、路面が見えない。照明はありますが、間隔が長く、あまり明るくないので、直下ぐらいしか照らされていません。

強力ライトで照らしているつもりですが、こちらも役に立たず。

漏水が激しく、路面がびちゃびちゃで、光を反射してしまうようです。
そして、容赦ない漏水のシャワー攻撃。濡れまくりです。得体の知れない水の攻撃にちょっとビビリます。
早く通過しようとスピードを上げようにも、暗いので平衡感覚が惑わされるのか、まっすぐ走っているようで、走っておらず、照明の下に来て路面が見えるたびに、トンネルに対して直進しておらず、走行方向を微調整します。
濡れる、まっすぐ走れん、暗い、を繰り返しようやく出口に。
なかなか手ごわい隧道でした。
ちなみに敦賀側のポータルには、高さ制限のバーはありません。

これは、この先まだ隧道があり、反対側から来る場合、その隧道で高さが制限されていることと、このルートの他に、この地点へやって来れるルートが無いことを意味します。
隧道と隧道に挟まれ、他に脱出ルートの無い、ちょっと怖いロケーションなのです。
次の隧道はすぐに口を開けています。
曲がっていて出口は見えないので、3分毎の交互通行となっています。

先ほどのトンネルよりは照明が頻繁にあり、かなり走りやすいです。長さは先程よりも短く、漏水も少ないので、難易度は低いです。

この付近、次々に隧道が現れます。
隧道のベルト地帯です。
山中のイメージが強いですが、海にも近いようで、隧道と隧道の間からは海が見えます。

次々と隧道が口を開けています。

走行中はこんな感じです。

隧道と隧道の間には、またしても海が。

次の隧道は曲がっていますが、信号がありません。

この隧道は、下半分が石組みです。
更に隧道が続いているのが見えます。

車との大きさの対比はこんな感じです。

隧道のベルト地帯を抜けると緑の中を下りが待っています。

解き放たれたように下っていきます。
やがて北陸道と併走します。
ここに高速道路が建設されたということは、北陸トンネルのような長大トンネルを掘らずにこの区間を越えるには、この旧線ルートが最適という事なのでしょう。
この付近に、杉津駅があったそうですが、その敷地は北陸道の杉津PAに転用されているそうです。
いつの時代も交通を支える山中の要衝の地であるようです。
さて、ここは全国でも珍しい、右側通行のセクションです。といっても対面通行ではない高速道路では、そんな事意識して走りませんが、県道右側に並行する高速が、大阪方面行き、左側斜面上を行く高速が金沢方面行きで、左右が入れ替わっています。
かつて地図でこの事実を知ったときは、きっと地形が険しいとかの理由があっての設計に違いない、どんなところだろう? と思ったものですが、今こうやって現地に立つ事ができました。
この付近に、杉津駅の用地を転用した杉津PAがあり、県道からも入れたらしいのですが、気付かず通過してしまいました。
で、その北陸道と平行するように、第2ステージのトップバッターとなる曽路地谷隧道に突入します。

出口は見通せていますが、照明がありません。そんな短い訳でもないのに。
ライト ON で突入。
しかし、隧道手前まで、快晴の世界に絞りの合っていた目には、隧道内は真っ暗で、ライトは点いているのかと、手をかざして確認してみるほど。
やがて後ろから車がやってきます。こちらの存在に気づいてくれたようで、スピードを落としてくれます。
車の強力なライトに照らされ、ようやくスピードを上げて走れます。この隧道の一部は素堀のようです。
写真を撮りたいけど、車が後ろにいるので、ここは止まらず走り抜けます。
もう一度戻って内部の写真は・・・ 撮りません。先を急ぎます。
その先にも、プチ隧道が。
ただ、土木の発作技術には格段の差があり、北陸道が開削区間で抜けていく横に、県道の隧道が口を開けています。
高速ができるまでは、開削部分も山塊があり、薄暗かったものと推察します。

しばらくは、平穏、平坦な道が続きます。隣は北陸道です。

小休止区間を抜けると、敦賀へのもうひとつの山塊を貫く葉原隧道です。

今度は、5分の交互通行です。
この5分、待ちにくいです。普通の信号なら、対向する道路の信号を見て、黄色になったからもうすぐ青だ とか、周りの情景から青までの時間を推測できますが、ここの信号は一切のヒントがありません。
しかも、事前の予習では、「赤は5分だけど、青は10秒という笑わせるような信号」との記載もあります。これではよそ見している間に 青 が終わってしまうかもしれず、笑い事ではありません。
で、いつ変わるのか判らん信号を、じっと凝視して待つことになります。
トンネルの奥から明かりが見え、やがて対向車がやってきます。

車とトンネルの寸法から、自転車と自動車なら対向できそうです。
青 になったら即、ライト2個をONに隧道に突入します。
内部は敦賀に向かって上り勾配で、スピードが上がりません。
きつくてもMAX25パーミルですから、劇坂という訳ではないけれど、5分(いや、交互だから2分30秒か)経てば、対向車が突っ込んできます。
信号のある隧道ですから、きっと対向車など居ないはずと油断して突入するはずですし、スピード出してやってくるかもしれません。
これはまずいと、息を弾ませながら、隧道内を上ります。
やがて出口に。
入洞待ちの対向車はいませんでした。
隧道を抜けると大築堤の上に飛び出し、田んぼを見下ろします。田んぼのバックには、これから通る、いかにも鉄道用といった築堤が伸びています。

手で田植えをしているのが望めます。

その先で集落に出ます。どうやら軌道跡からは外れたようです。

その後、国道476号線に乗ります。旧線跡がどこかはわかりません。国道が跡形も無く破壊したのでしょうか。
県道は大事に遺しているのに。
2車線の快適な国道を敦賀に向かって下って行くと、隧道が。

国道には利用されていないですが、歩道用として現役で使われています。
開削せずに、産業遺産として労をねぎらうように残され、かつ、重責からは解かれましたが、現役としての任を任されています。
実は、この隧道の前に、普通のトンネルがあったのですが、そのトンネルは旧隧道を拡幅されたものだったそうです。旧隧道が今庄方面行きの一方通行で、敦賀方面行きは隧道の外側を川沿いに迂回するルートだったとか。
そのままでも良かったような気もしますが、旧隧道を道路に転用すると、高さ3.5mの制限がかかるので、天下の国道としては許されなかったのでしょうね。
北陸道が頭上を跨いでいきますが、このポイントで北陸道の上下線もクロスしていましす。
高速道が左側通行から、右側通行にチェンジする敦賀側のポイントです。

旧線跡の道路はやがて現役の北陸線沿いの道路に合流します。旧線区間は終わったようです。
しばらく行くとデッドセクションが。

ズームアップ。

デッドセクションを行く電車が撮れればなどど考えていると、普通電車がやって来ます。
とっさなので、構図や、ズームの度合いも無茶苦茶ですが、撮れました。

敦賀市内の道をしばらく行くと、敦賀駅へ。
駅前はGWなのにシャッターのオンパレード。

以前からこうなのか、原発がみな止まってしまったので、町の活力まで止まったのかは不明ですが、JRの特急停車駅としては寂しい限りです。
やはり原発銀座の入口の町としては、影響が大なんでしょうか。
でも、敦賀湾で原発事故が起きれば、風向きによっては琵琶湖の水まで汚染されます。ちなにみ神戸の水道水は殆どが、淀川のお・い・し・い 水。
ひとたびクライシスが起きれば、新快速で2時間30分もかかる我が家まで影響が及びます。影響範囲の大きさを考えると、非常に難しい課題です。
我々にできることは、節電に励むことぐらいか。ちなみに我が家の白熱電球は、お風呂の1球のみにまで削減しています。
エアコンもあんまり稼動させないので、20年選手が2台もがんばっています。(省エネ性能が悪いと言われそうですが・・・)
さて敦賀からは、疋田より北陸線の旧線である柳ヶ瀬線跡の県道を経由して余呉に至り、北琵琶湖沿いに進み、近江今津方面に走る予定でしたが、途中にある柳ヶ瀬隧道が交互信号の隧道で、自転車、歩行者は通行不可との情報を、たまたま昨日、ネット上の情報で得ました。
ここを回避するとなると、国道8号か、161号経由となりますが、他の方のレポートによると、大型車が多く、道も狭いので、スレスレで通過していくなどの記述があります。
折りたたみ自転車の、上りでのノロノロ運転だと尚さら怖いです。
しかし今日は、関西ワンディ切符という乗り放題の切符を持っています。
敦賀〜永原までは電車でサッと移動し、後半戦は永原からの琵琶湖畔ツーリングを楽しむことにします。
というわけで、昼食も車中で済ませ時間短縮を図るべく、コンビニで昼食用の食料を調達します。が、これも駅前にはなく、国道沿いまで行って購入します。ほんと寂しい駅前です。
という訳で後半へ
前半戦の走行距離 28.6km
MAP
より大きな地図で 2012/5/5 今庄>>敦賀 を表示
地図が正しく表示されない場合は、ここをクリックください。
その3)永原〜近江今津の湖岸編へのリンク
テーマ - 自転車(スポーツ用)
ジャンル - スポーツ
2012/05/08 Tue.
敦賀〜今庄 北陸線旧線ツーリング & 永原〜近江舞子 琵琶湖湖岸ツーリング その1)プロローグの車中編
Posted on 21:15:51
-- 続きを読む --
6:30頃、須磨駅に到着。春の関西ワンディ切符を購入します。この切符、2900円で敦賀まで行けます。
それだけなら、青春18きっぷの方が上ですが、この切符、在来線の特急は特急券を買えば乗れるのです。

神戸駅7:16の敦賀行き新快速の前から4両目に乗り込みます。
列車は12両ですが、敦賀まで行くのは前の4両のみ、後ろ8両は近江今津で切り離されるのです。
4両目に乗り込むのはトイレ付きの車両のため。なんせ神戸から敦賀へは2時間半以上かかるのです。
GW中の敦賀行きの新快速なので混むかと思いましたが、神戸から座れます。それとトイレ前の座席のないスペースも空いており、ここに自転車も置けます。
大阪駅より大量に乗り込み、車内はいっぱいになります。シルバーハイカーが多いです。
全体的にナップザックを持った乗客が多く、ハイカー列車の様相です。
京都で若干下りたので、その空いた席にシルバーハイカーが固まって陣取ります。
が、話し声の大きいこと。しかもずっと誰かがしゃべっているので、まるでアヒル小屋に居るようなうるささです。
「まだ40分ほどかかるしな」とか言ってます。この状態、かなり続きそう・・ うるさー。
電車はやがて湖西線に入り、高架の線路からは琵琶湖が望めます。
ちょうど田植えのシーズンの田んぼの畦道に、カメラを構えた軍団が10人ぐらい1列に並んでいます。
これを見たシルバーは、
「あの人ら並んで棚田でも撮ってるんやろか?」
などと言っています。
彼らの獲物は、当然、これっ!

(敦賀駅にて)
鉄チャンの存在を知らないようです。
しばらく行くと、また鉄チャンが畦道に隊列を成しています。朝早くからご苦労な事です。
近江今津に着きます。切り離される後ろの車両から続々と乗客が移動してきます。
立ち客の少なくなっていた車内が再び混雑します。
ここで、前4両が敦賀行き の知識が活きます。
ロードの輪行袋を持った4,5人組も移動してきました。
うち2名は女性ライダー。うらやましいグループです。
皆さん、輪行袋を持ったまま、立っています。
どういったコースを走るのか、気になります。
「上りは最初だけで、後は平坦・・」といった会話が断片的に聞こえてきます。
アヒルさんたちはうるさいままです。
近江今津では、後ろの切り離しと、サンダーバード待ちで13分も停まります。
マキノで輪行グループと、アヒルグループが下りていきます。
ぐっと静かになります。
敦賀が近づいてきたので、乗換えを前にトイレに行っておこうと様子をうかがいます。
しかし、長距離列車だけあり、次々と用を足しにやってくるので、なかなか空かないです。
それと観察していて気づいたのですが、中に入っても鍵をかけない方が結構おり、次の方が知らずに空けてしまうケースが多いです。
座席側から中が見えない位置に扉があるのが救いですが、自動ドアなんので、開 ボタンを押すと一旦全開になるまで開くので、バツが悪いでしょうね。
こういう場合、閉め忘れた先客が悪いのでしょうが、開けた方が「すみません!」と言って慌てて閉めるのでしょうね。
私が見ている間だけでも2回もありました。
空きになるのを待っていてもなかなかタイミングが来ないので、トイレの前に並んで待つことにします。
ちなみに今日、このトイレのお世話になるのは2回目です。小便の近いおっさんには、トイレのある安心感はポイントが高いです。
仮に故障していたら、敦賀まで持ったかどうか ? です。
トイレネタが続きますが、姫路、神戸方面から早朝の新快速に乗る場合、大阪手前で行っておいた方が良いです。
大阪を出ると京都を越えても、しばらく車内が込んでおり、トイレに行きづらいからです。
新疋田を過ぎると、敦賀に向かっての下りになります。敦賀行きは谷沿いの線路をまっすぐに下っていきますが、大阪方面行きは勾配を緩和するため、西側の山をループ線でぐるりと一周して高度を稼いでいます。そのため大阪方面の線路が立体交差で離れていきます。
子供の頃は、一度は通ってみたい、「遥かなる北陸路のループ線」でしたが、往復2900円の切符&新快速でやってこれるなんて、隔世の感があります。
敦賀で福井行きの電車に乗り換え。かつては月光型と呼ばれた寝台特急電車を改造した普通電車が走っていましたが、(今も走っているかも?)真新しい電車です。
交流区間と、直流区間を走れる電車なので、普通用といっても、高価な電車だったはずです。

敦賀を出ると、北陸トンネルに入るまでに、直流と、交流の切り替えポイント、デッドセクションがあります。
この区間は電気が流れていないので、かつては、車内灯が消え真っ暗になったものですが、現代の電車は容量の大きいバッテリーを積んでいるのか、全く気配を感じさせず通過します。
ちなみにこのデッドセクション、かつてはもっと南の滋賀県内にありましたが、新快速の敦賀行き実現の際に、この位置に引っ越しています。
電車は北陸トンネルに突っ込みます。13kmもある、かつては日本最長のトンネルでした。このトンネルができるまでは、このトンネルの上の山中を悪戦苦闘しながら蒸気機関車が超えていました。本日のツーリングのメインディッシュは、この旧線区間を辿ることです。
旧線区間には、明治時代に穿たれたレンガ造りのトンネルが多数あり、単なる廃線であれば、恐ろしくて辿ることなどできません。
なんせ、1km以上のトンネルもあるのですから。しかし、ありがたい事に、県道として活用されており、普通の道路? として辿ることが可能なのです。
長いトンネルを抜けると、南今庄。その先の今庄駅に、10:08に下り立ちます。

神戸駅を7:16に乗りましたから、3時間弱の道中でしたが、特急を使わずに3時間で来れたというべきかな。
ちなみに、関西ワンディ切符は敦賀までなので、敦賀〜今庄間は、320円を別途払っています。
その2)新緑の今庄〜敦賀編 へのリンク
それだけなら、青春18きっぷの方が上ですが、この切符、在来線の特急は特急券を買えば乗れるのです。

神戸駅7:16の敦賀行き新快速の前から4両目に乗り込みます。
列車は12両ですが、敦賀まで行くのは前の4両のみ、後ろ8両は近江今津で切り離されるのです。
4両目に乗り込むのはトイレ付きの車両のため。なんせ神戸から敦賀へは2時間半以上かかるのです。
GW中の敦賀行きの新快速なので混むかと思いましたが、神戸から座れます。それとトイレ前の座席のないスペースも空いており、ここに自転車も置けます。
大阪駅より大量に乗り込み、車内はいっぱいになります。シルバーハイカーが多いです。
全体的にナップザックを持った乗客が多く、ハイカー列車の様相です。
京都で若干下りたので、その空いた席にシルバーハイカーが固まって陣取ります。
が、話し声の大きいこと。しかもずっと誰かがしゃべっているので、まるでアヒル小屋に居るようなうるささです。
「まだ40分ほどかかるしな」とか言ってます。この状態、かなり続きそう・・ うるさー。
電車はやがて湖西線に入り、高架の線路からは琵琶湖が望めます。
ちょうど田植えのシーズンの田んぼの畦道に、カメラを構えた軍団が10人ぐらい1列に並んでいます。
これを見たシルバーは、
「あの人ら並んで棚田でも撮ってるんやろか?」
などと言っています。
彼らの獲物は、当然、これっ!

(敦賀駅にて)
鉄チャンの存在を知らないようです。
しばらく行くと、また鉄チャンが畦道に隊列を成しています。朝早くからご苦労な事です。
近江今津に着きます。切り離される後ろの車両から続々と乗客が移動してきます。
立ち客の少なくなっていた車内が再び混雑します。
ここで、前4両が敦賀行き の知識が活きます。
ロードの輪行袋を持った4,5人組も移動してきました。
うち2名は女性ライダー。うらやましいグループです。
皆さん、輪行袋を持ったまま、立っています。
どういったコースを走るのか、気になります。
「上りは最初だけで、後は平坦・・」といった会話が断片的に聞こえてきます。
アヒルさんたちはうるさいままです。
近江今津では、後ろの切り離しと、サンダーバード待ちで13分も停まります。
マキノで輪行グループと、アヒルグループが下りていきます。
ぐっと静かになります。
敦賀が近づいてきたので、乗換えを前にトイレに行っておこうと様子をうかがいます。
しかし、長距離列車だけあり、次々と用を足しにやってくるので、なかなか空かないです。
それと観察していて気づいたのですが、中に入っても鍵をかけない方が結構おり、次の方が知らずに空けてしまうケースが多いです。
座席側から中が見えない位置に扉があるのが救いですが、自動ドアなんので、開 ボタンを押すと一旦全開になるまで開くので、バツが悪いでしょうね。
こういう場合、閉め忘れた先客が悪いのでしょうが、開けた方が「すみません!」と言って慌てて閉めるのでしょうね。
私が見ている間だけでも2回もありました。
空きになるのを待っていてもなかなかタイミングが来ないので、トイレの前に並んで待つことにします。
ちなみに今日、このトイレのお世話になるのは2回目です。小便の近いおっさんには、トイレのある安心感はポイントが高いです。
仮に故障していたら、敦賀まで持ったかどうか ? です。
トイレネタが続きますが、姫路、神戸方面から早朝の新快速に乗る場合、大阪手前で行っておいた方が良いです。
大阪を出ると京都を越えても、しばらく車内が込んでおり、トイレに行きづらいからです。
新疋田を過ぎると、敦賀に向かっての下りになります。敦賀行きは谷沿いの線路をまっすぐに下っていきますが、大阪方面行きは勾配を緩和するため、西側の山をループ線でぐるりと一周して高度を稼いでいます。そのため大阪方面の線路が立体交差で離れていきます。
子供の頃は、一度は通ってみたい、「遥かなる北陸路のループ線」でしたが、往復2900円の切符&新快速でやってこれるなんて、隔世の感があります。
敦賀で福井行きの電車に乗り換え。かつては月光型と呼ばれた寝台特急電車を改造した普通電車が走っていましたが、(今も走っているかも?)真新しい電車です。
交流区間と、直流区間を走れる電車なので、普通用といっても、高価な電車だったはずです。

敦賀を出ると、北陸トンネルに入るまでに、直流と、交流の切り替えポイント、デッドセクションがあります。
この区間は電気が流れていないので、かつては、車内灯が消え真っ暗になったものですが、現代の電車は容量の大きいバッテリーを積んでいるのか、全く気配を感じさせず通過します。
ちなみにこのデッドセクション、かつてはもっと南の滋賀県内にありましたが、新快速の敦賀行き実現の際に、この位置に引っ越しています。
電車は北陸トンネルに突っ込みます。13kmもある、かつては日本最長のトンネルでした。このトンネルができるまでは、このトンネルの上の山中を悪戦苦闘しながら蒸気機関車が超えていました。本日のツーリングのメインディッシュは、この旧線区間を辿ることです。
旧線区間には、明治時代に穿たれたレンガ造りのトンネルが多数あり、単なる廃線であれば、恐ろしくて辿ることなどできません。
なんせ、1km以上のトンネルもあるのですから。しかし、ありがたい事に、県道として活用されており、普通の道路? として辿ることが可能なのです。
長いトンネルを抜けると、南今庄。その先の今庄駅に、10:08に下り立ちます。

神戸駅を7:16に乗りましたから、3時間弱の道中でしたが、特急を使わずに3時間で来れたというべきかな。
ちなみに、関西ワンディ切符は敦賀までなので、敦賀〜今庄間は、320円を別途払っています。
その2)新緑の今庄〜敦賀編 へのリンク
テーマ - 自転車(スポーツ用)
ジャンル - スポーツ
2012/05/02 Wed.
播磨中央公園からの新3峠コース & ホルモン焼きうどん ツーリング
Posted on 23:34:05
-- 続きを読む --
播磨中央公園からは、いつものように釜坂峠目指し、西へ向かいます。
途中にあった竹林には、そこ、ここに筍が。

ロード久々のK藤さんが参加されていますが、毎週ジョギングをされているようで、ブランクを感じさせない走りです。釜坂峠の上り口では2人をぶっち切って、逃げを仕掛けるアグレッシブぶりを発揮します。
追走集団のY本さんと私の作戦は、「とりあえず、泳がせておこう」。
やはり、ブランクある分、ペース配分に無理があるようで、峠寸前の最終コーナーで捉え、峠には先着します。

峠を下り、市川方面へ。K藤さんが興味津々の卵かけごはんの前を通過し(営業時間前)、市川沿いの広い谷を国道を避けて、播但線に絡むように北上します。緩やかな上りで、風もそんなに無いのに、この付近はペースが上がらず。今日は不調か??
やがて市川から離れていくポイントに到達。昼食をどうするかですが、この付近のサテンは、
1軒め なんか、中が暗いのでパス
(かつて一人で入ったような気がするが)
2軒め 営業時間前でパス
3軒め 定休日でパス
3軒もあるのに全滅です。
で、結局、マックスバリューで購入ということになり先に進みます。
マックスバリューにやってくると、お好み焼きや、たこ焼きなどを売っている小屋のような小店が横に建っています。
そのお店に吸い込まれるように入り、ホルモン焼きうどんの大 を3人揃ってオーダー。
出てきたのがこれ。

ソースが特性なのか、ホルモンのエキスとソースが相まってハーモニーを奏でるのか、やみつきになりそうな、お・い・し・さ。
大 でオーダーしましたが、あっという間に平らげます。
これを食べに、このコースをまた走っても良いぐらいです。
3人とも、☆☆☆☆☆ の評価です。
昼食後は越知川に沿って遡ります。
とあるポイントから、高坂峠へ。新道なので勾配が一定です。

2つ目の峠は厳しいとK藤さんをさんざん脅したので、思ったよりも楽にピークのトンネルに着いたようです。
トンネルを超え、少し走ると、松か井の水。

生水は飲まないようにとの案内を見たのは、ゴクリといってしまった後。
ここからは結構な下りながらカーブが緩いので、超高速で駆け下ります。
峠を下りきったところの的場というところで右に折れ、すぐさま野間川沿いへと向かう次の峠道に入ります。
本日ラストを飾る、3つ目の峠です。ここは多分、峠の名前がありません。
そんなに長くないので、最後はY本さんとダンシングのダッシュでピークを目指します。
が、さすがにZitaBataのエース、Y本さんには勝てません。
(シマノ鈴鹿で3位入賞の脚はダテではありません)
ちなみにY本さんは、播磨中央公園までの約40kmを自走で来られています・・・
それと、今のロードで初めて全力のダンシングで上ったのですが、フルパワーで踏むと、まるでサス付のMTBのように前輪がフワンフワンと沈むような感触がありました。
勿論、ロードにサスなどないので、もしかして私のロードのフレームは柔らかいのか?

峠を越えると野間川沿いの下りで、30〜40km/hぐらいで快調に下っていきます。
AMは今ひとつスピードに乗りませんでしたが、PMになってようやく脚が回るようになってきました。
但し、下り基調のアシストを得てですが・・・
今日は、あちこちでレンゲが咲いています。

昨日の芝桜に続き、ズームアップでも撮ってみます。

また、鯉のぼりの泳ぐ(垂れる)セクションも。

コースは東向きの平坦基調になり、快走は終わります。
最後は播磨中央公園に向かう、アップダウンのコースへ。
ここも目いっぱいのダンシングで2つのコブのような丘をクリアー。
K藤さんを待ちます。

最後に北海道の美瑛の丘でも走っているような写真が撮れました。
これも、カシオの EX−ZR100 での作品です。
なんとか雨が降る前に、播磨中央公園にゴール。
久々のK藤さんも、新コースと、ホルモン焼きうどんに満足のようです。
あとは、滝野温泉に浸かって汗を流し、帰路につきました。
本日の走行距離 75km
GPS途中ハングアップにつき、地図は前回のもの
より大きな地図で 播磨中央公園 新コース を表示
P.S.
このブログへの登場は初めてかもしれないK藤さんですが、初めての淡路島ツーリング(しかも1泊)は社会人2年目の夏にK藤さんと行っています。
ところがカメラを持って2日も走っていながら、写った写真は1枚ずつ。
その1枚ずつの写真で、お互い結婚式の2次会にて、「趣味は自転車です」と披露していたような。
当時の私は、洲本〜三原間の丘越えで参っていましたから、あの頃に比べると、格段の進歩を感じます。
遠い昔の話でした。
播磨中央公園からは、いつものように釜坂峠目指し、西へ向かいます。
途中にあった竹林には、そこ、ここに筍が。

ロード久々のK藤さんが参加されていますが、毎週ジョギングをされているようで、ブランクを感じさせない走りです。釜坂峠の上り口では2人をぶっち切って、逃げを仕掛けるアグレッシブぶりを発揮します。
追走集団のY本さんと私の作戦は、「とりあえず、泳がせておこう」。
やはり、ブランクある分、ペース配分に無理があるようで、峠寸前の最終コーナーで捉え、峠には先着します。

峠を下り、市川方面へ。K藤さんが興味津々の卵かけごはんの前を通過し(営業時間前)、市川沿いの広い谷を国道を避けて、播但線に絡むように北上します。緩やかな上りで、風もそんなに無いのに、この付近はペースが上がらず。今日は不調か??
やがて市川から離れていくポイントに到達。昼食をどうするかですが、この付近のサテンは、
1軒め なんか、中が暗いのでパス
(かつて一人で入ったような気がするが)
2軒め 営業時間前でパス
3軒め 定休日でパス
3軒もあるのに全滅です。
で、結局、マックスバリューで購入ということになり先に進みます。
マックスバリューにやってくると、お好み焼きや、たこ焼きなどを売っている小屋のような小店が横に建っています。
そのお店に吸い込まれるように入り、ホルモン焼きうどんの大 を3人揃ってオーダー。
出てきたのがこれ。

ソースが特性なのか、ホルモンのエキスとソースが相まってハーモニーを奏でるのか、やみつきになりそうな、お・い・し・さ。
大 でオーダーしましたが、あっという間に平らげます。
これを食べに、このコースをまた走っても良いぐらいです。
3人とも、☆☆☆☆☆ の評価です。
昼食後は越知川に沿って遡ります。
とあるポイントから、高坂峠へ。新道なので勾配が一定です。

2つ目の峠は厳しいとK藤さんをさんざん脅したので、思ったよりも楽にピークのトンネルに着いたようです。
トンネルを超え、少し走ると、松か井の水。

生水は飲まないようにとの案内を見たのは、ゴクリといってしまった後。
ここからは結構な下りながらカーブが緩いので、超高速で駆け下ります。
峠を下りきったところの的場というところで右に折れ、すぐさま野間川沿いへと向かう次の峠道に入ります。
本日ラストを飾る、3つ目の峠です。ここは多分、峠の名前がありません。
そんなに長くないので、最後はY本さんとダンシングのダッシュでピークを目指します。
が、さすがにZitaBataのエース、Y本さんには勝てません。
(シマノ鈴鹿で3位入賞の脚はダテではありません)
ちなみにY本さんは、播磨中央公園までの約40kmを自走で来られています・・・
それと、今のロードで初めて全力のダンシングで上ったのですが、フルパワーで踏むと、まるでサス付のMTBのように前輪がフワンフワンと沈むような感触がありました。
勿論、ロードにサスなどないので、もしかして私のロードのフレームは柔らかいのか?

峠を越えると野間川沿いの下りで、30〜40km/hぐらいで快調に下っていきます。
AMは今ひとつスピードに乗りませんでしたが、PMになってようやく脚が回るようになってきました。
但し、下り基調のアシストを得てですが・・・
今日は、あちこちでレンゲが咲いています。

昨日の芝桜に続き、ズームアップでも撮ってみます。

また、鯉のぼりの泳ぐ(垂れる)セクションも。

コースは東向きの平坦基調になり、快走は終わります。
最後は播磨中央公園に向かう、アップダウンのコースへ。
ここも目いっぱいのダンシングで2つのコブのような丘をクリアー。
K藤さんを待ちます。

最後に北海道の美瑛の丘でも走っているような写真が撮れました。
これも、カシオの EX−ZR100 での作品です。
なんとか雨が降る前に、播磨中央公園にゴール。
久々のK藤さんも、新コースと、ホルモン焼きうどんに満足のようです。
あとは、滝野温泉に浸かって汗を流し、帰路につきました。
本日の走行距離 75km
GPS途中ハングアップにつき、地図は前回のもの
より大きな地図で 播磨中央公園 新コース を表示
P.S.
このブログへの登場は初めてかもしれないK藤さんですが、初めての淡路島ツーリング(しかも1泊)は社会人2年目の夏にK藤さんと行っています。
ところがカメラを持って2日も走っていながら、写った写真は1枚ずつ。
その1枚ずつの写真で、お互い結婚式の2次会にて、「趣味は自転車です」と披露していたような。
当時の私は、洲本〜三原間の丘越えで参っていましたから、あの頃に比べると、格段の進歩を感じます。
遠い昔の話でした。
テーマ - 自転車(スポーツ用)
ジャンル - スポーツ
2012/05/01 Tue.
KSドライブ (永沢寺の芝桜、クワモンペのピザ、篠山へ)
Posted on 21:23:25
2012年4月29日

今日はKS(家族サービス)で、車で三田の奥座敷、永沢寺を目指します。
先日のツーリングでは見向きもせず通過した永沢寺ですが、ここは芝桜の名所で、今が見頃とか。
新聞にも載っていたそうで、先日の六甲山高山植物園に続き、花を愛でに出かけます。

今日はKS(家族サービス)で、車で三田の奥座敷、永沢寺を目指します。
先日のツーリングでは見向きもせず通過した永沢寺ですが、ここは芝桜の名所で、今が見頃とか。
新聞にも載っていたそうで、先日の六甲山高山植物園に続き、花を愛でに出かけます。
-- 続きを読む --
永沢寺への最短ルートは1.5車線の道で混みそうです。といっても渋滞はしないでしょうが、のろい車に前をノロノロ走られるとイライラしそうなので、一本西側の谷に平行する母子へと抜けるルートを行きます。
かつては柴田ファームへ行くのによく利用したルートです。
懐かしの柴田ファームへの分岐には、錆びた看板が。

中はどうなっているのでしょうか。かつては、レースに、キャンプといろいろお世話になったものです。
9:40頃に永沢寺に到着。200台ぐらい入りそうな駐車場がありますが、既に30〜40台停まっています。
駐車料金は無料です。
芝桜のエリアは道路を挟んでお寺の反対側にあり、境内にあるわけではないようです。
地名が永沢寺というだけで、永沢寺というお寺とは関係ないのかな?
小道を進むと入り口があります。600円を払ってエリア内へ。
一面、芝桜が咲き乱れています。

なかなか壮観です。

桜も踏ん張っており、桜と芝桜のコラボにカメラが群がります。

私も挑戦します。

陽気に誘われ、こんな小動物もお出ましです。

赤紫のもあります。

今日の写真も、カシオの EX-ZR100 で撮影しています。
手前にピントを合わせ、遠景をぼかすといった写真が簡単(というか勝手に)撮れ、15,000円とは思えないお利口なカメラです。

他にも花が咲いています。

最後に全景を眺めます。

芝桜を堪能したところで、外へ出ると観光バスが2台来ています。
こんな山中ながら、観光バス用の駐車場もあります。
次に向かうは、昼食スポット。
先日のツーリング で上りに使った後川からのルートを下っていきます。
先ほどまでの喧騒がウソのように、このルートは車がやって来ません。
道中にあるピンクのしだれ桜はまだ咲いています。ただ、自転車のように気軽に停まって写真を撮れないのが車の辛いところ。
後川から北へ針路を取り、トンネルを超えて篠山方面の下りにあるスポットへやってきました。
しかし、駐車場は既に満車に近いです。

やってきたのは、ピザの店、クワモンペ。

11時過ぎにやって来たのに、既に8組待ちという盛況ぶりです。
まあ、まだお昼には早いので、いろいろ観察しながら、待つことにします。
ローディもやってきます。でも、やっぱりレーパン姿は浮きますね・・・
1時間弱待って席に案内されます。
2人でピザ類2つに、スパゲッティもオーダーしようとすると、ピザは25cmほどあり、結構大きいですよと制止され、アドバイスに従いスパゲッティーは止めておきます。
料理を待つまで見回すと、若干黄色がかったサイダーのようなものをオーダーしているお客さんが多いです。
帰ってから調べると、自家製のジンジャエールでした。ちなみに450円します。
店の奥では石釜に、長い木のヘラのようなもので、ピザを出し入れしたり、釜内の場所を動かしているのが伺えます。
但し、写真は撮らず。写真禁止ではないですが、「写真に必死にならず、冷めないうちに」との掲示があるので、あまり撮って欲しくないと察します。
やがて、包み焼きピッツア が運ばれてきます。
手早く2つに切って、サッと撮影。

中身のとろとろの具材が食欲をそそります。
続いてピザ。

12:30頃、お店を後にしますが、11時頃よりは待ち客が少ないようです。ピークは11時か?
ちなみに開店は、10:30からです。
昼食後は篠山の市街へ。
お城は以前見たので、今日は城下町へ。

黒豆アイスは、ほのかに黒豆を煎ったような風味が口に拡がります。

ぼたん鍋定食、1700円の店を発見。篠山ツーリングの昼食ポイントに使えそうです。

お城付近から東側へ移動します。
なんか趣のある通りが。

ささやま荘の南側付近に延びる通です。

町並みを堪能したところで、帰路につきます。
永沢寺への最短ルートは1.5車線の道で混みそうです。といっても渋滞はしないでしょうが、のろい車に前をノロノロ走られるとイライラしそうなので、一本西側の谷に平行する母子へと抜けるルートを行きます。
かつては柴田ファームへ行くのによく利用したルートです。
懐かしの柴田ファームへの分岐には、錆びた看板が。

中はどうなっているのでしょうか。かつては、レースに、キャンプといろいろお世話になったものです。
9:40頃に永沢寺に到着。200台ぐらい入りそうな駐車場がありますが、既に30〜40台停まっています。
駐車料金は無料です。
芝桜のエリアは道路を挟んでお寺の反対側にあり、境内にあるわけではないようです。
地名が永沢寺というだけで、永沢寺というお寺とは関係ないのかな?
小道を進むと入り口があります。600円を払ってエリア内へ。
一面、芝桜が咲き乱れています。

なかなか壮観です。

桜も踏ん張っており、桜と芝桜のコラボにカメラが群がります。

私も挑戦します。

陽気に誘われ、こんな小動物もお出ましです。

赤紫のもあります。

今日の写真も、カシオの EX-ZR100 で撮影しています。
手前にピントを合わせ、遠景をぼかすといった写真が簡単(というか勝手に)撮れ、15,000円とは思えないお利口なカメラです。

他にも花が咲いています。

最後に全景を眺めます。

芝桜を堪能したところで、外へ出ると観光バスが2台来ています。
こんな山中ながら、観光バス用の駐車場もあります。
次に向かうは、昼食スポット。
先日のツーリング で上りに使った後川からのルートを下っていきます。
先ほどまでの喧騒がウソのように、このルートは車がやって来ません。
道中にあるピンクのしだれ桜はまだ咲いています。ただ、自転車のように気軽に停まって写真を撮れないのが車の辛いところ。
後川から北へ針路を取り、トンネルを超えて篠山方面の下りにあるスポットへやってきました。
しかし、駐車場は既に満車に近いです。

やってきたのは、ピザの店、クワモンペ。

11時過ぎにやって来たのに、既に8組待ちという盛況ぶりです。
まあ、まだお昼には早いので、いろいろ観察しながら、待つことにします。
ローディもやってきます。でも、やっぱりレーパン姿は浮きますね・・・
1時間弱待って席に案内されます。
2人でピザ類2つに、スパゲッティもオーダーしようとすると、ピザは25cmほどあり、結構大きいですよと制止され、アドバイスに従いスパゲッティーは止めておきます。
料理を待つまで見回すと、若干黄色がかったサイダーのようなものをオーダーしているお客さんが多いです。
帰ってから調べると、自家製のジンジャエールでした。ちなみに450円します。
店の奥では石釜に、長い木のヘラのようなもので、ピザを出し入れしたり、釜内の場所を動かしているのが伺えます。
但し、写真は撮らず。写真禁止ではないですが、「写真に必死にならず、冷めないうちに」との掲示があるので、あまり撮って欲しくないと察します。
やがて、包み焼きピッツア が運ばれてきます。
手早く2つに切って、サッと撮影。

中身のとろとろの具材が食欲をそそります。
続いてピザ。

12:30頃、お店を後にしますが、11時頃よりは待ち客が少ないようです。ピークは11時か?
ちなみに開店は、10:30からです。
昼食後は篠山の市街へ。
お城は以前見たので、今日は城下町へ。

黒豆アイスは、ほのかに黒豆を煎ったような風味が口に拡がります。

ぼたん鍋定食、1700円の店を発見。篠山ツーリングの昼食ポイントに使えそうです。

お城付近から東側へ移動します。
なんか趣のある通りが。

ささやま荘の南側付近に延びる通です。

町並みを堪能したところで、帰路につきます。
テーマ - 写真日記
ジャンル - 日記
2012/04/22 Sun.
北摂ツーリング 2012年版新ルート(永沢寺、千丈寺湖、うわのそら)
Posted on 18:30:58
2012年4月21日

今日は、装いも新たに、北摂の新コースを行きます。
寸前まで雨の予報で半ば諦めていましたが、前日に曇りの予報に変わります。ただ、15時には雨の予報なので油断は禁物です。できるだけロスタイムなく走るよう心がけます。

今日は、装いも新たに、北摂の新コースを行きます。
寸前まで雨の予報で半ば諦めていましたが、前日に曇りの予報に変わります。ただ、15時には雨の予報なので油断は禁物です。できるだけロスタイムなく走るよう心がけます。
-- 続きを読む --
K山Bさんと、道場駅からいつものコースを逆向けに辿ります。
千刈カントリーへの道を上って行きます。上りは下りに比べスピードが格段に遅く、通過に要する時間が長いので、多くの車とすれ違ったり、追い越されたりします。結構、車通りますね。この山中の道。
逆に下っている際は、走るのに精一杯で周りが見えていませんでしたが、ゆっくり上ると渓流沿いなのがわかります。
とは言え、一見清流に見えるこの水も、上流にゴルフ場があることを考えると、侮れません。顔を洗ったりするのはご法度だと思います。
やがて下りに転じ、上り直したりと、いつものコースを逆に辿り、木器へ。
千島酒造、木器亭、山獲などを案内しながら、波豆川沿いの県道へ。
いつもは下ってくるルートを上る訳ですが、幟が進行方向に向かって結構激しくはためいており、フォローの風に押され、渓流区間に入るまでの区間は30km/h弱ぐらいで進みます。
ローディが景色を見ながら休んでいたんので、我々も止まります。
道場では、散っていた桜が、ここではまだ結構咲いています。

ここからは渓流沿いの上りでペースが落ちますが、追い風のためか、思っていたよりは楽に進みます。
途中で再度、桜を愛でます。満開で全く花は散っていないのに、部分的には葉っぱが出ているという変わった状況です。

後川下へ。ここでは桜が満開です。

いつものコースならここで東へ向かい、後川、篭坊へと向かいますが、今日は直進し、この先の峠を目指します。
茶畑が現れます。

振り返ると、なんかいい感じの風景です。

その先には、ピンク色のしだれ桜? が。

やがて川の流れから離れ、つづれ折になって上って行きます。
前方が明るくなり峠かと思われる光景となり、ダンシングでラストスパート。
が、ここウソ峠で、その先を下っていくルートは今回の予定ルートとは違う道のようで、路面も荒れています。

本来のルートは、さりげなく左方向に続いていました。まだ上っています。気持ちがポッキリ折れかかりますが、幸い勾配が緩くなり途中、高山植物? らしき花が。 (ただの花かな?)

今度は本当の峠に到着。GPSでの標高は540m。でも峠の反対側は下りではなく平坦です。永沢寺のある高原状のエリアに出たようです。

永沢寺の芝桜が見頃なのか、山中の道を結構な車が走っているのが見えます。
永沢寺には用はないので、千丈寺湖方面に針路を取ります。このルート、かつて柴田ファームへ行く際に行き来した道です。
永沢寺の先に更に上りがあり、582mまで上ります。
サミットにはかつてMTBで分け入ったコースの入口があります。このコースも巡視路で乗り応えのあるコースでした。
今日は舗装路を下ります。結構な勾配でノーブレーキで下れば、60km/h以上出そうな傾斜ですが、
・1.5車線
・結構、対向車がやって来る
・曲がっていて見通しが効きにくい
ので、ブレーキを駆使して下ります。
急下りのセクションをクリアし、勾配が緩くなると、蕎麦屋地帯が現れます。ここもそのうち試してみたい気もしますが、永沢寺という観光地を控えての立地なので、観光客向けかも。
その後、平坦地に下ってから、上って、下って、千丈寺湖畔へ。
千丈寺湖はダムを中心に、北方向と、東方向にL字型に伸びるダム湖です。
東側のダム湖を周回し、ここへやってきました。

「うわのそら」 です。

メニューはこんな感じ。これに食後のコーヒーと、アイスが付きます。
絹代さんも来られたようですが、今日はおっさん二人で頂きます。
昼食後は、千丈寺湖の北側部分を周回し、東湖を再度辿って永沢寺からの県道49に戻り、志手原の交差点へ。
ここからは、県道37をまっすぐ辿れば、三田の市街に出れますが、有馬富士公園の交差点より、南東方向へ伸びる小道へ。
途中から川沿いに下るいい感じのルートになります。
そのまま川沿いに下るのかと思いきや、とある交差点でのGPSのルート表示は、川を遡る方向。
このルートは前夜に地図を見ながらマッピングしたもので、川に沿う方向には行けなかった筈。
(帰ってから確認すると、やはり川はやがてダム湖となり、道はなくなっています)
まあ、三田の市街地も近し、ちょっとした上り返し程度だろうかと辿ると、結構な上りが待ってました。
やがてゴルフ場沿いとなりますが、道を挟んで右側はゴルフ場のとんでもなく高いフェンス、左側は普通の住宅地という風景が現れます。ここの住宅は道を挟んで、向側にゴルフ場が広がる訳です。
山上の平坦な住宅地&ゴルフ場が尽きると、逆落としのような山中の急坂が、三田の市街地めがけて落ちていきます。
(ここも三田の市街地かもしれませんが)
あとは平坦地を走り道場へ。

もう少しで道場駅というポジションへ。
いつもの山の光景の中に、人工的な物が見えます。

ズームアップします。

新名神のひっかき傷です。
山道をぶった切ってしまいましたが、お世話になると思います。あれができれば、中国道の慢性渋滞も過去のものになるでしょう。
せっかく造るのですから、早く開通してもらいたいものです。
別方向の山を見ます。

岩場があります。K山Bさんが、人が見えると言います。
めいっぱいズームを効かせると・・・

居ました。
千苅ダムに戻りますが、川の水量が豊かなので、千苅ダムの見学に向かいます。
やはり放流してました。

今日は、こちらからも。

終わってみれば、晴れ間ののぞく、春の気持ち良いツーリング&グルメな1日でした。
今日は久々に雨にあわずです。
走行距離 70.4km
累積標高 943m
MAP
地図のルートが正しく表示されない場合は、一番上のタイトルの部分 (北摂ツーリング 2012年版新ルート(永沢寺、千丈寺湖、うわのそら)) をクリックください。
続きを読む では、正しく表示されない場合があります。
千刈カントリーへの道を上って行きます。上りは下りに比べスピードが格段に遅く、通過に要する時間が長いので、多くの車とすれ違ったり、追い越されたりします。結構、車通りますね。この山中の道。
逆に下っている際は、走るのに精一杯で周りが見えていませんでしたが、ゆっくり上ると渓流沿いなのがわかります。
とは言え、一見清流に見えるこの水も、上流にゴルフ場があることを考えると、侮れません。顔を洗ったりするのはご法度だと思います。
やがて下りに転じ、上り直したりと、いつものコースを逆に辿り、木器へ。
千島酒造、木器亭、山獲などを案内しながら、波豆川沿いの県道へ。
いつもは下ってくるルートを上る訳ですが、幟が進行方向に向かって結構激しくはためいており、フォローの風に押され、渓流区間に入るまでの区間は30km/h弱ぐらいで進みます。
ローディが景色を見ながら休んでいたんので、我々も止まります。
道場では、散っていた桜が、ここではまだ結構咲いています。

ここからは渓流沿いの上りでペースが落ちますが、追い風のためか、思っていたよりは楽に進みます。
途中で再度、桜を愛でます。満開で全く花は散っていないのに、部分的には葉っぱが出ているという変わった状況です。

後川下へ。ここでは桜が満開です。

いつものコースならここで東へ向かい、後川、篭坊へと向かいますが、今日は直進し、この先の峠を目指します。
茶畑が現れます。

振り返ると、なんかいい感じの風景です。

その先には、ピンク色のしだれ桜? が。

やがて川の流れから離れ、つづれ折になって上って行きます。
前方が明るくなり峠かと思われる光景となり、ダンシングでラストスパート。
が、ここウソ峠で、その先を下っていくルートは今回の予定ルートとは違う道のようで、路面も荒れています。

本来のルートは、さりげなく左方向に続いていました。まだ上っています。気持ちがポッキリ折れかかりますが、幸い勾配が緩くなり途中、高山植物? らしき花が。 (ただの花かな?)

今度は本当の峠に到着。GPSでの標高は540m。でも峠の反対側は下りではなく平坦です。永沢寺のある高原状のエリアに出たようです。

永沢寺の芝桜が見頃なのか、山中の道を結構な車が走っているのが見えます。
永沢寺には用はないので、千丈寺湖方面に針路を取ります。このルート、かつて柴田ファームへ行く際に行き来した道です。
永沢寺の先に更に上りがあり、582mまで上ります。
サミットにはかつてMTBで分け入ったコースの入口があります。このコースも巡視路で乗り応えのあるコースでした。
今日は舗装路を下ります。結構な勾配でノーブレーキで下れば、60km/h以上出そうな傾斜ですが、
・1.5車線
・結構、対向車がやって来る
・曲がっていて見通しが効きにくい
ので、ブレーキを駆使して下ります。
急下りのセクションをクリアし、勾配が緩くなると、蕎麦屋地帯が現れます。ここもそのうち試してみたい気もしますが、永沢寺という観光地を控えての立地なので、観光客向けかも。
その後、平坦地に下ってから、上って、下って、千丈寺湖畔へ。
千丈寺湖はダムを中心に、北方向と、東方向にL字型に伸びるダム湖です。
東側のダム湖を周回し、ここへやってきました。

「うわのそら」 です。

メニューはこんな感じ。これに食後のコーヒーと、アイスが付きます。
絹代さんも来られたようですが、今日はおっさん二人で頂きます。
昼食後は、千丈寺湖の北側部分を周回し、東湖を再度辿って永沢寺からの県道49に戻り、志手原の交差点へ。
ここからは、県道37をまっすぐ辿れば、三田の市街に出れますが、有馬富士公園の交差点より、南東方向へ伸びる小道へ。
途中から川沿いに下るいい感じのルートになります。
そのまま川沿いに下るのかと思いきや、とある交差点でのGPSのルート表示は、川を遡る方向。
このルートは前夜に地図を見ながらマッピングしたもので、川に沿う方向には行けなかった筈。
(帰ってから確認すると、やはり川はやがてダム湖となり、道はなくなっています)
まあ、三田の市街地も近し、ちょっとした上り返し程度だろうかと辿ると、結構な上りが待ってました。
やがてゴルフ場沿いとなりますが、道を挟んで右側はゴルフ場のとんでもなく高いフェンス、左側は普通の住宅地という風景が現れます。ここの住宅は道を挟んで、向側にゴルフ場が広がる訳です。
山上の平坦な住宅地&ゴルフ場が尽きると、逆落としのような山中の急坂が、三田の市街地めがけて落ちていきます。
(ここも三田の市街地かもしれませんが)
あとは平坦地を走り道場へ。

もう少しで道場駅というポジションへ。
いつもの山の光景の中に、人工的な物が見えます。

ズームアップします。

新名神のひっかき傷です。
山道をぶった切ってしまいましたが、お世話になると思います。あれができれば、中国道の慢性渋滞も過去のものになるでしょう。
せっかく造るのですから、早く開通してもらいたいものです。
別方向の山を見ます。

岩場があります。K山Bさんが、人が見えると言います。
めいっぱいズームを効かせると・・・

居ました。
千苅ダムに戻りますが、川の水量が豊かなので、千苅ダムの見学に向かいます。
やはり放流してました。

今日は、こちらからも。

終わってみれば、晴れ間ののぞく、春の気持ち良いツーリング&グルメな1日でした。
今日は久々に雨にあわずです。
走行距離 70.4km
累積標高 943m
MAP
地図のルートが正しく表示されない場合は、一番上のタイトルの部分 (北摂ツーリング 2012年版新ルート(永沢寺、千丈寺湖、うわのそら)) をクリックください。
続きを読む では、正しく表示されない場合があります。
テーマ - 自転車(スポーツ用)
ジャンル - スポーツ
2012/04/15 Sun.
ミズバショウ、カタクリ、ザゼンソウ咲く、六甲高山植物園へ
Posted on 22:52:49
-- 続きを読む --
西六甲ドライブウェイ経由で、1時間弱で着きます。以前から一度、ミズバショウの花を見たいと思っていたのですが、神戸新聞に六甲高山植物園にて咲いているとの記事があり、KSの一環としてやってきました。
ミズバショウなんて、清冽な水の流れる高原の、そのまた奥地のアクセスの難しい湿地帯に行かないと見られないとの思いがありましたが、神戸にはありがたいことに、六甲山に咲いていたのでした。
ちなみに六甲山の平均気温は、北海道南部とほぼ同じなのだとか。
新聞に記事が出たので、混むかなと思い、開園時間にやって来ましたが、テーマパークの入口のような混雑も無く、並ぶことも無く、あっさりとゲートをくぐります。入場料は、HPのアンケートに答えて割引券を印刷して来ると、600円のところが500円で入れます。
入口の目の前の湿地帯に、いきなり咲き乱れています。

ちなみに花は、真ん中の棒状の部分で、周りの白い部分は花びらではなく、葉っぱの変形したものだそうです。

ミズバショウに満足したところで、園内の他のエリアも探索します。
園内では多くのカメラマンが、でっかいズームレンズのついた一眼レフを持って、獲物を狙っています。

カタクリの花です。あの片栗粉のカタクリです。きれいな花です。

下向きに咲くので、撮影が難しいですが、これがまた挑戦心をくすぐるのか、多くのシニアカメラマンが地面にへばりくつような姿勢で一眼レフを操っています。
こちらはコンデジで楽々と撮影していきます。

カシオの15000円のコンデジですが、なかなかの出来栄えです。
プリムラ・デンティキュラータ(タマザキサクラソウ)

プルサティラ・ブルガーリス(セイヨウオキナグサ)

チョウジソウ

その他にもいろいろと。




こんな恐ろしいものも

近江今津の群生地で見損なったザゼンソウも咲いています。

園内の渓流? には、ワサビも。

最後に再度、ミズバショウを眺めます。

いつかは、尾瀬で咲いているのを見たいものです。

帰りは裏六甲を下り、六條八幡神社へ。

桜と三重の塔のハーモニーを愛でて本日のKSは帰路につきました。
西六甲ドライブウェイ経由で、1時間弱で着きます。以前から一度、ミズバショウの花を見たいと思っていたのですが、神戸新聞に六甲高山植物園にて咲いているとの記事があり、KSの一環としてやってきました。
ミズバショウなんて、清冽な水の流れる高原の、そのまた奥地のアクセスの難しい湿地帯に行かないと見られないとの思いがありましたが、神戸にはありがたいことに、六甲山に咲いていたのでした。
ちなみに六甲山の平均気温は、北海道南部とほぼ同じなのだとか。
新聞に記事が出たので、混むかなと思い、開園時間にやって来ましたが、テーマパークの入口のような混雑も無く、並ぶことも無く、あっさりとゲートをくぐります。入場料は、HPのアンケートに答えて割引券を印刷して来ると、600円のところが500円で入れます。
入口の目の前の湿地帯に、いきなり咲き乱れています。

ちなみに花は、真ん中の棒状の部分で、周りの白い部分は花びらではなく、葉っぱの変形したものだそうです。

ミズバショウに満足したところで、園内の他のエリアも探索します。
園内では多くのカメラマンが、でっかいズームレンズのついた一眼レフを持って、獲物を狙っています。

カタクリの花です。あの片栗粉のカタクリです。きれいな花です。

下向きに咲くので、撮影が難しいですが、これがまた挑戦心をくすぐるのか、多くのシニアカメラマンが地面にへばりくつような姿勢で一眼レフを操っています。
こちらはコンデジで楽々と撮影していきます。

カシオの15000円のコンデジですが、なかなかの出来栄えです。
プリムラ・デンティキュラータ(タマザキサクラソウ)

プルサティラ・ブルガーリス(セイヨウオキナグサ)

チョウジソウ

その他にもいろいろと。




こんな恐ろしいものも

近江今津の群生地で見損なったザゼンソウも咲いています。

園内の渓流? には、ワサビも。

最後に再度、ミズバショウを眺めます。

いつかは、尾瀬で咲いているのを見たいものです。

帰りは裏六甲を下り、六條八幡神社へ。

桜と三重の塔のハーモニーを愛でて本日のKSは帰路につきました。
テーマ - 写真日記
ジャンル - 日記
2012/04/14 Sat.
播磨中央公園からの、新3峠コースへ
Posted on 11:14:35
-- 続きを読む --
新3峠コースは、
・距離を約1.5倍の72kmへ
・3峠はしっかりキープ、獲得標高は、800mへ
・待望の? トンネルもコースに登場 ライト必携の本格派
といった内容です。
まずは、旧3峠コースと同じく、播磨中央公園内の道路を西に向かい、釜坂峠を越えます。
下りコースの途中に桜並木の区間があります。

イラスト風にすると、こんな感じです。

峠を下ると、旧コースは右に針路を取りますが、今日は左、福崎方面に針路を取ります。
後ろから車がやってきますが幅員に余裕が無く、対向車も来るので車が追い越せず、必死で逃げます。
下り基調 & フォローの風を受けて、40km/hぐらいで突っ走ります。
ようやく幅のあることろに辿り着き、道を譲ります。足を使ってしまいました。
とある交差点で、市川南IC方面に針路を変えます。たまごかけごはん の店があります。

卵の自動販売機もあります。
その先で、国道312号線にぶつかります。
しばらくは、市川に沿って遡りますので、最短ルートはこの国道ですが、車との軋轢が多そうなので、国道、市川、そして播但線を渡り、北上を開始します。
先ほどとはうってかわって、アゲインストの風で、幟は皆、こちらを向いてはためいています。今度は20km/h強しか維持できないです。
鶴居駅の手前で踏み切りを渡ると、丁度電車がやってきました。
以前は、神戸の辺りも走っていた103系です。もう、40年選手かと思われます。

鶴居駅で小休止します。鄙びた無人駅と言いたいところですが、須磨でも山陽電車の駅の多くは無人になっており、無人駅=田舎 という思考は成り立たなくなってきました。

(先日は、JR須磨駅の有人改札の部分のシャッターが下り、無人になっていました。遂に快速停車駅のJR須磨駅も夜間は無人になってしまうのでしょうか?)
北風に抗いながら更に北上を続け、再び市川を渡り、神崎南IC近くのマックスバリューにピットイン。

昼食用におにぎりや、コロッケなどを買い、店内のテーブルのあるスペースで頂きます。
この先から、越知川に沿って北東方向に遡るルートに乗ります。
やはりアゲインストの風。やや上り基調で、やはりペース上がらずです。
鯉のぼりのはためく通りに出ます。

反対側にもずっと並んでいます。バックには、立派な屋敷が。

その先には、レトロというより、渡るのが怖そうな吊橋が。

標識には、危険 という大きな文字と、「この橋へ入らないでください」の文字が。

対岸の施設へのアプローチとして使われているようです。
その先の分岐を右へ行きます。高坂峠越えのルートです。
ちなみに、まっすぐ谷を遡ると、新田ふるさと村や、作畑があります。
えっちら、おっちら上りますが、途中で小休止。
止まった所は、偶然、旧道との分岐点でした。

松か井の水は、旧道沿いにあるのですが、封鎖されています。こちら側からは車では行けないようです。
一定勾配の道を上ると、やがて峠のトンネルの坑口へ。800m強のトンネルなので、ライトは必携です。
トンネルをくぐり、少し下ると、ビューポイントが。

その先には、現代版の?、松か井の水ポイントが。

車をバックでつけると、その後ろに水汲み場がスタンバイしています。
汲んだらすぐ車に積める親切設計です。

すごい量のボトルを持ってきておられる方もいます。
でも、地元の方によると、本家の松か井の水とは違うものとか。
私も、本家の松か井の水に一度行った事がありますが、かなり上の方にあり、標高もかなり違うような・・
ここからは、峠の下りをぶっ飛ばします。
結構な勾配に加え、整備された新道なので、超高速で駆け下れます。
さすが、一桁県道の、県道8号線、造りが違います。
あっという間に麓へ。
下りきったところで、再度、上りにかかります。3峠目のとりつきです。
高坂峠の快適なバイパス道とは違い、狭い峠道ですが、県道143号です。
峠を越えると、野間川沿いに下ります。この辺りから小雨となり先を急ぎます。
が、先ほど苦しめてくれた北風はどこへやら。追い風となりかっ飛ばす筈が、なぜか吹きません。
天気予報は夕方から雨との予報でしたが、予報に反し、早めに降ってきました。
今年はこのパターンが多いです。3月の奈良のサイクルイベント、先日の暗峠〜奈良 と雨のフライング攻撃にあいます。
山中の信号の無いルートなので、ひたすら走り八千代の市街へ。その先に桜並木のルートに入りますが、これはミスコース。行き止まりでした。

播磨中央公園に近づくにつれて、車が増えてきましたが、無事ゴールイン。
新3峠コースの距離は、
距離 74.5km
累積標高 833m
所要時間 4時間40分(休憩 約40分を含む)
でした。
コースマップ
P.S.
地図の表示がおかしい(青い線の走行ルートが表示されない)場合は、一番上のタイトル部分(今回であれば、「播磨中央公園からの、新3峠コースへ」の部分)をクリック頂くと、直る場合があります。
・距離を約1.5倍の72kmへ
・3峠はしっかりキープ、獲得標高は、800mへ
・待望の? トンネルもコースに登場 ライト必携の本格派
といった内容です。
まずは、旧3峠コースと同じく、播磨中央公園内の道路を西に向かい、釜坂峠を越えます。
下りコースの途中に桜並木の区間があります。

イラスト風にすると、こんな感じです。

峠を下ると、旧コースは右に針路を取りますが、今日は左、福崎方面に針路を取ります。
後ろから車がやってきますが幅員に余裕が無く、対向車も来るので車が追い越せず、必死で逃げます。
下り基調 & フォローの風を受けて、40km/hぐらいで突っ走ります。
ようやく幅のあることろに辿り着き、道を譲ります。足を使ってしまいました。
とある交差点で、市川南IC方面に針路を変えます。たまごかけごはん の店があります。

卵の自動販売機もあります。
その先で、国道312号線にぶつかります。
しばらくは、市川に沿って遡りますので、最短ルートはこの国道ですが、車との軋轢が多そうなので、国道、市川、そして播但線を渡り、北上を開始します。
先ほどとはうってかわって、アゲインストの風で、幟は皆、こちらを向いてはためいています。今度は20km/h強しか維持できないです。
鶴居駅の手前で踏み切りを渡ると、丁度電車がやってきました。
以前は、神戸の辺りも走っていた103系です。もう、40年選手かと思われます。

鶴居駅で小休止します。鄙びた無人駅と言いたいところですが、須磨でも山陽電車の駅の多くは無人になっており、無人駅=田舎 という思考は成り立たなくなってきました。

(先日は、JR須磨駅の有人改札の部分のシャッターが下り、無人になっていました。遂に快速停車駅のJR須磨駅も夜間は無人になってしまうのでしょうか?)
北風に抗いながら更に北上を続け、再び市川を渡り、神崎南IC近くのマックスバリューにピットイン。

昼食用におにぎりや、コロッケなどを買い、店内のテーブルのあるスペースで頂きます。
この先から、越知川に沿って北東方向に遡るルートに乗ります。
やはりアゲインストの風。やや上り基調で、やはりペース上がらずです。
鯉のぼりのはためく通りに出ます。

反対側にもずっと並んでいます。バックには、立派な屋敷が。

その先には、レトロというより、渡るのが怖そうな吊橋が。

標識には、危険 という大きな文字と、「この橋へ入らないでください」の文字が。

対岸の施設へのアプローチとして使われているようです。
その先の分岐を右へ行きます。高坂峠越えのルートです。
ちなみに、まっすぐ谷を遡ると、新田ふるさと村や、作畑があります。
えっちら、おっちら上りますが、途中で小休止。
止まった所は、偶然、旧道との分岐点でした。

松か井の水は、旧道沿いにあるのですが、封鎖されています。こちら側からは車では行けないようです。
一定勾配の道を上ると、やがて峠のトンネルの坑口へ。800m強のトンネルなので、ライトは必携です。
トンネルをくぐり、少し下ると、ビューポイントが。

その先には、現代版の?、松か井の水ポイントが。

車をバックでつけると、その後ろに水汲み場がスタンバイしています。
汲んだらすぐ車に積める親切設計です。

すごい量のボトルを持ってきておられる方もいます。
でも、地元の方によると、本家の松か井の水とは違うものとか。
私も、本家の松か井の水に一度行った事がありますが、かなり上の方にあり、標高もかなり違うような・・
ここからは、峠の下りをぶっ飛ばします。
結構な勾配に加え、整備された新道なので、超高速で駆け下れます。
さすが、一桁県道の、県道8号線、造りが違います。
あっという間に麓へ。
下りきったところで、再度、上りにかかります。3峠目のとりつきです。
高坂峠の快適なバイパス道とは違い、狭い峠道ですが、県道143号です。
峠を越えると、野間川沿いに下ります。この辺りから小雨となり先を急ぎます。
が、先ほど苦しめてくれた北風はどこへやら。追い風となりかっ飛ばす筈が、なぜか吹きません。
天気予報は夕方から雨との予報でしたが、予報に反し、早めに降ってきました。
今年はこのパターンが多いです。3月の奈良のサイクルイベント、先日の暗峠〜奈良 と雨のフライング攻撃にあいます。
山中の信号の無いルートなので、ひたすら走り八千代の市街へ。その先に桜並木のルートに入りますが、これはミスコース。行き止まりでした。

播磨中央公園に近づくにつれて、車が増えてきましたが、無事ゴールイン。
新3峠コースの距離は、
距離 74.5km
累積標高 833m
所要時間 4時間40分(休憩 約40分を含む)
でした。
コースマップ
P.S.
地図の表示がおかしい(青い線の走行ルートが表示されない)場合は、一番上のタイトル部分(今回であれば、「播磨中央公園からの、新3峠コースへ」の部分)をクリック頂くと、直る場合があります。
テーマ - 自転車(スポーツ用)
ジャンル - スポーツ
2012/04/07 Sat.
MTBで、無動寺(神戸市北区)へ プチサイクリング
Posted on 19:20:09
-- 続きを読む --

つくはら湖をスタートし、前回ミスコースした分岐点までやってきます。

右折するとフラットな道が続きます。

山中を500mぐらい(かな?)行くと、舗装路にぶつかり、V字に折れるように右折すると、その先にります。
どうも裏側から入ったようで、苔むした道を通り、表側に回ります。

石段を上ると、立派な本堂があります。

本堂からは読経が聞こえ、拝観者中の方が大勢いるのか、脱がれた大量の靴が置かれています。
入口ではお寺の方が入るのかな? といった感じで待ってます。

200円払って拝観も考えましたが、
・自転車用のウエアで場にそぐわない
・正座しないといけない場合、那覇マラソンの後遺症で、足の親指の爪がはがれており、耐えられないかもしれない
・今日はそもそも時間がない
などの理由で、「こんなウエアなので、改めて伺います」 と言って拝観は辞退します。
本堂の隣には立派なかやぶきの母屋があります。

これだけでも、かなり価値のある建物のような気がします。

角度を変えて観察します。

先日の六條八幡神社に続き、またまた神戸の隠れた文化財スポット?を発見しました。
探訪が終わり帰路につきます。
往きは裏側から回り込むように、ハイキング道経由でやってきましたが、帰りは正式な参道から帰ります。
舗装路が延びています。お寺の手前には参拝者用の駐車場があり、バス用との記載もあります。
バスも入ってこれるような道のようで、前回の山中での迷走ぶりがアホみたいです。
つくはら湖沿いのサイクリング道を呑吐ダム前駐車場へと帰ります。

こうもり谷を遡る谷道の入口を橋の上から眺めます。

谷の流れを渡る部分は一本橋の細道で、転落すればその下は滝が待ち待ち構えており、滝つぼはそのまま、つくはら湖です。
MTBを担いで渡って落ちたら終わりです。
with MTBで、こうもり谷ルートで下山したら最後に恐怖が待ってます。
(今日の走りには関係ないけど)
呑吐ダムで車に乗り換え、帰路につきました。
これで終わりかと思ったら、向かいから赤いうインドブレーカーをまとったMTBが。
Y本さんでした。
GWにツーリングに行こうという話をして別れました。
MAP

つくはら湖をスタートし、前回ミスコースした分岐点までやってきます。

右折するとフラットな道が続きます。

山中を500mぐらい(かな?)行くと、舗装路にぶつかり、V字に折れるように右折すると、その先にります。
どうも裏側から入ったようで、苔むした道を通り、表側に回ります。

石段を上ると、立派な本堂があります。

本堂からは読経が聞こえ、拝観者中の方が大勢いるのか、脱がれた大量の靴が置かれています。
入口ではお寺の方が入るのかな? といった感じで待ってます。

200円払って拝観も考えましたが、
・自転車用のウエアで場にそぐわない
・正座しないといけない場合、那覇マラソンの後遺症で、足の親指の爪がはがれており、耐えられないかもしれない
・今日はそもそも時間がない
などの理由で、「こんなウエアなので、改めて伺います」 と言って拝観は辞退します。
本堂の隣には立派なかやぶきの母屋があります。

これだけでも、かなり価値のある建物のような気がします。

角度を変えて観察します。

先日の六條八幡神社に続き、またまた神戸の隠れた文化財スポット?を発見しました。
探訪が終わり帰路につきます。
往きは裏側から回り込むように、ハイキング道経由でやってきましたが、帰りは正式な参道から帰ります。
舗装路が延びています。お寺の手前には参拝者用の駐車場があり、バス用との記載もあります。
バスも入ってこれるような道のようで、前回の山中での迷走ぶりがアホみたいです。
つくはら湖沿いのサイクリング道を呑吐ダム前駐車場へと帰ります。

こうもり谷を遡る谷道の入口を橋の上から眺めます。

谷の流れを渡る部分は一本橋の細道で、転落すればその下は滝が待ち待ち構えており、滝つぼはそのまま、つくはら湖です。
MTBを担いで渡って落ちたら終わりです。
with MTBで、こうもり谷ルートで下山したら最後に恐怖が待ってます。
(今日の走りには関係ないけど)
呑吐ダムで車に乗り換え、帰路につきました。
これで終わりかと思ったら、向かいから赤いうインドブレーカーをまとったMTBが。
Y本さんでした。
GWにツーリングに行こうという話をして別れました。
MAP
テーマ - 自転車(スポーツ用)
ジャンル - スポーツ
















