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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

廃道ナイトin大阪 (山さ行がねが & 日本の廃道)

2010年5月1日

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普段は、映画など興行のもには縁の薄い私ですが、久しぶりに手にしたのが、これ。
廃道ナイトin大坂のイベントチケット。
なんともマイナーな世界ですが、すっかり「山さ行がねが」(略称 山いが)の世界にはまってしまいました。 
いきさつは、
・姫路の心霊スポット?の相坂隧道に行こうとネットで検索
・相坂隧道について記載のあるサイトに、鐘ヶ坂隧道の明治隧道の記載と存在を発見
・しかし(当時は)内部は水がたまって入れない様子。「秋田のドン」なら入れるかも記載と共に、リンクが貼ってあり、ポチッとやると、「山いが」ワールドへワープ
・そこには、床板が無くなり骨組みだけになった鉄橋を渡るレポートや、水没隧道にゴムボートを浮かべ突破するレポートや、圧壊し閉塞した隧道のレポートなど、物件を見つけるだけでも凄いのに、それを探索するという、当に浮世離れした世界が展開されておりました。

そして、このサイトのすごいところは、結構、高頻度で新ネタが次々アップされ、無料で見られること。管理人の、よっきれん氏は、当初は秋田に住み、ローソンの店長をしながら、探索&執筆をされていましたが、この世界で食べて行くと決意され、ローソンを退職の上、上京し、探索を続ける傍ら、廃道本の執筆など、フィールドを拡げられています。また、自転車雑誌に登場したり、NHKの「熱中時間」にも登場されました。

当初は単に、冒険、探検ものが多く、眉をしかめるようなエリアへの立ち入りレポートなどもありましたが、最近は単に廃道を辿るだけではなく、その歴史的背景なども絡め執筆されるようになり、凄みと深みが増してきました。

例えば、富山県の山中に、峠の通過を避けるように、人道サイズの栃折隧道が掘られており、これを探索されているのですが、以前なら探索して終わりのところ、その後の考察で、この付近は豪雪地帯で昭和40年代までは冬季は除雪されていなかったこと、徒歩でしか外界と行き来できないこの時期でも、郵便逓信員は郵便物を届けねばならなかったことなどを調べ上げ、冬季の積雪時に、雪崩の多い峠部分を避けて、郵便逓信員が命がけで通うために必要だったことをまでレポートしている点です。
では、この隧道の先にある利賀村のような不便なところになぜ人が住んでいたかというと、かつては、火薬の原料である塩硝の産地であったらしい。

直近では、駅があるのに、周辺に民家は無ければ、そこに通じる道路も1本もない秘境駅「尾盛駅」へのレポートが進行中です。

また、サイトだけではなく、「廃道ナイト」と銘打ったオフ会的なイベントが東京で開催され、うらやましくレポートを拝見していたのですが、遂に大阪でも実施の運びとなりました。

東京での「廃道ナイト」のレポート 

「山いが」のサイトを発見して数年になりますが、秋田にいた「よっきれん」氏が大阪にやって来られ、大阪の雄、NAGAJIS氏とイベントを開催されるなんて感慨深いものがあります。

てな訳で、「廃道ナイトin大阪」の案内はこちらです。

5月15日、どんな方たちが集まっているのかちょっと不安ですが、行ってきます。

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