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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

第8回サイクルハンターカップ ミッドナイトエンデューロ in 岡山国際サーキット

2010年7月24日~25日

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今年は参戦を諦めたシマノ鈴鹿ロードに代わり、第8回サイクルハンターカップ ミッドナイトエンデューロ in 岡山国際サーキットにエントリーしました。
このレース、過去に何度か来たことはあるのですが、全てお子様のレースのみ参戦で終わっています。
2005年 ミッドナイトエンデューロ in 岡山国際サーキット
天満屋ハッピータウンカップ2005 サイクル耐久レース in 岡山国際サーキット
天満屋ハッピータウンカップ2006
天満屋ハッピータウンカップ2008

帰る際に、テールランプを点滅させてサーキットを走り去るミッドナイトエンデューロのロードレーサーを見るたびに、自分もあの中に入ってみたいとの思いもありましたが、以前は鈴鹿の前の週の実施だったりしたので、なかなか状況的に参加の機会がやってきませんでした。

24日(土)の14:30ごろ家を出発し、16:30ごろには岡山国際サーキットに到着します。
今回は、会社や親会社の方も参加されているので、このグループに混ぜていただくことになりました。
レースは20時開始で、ピットに入れるのは17時~ということで、駐車場で様子を見ていると、隣にこのグループの方の車が偶然にもやってきます。極めてスムーズに合流することに成功しました。

ピット内は既に他のチームが占有しており、スペースがありませんので、ピットの外の屋根の無いスペースに場所を確保しますが、今回は夜間のレースということでノープロブレムです。

外を見上げると、邪悪な色をした雲が湧いています。直撃はまぬがれましたが、サーキットにも10分ほど夕立がありました。でも、これで涼しくなります。レジャーシートはビチャビチャになりましたが。

R0012909.jpg

20時スタートなので十分な時間の余裕があり、軽食やVAAMを摂ります。夕方からのレースは朝からのレースと違って、時間に余裕があります。

19:30過ぎにスタートラインに並びます。通常なら誰が第1走者になるかを決めないといけないですが、今回は4時間をソロで出場なので、第1走者も、4時間内の時間配分も私の思い通りです。

スタートラインに並ぶと、ロードレーサーの我々より前方にママチャリがいます。このレース、ママチャリの部門もあり、いっしょに走るのですが、スタート時点であんなところに居られると、追突とか発生しないのか気になります。

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やがてスタート。通常レースの場合、スタート直後は体の温まらない中、結構きつい目の負荷で走って体を慣らすのですが、今回は一人で4時間の意識があるので、ツーリングよりは速いぐらいのペースで走ります。当然、どんどん追い抜かれます。でも、「彼らの多くは2、3周で仲間にバトンタッチするのでしょうから、同じように走る訳にはいかない筈」と早くも自分に言い訳してマイペースで行きます。

ホームストレートの裏で、下った勢いで上り返すセクションがあり、残りの部分をガシガシ上ると裏ストレートに入ります。この辺まで来ると照明も少なく路面はあんまり見えず、前方を行く多数の点滅するテールライトが宙を浮いているだけで幻想的でもあります。

実は初めの数周は路面がよく見えず、ちょっと怖かったのですが、次第にテールライトだけの世界にも慣れてきます。でも、これはきっと周回を重ねるうちにコースを把握してくる学習効果も手伝ってのことと思います。

コース周回ごとに、ホームストレートの手前よりで、周回数をカウントするアンテナ上を通過するのですが、有料写真(ALL SPORTS comunity)のカメラマンがここに陣取っているようです。
通過するごとにここでフラッシュが光ります。どうせなら、かっこ良く写ろうと、この付近に来ると下ハンを持って前傾姿勢をとったりします。

この写真、結果的にはグループの中で、私の写っている枚数が圧倒的に多かったのですが、理由として、
・ソロなので、単純に周回数が多い
・勝ちにいっている訳でもなく、サイクリングに毛の生えた程度の感覚で走っているので、人の後ろに着くことも無く、殆ど前に誰もいない状態で走っている
・ペースが遅い人は左側走行とのアナウンスがあったので、カメラマンの居る左寄りを走っているが上げられます。

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1周8分ぐらいのペースで周回を重ねます。サイクルコンピュータは暗くて殆ど見えないので、スピードは判りません。

途中、適度なスピードの列車がやって来たので、一番後ろに飛び乗ります。ペースは上がりますが、集団につくと漕がなくても進むセクションもあります。
ほぼ1周ほどついていきますが、加速ポイントでちぎれ、そのまま離れて行きます。これが、2周とか、3周で交代の限定された周回の走行ならついて行ったのですが、4時間ソロは、やはり心理的にブレーキをかけます。

ゴールラインに残り時間を表示する電光表示板があるのですが、これがもうすぐ2時間経過を知らせるカウントまで来ました。2時間を越えた最初の周回でピットイン。トイレに向かい、補給食を摂り、ドリンクを補充します。ここまで2時間ほど走っていますが、700mlほど入るボトルにはまだ若干ドリンクが残っていました。やはり夜は消耗が少ないようです。

15分ほど休憩の後、再びサーキットへ。休憩前とあんまり変わらないペースで周回を続けます。そのままマイペースで周回を続けますが、残り30分ほどになった頃でしょうか。Fさんが声をかけて追い抜いていきます。あまりのスピード差にハッとし、しばらく着いていきますが、やはりチームで走るライダーにはついていけません。しかし、ここで目が覚め、残り30分程という事もあり、残り3周は残ったパワーを使い果たさんばかりに踏み始めます。

やがて、ホームストレートが左右に分けられ、4時間耐久のライダーは左コースに誘導され、ゴール。
4時間を走りきりました。ちなみに、10時間耐久のライダーは右コースを駆け抜けて行きます。

結果は、4時間ソロにて、 3.7kmのコースを4時間6分で29周、53位/73人 AV 26.17km/hでした。 
休憩が15分ほどありましたので、休憩を除くと、AVは、27.9km/hとなります。
ままチャリソロで、26周という猛者もいました。ちなみに、ままチャリも4人チームとなると優勝チームは、34周もしています。

さて、わがグループですが、Sさん、Iさんのチームが41周も走り、MIX(男女混合)の部門で優勝!
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真夜中に表彰式が執り行われます。商品もたくさんあります。
R0012933.jpg

表彰式も終わり帰路につきますが、さすがに2時を回っており眠いので、山陽道の福石PAにて仮眠。
それでも、25日の朝には帰れたので、鈴鹿より時間は有効に使えます。(結局その後、夕方まで寝てましたが)

鈴鹿のような高揚感はないものの、体力的にはこちらの方が楽です。来年以降はどうしようかなといったところです。



  
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