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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

MTB 諭鶴羽山(淡路島)ツーリング

2010年12月26日

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淡路島の最高峰である諭鶴羽山へMTBツーリングに行ってきました。
諭鶴羽ダム下のサイクリングターミナル「ゆずるは荘」に車を置きます。

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しかし、諭鶴羽山への車道の上り口は、東隣の上田池沿いのコースとなります。

上田池への谷に向かうべく、これから山に上るのに、一旦下流方向へ下ります。GPSのログによると標高を100mほど下げています。しかし、強い向かい風で下りなのにあまりスピードが出ないほどです。

鋭角的にターンし上田池へ向かいます。途中、標識が現れます。

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やがて上田池に到着。なかなかクラシカル&重厚な造りの堰堤です。城壁のようでもあります。

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水が流れると、とても綺麗なのではと思い検索すると、上田池堰堤の紹介ページ に写真がありました。
このダムは農業ダムで、全国でも数少ない石積み式の重力ダムだそうです。

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ダム湖畔沿いの道は、右側がダム湖なのですが、左側に水路があり水が並々と溜まっています。
どんどんダム湖に流し込めば、こんな水路は要らないと思うのですが、この湖畔の道路を境に水利権が違うのでしょうか。

「イノブタ」を放さないようにとの看板があります。そんなもの飼っていて、かつ、放つ方がいるのでしょうか。
売ればお金になるような気がするのですが。

ダム湖畔を過ぎてもしばらくは勾配は緩やかで、森林鉄道の跡かと思うほどでしたが、このヘヤピンカードを境に勾配がググッと増します。

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それでも乗って上れるレベルの勾配です。が、山側の斜面はゴツゴツした岩場で、道にも尖がった石が転がっています。
崩れやすく、尖がった岩になりやすい地質のようです。道路脇がざっくり逝っているところもあります。

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結構上った気がしますが、諭鶴羽山の山頂らしきものが見えません。谷を隔てた遠くにアンテナの立った山が見えます。
あれが諭鶴羽山でしょうか。それにしては、まだまだ遠いような。あと、ここから行くとなると、一旦下らないと行けないような。でもコースは合っているようです。

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少し開けたところに出ると、山仕事に来ているおばあさんに出会います。正月用の榊を取りに来ているようです。
諭鶴羽山までどれぐらいかと聞くと、もう少しとのこと。で、この先で下り始めるとか。しばらく行くと確かに下り始めます。
が、この下り、どんどん下って80mも標高を下げてしまいました。

下ろした貯金は取り戻さないといけません。またじわじわと上ります。突然、視界の開けるポイントに飛び出します。

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キラキラと輝く海に、沼島がシルエットとなって浮かびます。

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足元は草原になっており、黄色い花が咲いています。

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しばらく行くと標識が。ここから海岸方向へ下ると水仙郷に下り立つようで、この真下に水仙峡があるようです。

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更に沼島が近く大きく見えます。

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下って上り返して、ようやく諭鶴羽山の山頂らしき山にある電波塔の前までやってきました。まっすぐに行けば山頂に辿り着けますが、一旦中腹を巻く道に入り、諭鶴羽神社に向かいます。がけ下で音がするので見ると、鹿が3頭ほど走って逃げていくのが見えます。

神社の境内に入っているのか、幹周りの大きな立派な木が生えています。

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諭鶴羽山神社に到着。せっかくなので、お参りして行きます。

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山頂へのガレ気味の道を押していきます。途中、パーン、パーンという銃声が!!
展望の良いポイントに出ます。辿ってきた道が見えます。

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やがて山頂へ。標高608m。淡路島の最高峰です。

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360度展望が効きます。

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遠くには、大鳴門橋が。

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八州展望所ともあります。

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2人で記念撮影

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ここで昼食を摂るには寒いので下ることにします。ちょうど良さそうな傾斜の尾根が続いています。

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が、ここで課題発生。我々が下り立ちたいのは諭鶴羽ダム湖です。
しかし、山頂から下っている尾根道の標識には、牛内ダムとあります。
地図では諭鶴羽ダムに下る尾根道と、牛内ダムに下る谷道が記されています。
目の前の道がどちらに続くかわからず逡巡します。
地図を見ると中腹を巻く道が諭鶴羽ダムへの道に合流しています。
まどろっこしいですが、一旦戻り、中腹の巻道に入ります。

巻き道へ入るまでに舗装路を下っていると、ジムニーがやって来ます。ドライバーを見ると迷彩服を着ており、腰にはガンベルトのようなものが巻かれており、びっしりと銃の玉が並んでいます。さっきの音は・・・

巻き道の入口に軽トラが止まっているので、道を聞こうとすると、これまたハンターの2人連れ。聞くと他にもハンターがいるとの事。山に入って大丈夫か聞くと、「(我々は)鹿には見えんわな」との事。

巻き道は緩やかな下り基調の道で、線形は非常に良いのですが、残念な事に尖った岩が多く、乗れなかったり、乗れても岩にハンドルを取られ、非常に乗りにくい状況です。
結局、山中で1kmぐらい乗ったり、押したりを繰り返しているうちに、尾根道に合流。尾根道は、なんかすごい乗り乗り風のグッドコンディションのコースです。ここを下ってきたかった。

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ここから乗り乗りの尾根道に乗ります。

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しかし、途中にある標識の行き先は、牛内ダム。でも、他のコースの分岐はどこにもありませんでした。
こうなったら、このまま下るしかありません。

やがて尾根は高度を下げ、ダム湖らしき水面が見えてきます。が、これが、尾根の左右両方の下に見えます。
左の谷が牛内ダム、右の谷が諭鶴羽ダムです。小さな尾根を挟んで、双方がダム湖というシチュエーションは珍しいのではないでしょうか。

尾根も端のほうへやって来ると乗れたり、乗れなかったりとなります。最後になって、こんな標識が。

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初めから行き先に、諭鶴羽ダムも書いていてくれれば、巻き道などに迂回せず、この尾根道を山頂から楽しめたのに。
巻き道が思いのほか長かったので、今日のお楽しみコースは6割引ぐらいでした。
でもこれで、また来る理由ができました。

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最後は狭くて急な階段を担いで下り、諭鶴羽ダムすぐ傍のポイントに下り立ちました。
ダムのすぐ下は、サイクリングターミナル。ダム近くの東屋で遅い昼食を摂り、サイクリングターミナルでお風呂に入って帰路につきました。ちなみにお風呂は15時~で200円です。

本日のコースマップ

より大きな地図で 2010年12月26日諭鶴羽山 を表示

走行距離   20.4km
上昇距離累計 656m 
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