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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

やまあそ隊と、古法華へ

2012年1月22日

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今日は、やまあそさんの、古法華散策に同行させて頂きました。
 
駐車場に集まったのは、私を含め6名。最年少は10代です。
準備を開始しますが、昨日まで雨だったので、下草が濡れているのは確実で、初使用のスパッツを足首の辺りに着けます。
が、向きがわからん。ぐずぐずするわけにもいかないので、とりあえずチャックを閉めて、それらしく装着します。
で、皆さんの足元をキョロキョロ。うーん、前後を反対につけたかもしれない。でも、大勢に影響がないので、そのまま行きます。

古法華は真ん中を流れる谷を、外輪山が囲むような地形です。
谷の入口は西側にあり、東に進むにつれて高度を上げていき、外輪山が行く手を塞ぐところが深い通しとなって
おり、外輪山の周回路は吊橋で渡っています。まあ、こんな感じです。(看板に書き足しています)

SN3O0007map.jpg

南側の外輪山?の西の端から上り始めます。上り口はこんな感じ。

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知っていないと絶対にわからないですね。急な斜面を上りきると、尾根道に入ります。

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前半戦は、結構シダが茂っており、ヤブ化進行中といったところでしょうか。とはいえ、道場の山中での新ルート開拓では、もっと激しいシダジャングルに突っ込んだりしていますし、何より今日はMTBがないので、そう問題にはなりません。

尾根には小さなピークが続いており、結構、小刻みに上ったり、下ったりが続きます。

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とあるピークに三角点がありますが、最近のはICチップが付いているとの事。知りませんでした。

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尾根道からは、いろんなものが見えます。まずは、火薬庫らしきものが見えます。

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建物の周りを土で囲んであります。万が一、爆発した際に爆風が回りに及ばず、上に抜けさせるためとか。あと、周りから見えないように隠蔽の効果もあるのでしょうが、山の上からは丸見えです。
次に見えるのは、神姫バスの教習コース。

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こんな山中にあるのですね。神姫バスは大型の免許がなくても採用してくれ、ここでトレーニングしてくれるとか。神姫バスといえば、神戸電鉄粟生線の沿線から三宮への直行バスをじゃんじゃん走らせ、粟生線を窮地に追い込んでいるぐらいですから、更なる増強にここで励んでいるのかもしれません。

とあるピークで昼食となります。昼食までに吊橋まで行けるかと思いましたが、思ったよりアップダウンがあり結構時間がかかります。私を含め皆さん、コンロを出して暖かい昼食にありつきます。
しみけんさんは、姫路おでんを温め、つつかれています。

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こんな感じ売っています。しょうが醤油で食べるのが姫路おでんの流儀のようです。

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昼食後も進軍?を開始します。こんな岩場もコースにアクセントを添えます。

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下から見ると危険そうですが、行ってみると案外簡単にクリアーできます。ベテランはこの通り。

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コースのハイライトの一つ、馬の背にやってきます。

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馬の背といっても、須磨アルプスのような極狭の尾根ではなく、そこそこ幅があるので、安心して辿れます。とはいえ、走るのはご法度でしょうけど。

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ちなみに、馬の背は、「行って来い」の支尾根です。

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ここで、しみけんさんが、360度の写真を撮られます。我々は写らないように、シャッターの度に三脚の周りを移動します。
そして、360度合体させて完成された画像が下記にあります。

しみけんさん作 >> 馬の背のパノラマ

撮影会の後は、吊橋へ。ここは垂直に近い切り通の上を橋が跨いでいます。

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現代になってから切り開かれたのかと思っていたら、吊橋の下の切通の崖の面には磨崖仏があります。
こんなものがあるという事は、そこそこ古い切通なのでしょうか。その磨崖仏をカメラに収めようと挑むメンバー。

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吊橋を渡った先の岩場を楽しんだところで下山します。
あとは舗装路を通って駐車場へ帰るだけかと思っていると、ここには、日本最古の石仏があるとのこと。
白鳳時代(7世紀後半)の石仏だそうです。
そのポイントへ行くと、建屋の扉が開いており、先客が石仏を眺めています。
やまあそさんによると、普段は閉まっており、ここが空いているのは非常にラッキーとの事。我々も拝ませて頂きます。

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管理人によると、大阪から来られたグループの予約があったとのこと。たまたま閉める寸前にやって来たのでした。
非常にラッキーなタイミングです。やまあそさんによると、このような国の重要文化財を間近で、遮るものもなく見られるのは非常に恵まれているとの事です。

ちなみに、石仏の建屋の隣にはお堂がありますが、かつてMTBでやってきた際に雷雨に遇い、ここで3時間も雨宿りした事があります。
その隣に重要文化財があろうとは知りませんでした。

途中には、こんな岩場が見えます。

SN3O0060_20120126221816.jpg

やまあそさんは、あの岩場を上ったとか。ロープか、鎖があるそうです。

舗装路に下りてから15分ほど歩いて駐車場へ戻り、解散となりました。


参考) 古法華自然公園
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