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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

春の迷走?ツーリング 六條八幡神社へ 更に・・・

2012年3月20日

SN3O0005_20120320211937.jpg

空気はまだ冷たいものの、よく晴れた今日は午後からプチロードツーリングにでかけます。
彼岸の中日である今日は、午前中、墓参りに行きます。お墓が遠くにあれば、これで1日終わりですが、ありがたいことに我が家のお墓は家から徒歩圏内にあり、午前中には余裕をもって終わります。

車にロードを積んで呑吐ダム向かいの駐車場へ。今日も多くの大型バイクでいっぱいです。ここは大型バイクの他、日によってはフェラーリなども集まったりする不思議なポイントです。

早速ロードを下ろし、北西へ向かいます。御坂東の交差点でV字に折れ、今度は東方向へ。しばらく行くと道の駅 淡河に着きます。
ここから岩谷峠を越えます。先日越えた峠です。やっぱり上りはきつい。わかっちゃいるけど長い。
途中、淡河方向を振り返り写真撮影します。

CIMG0229.jpg

峠までは何十台という車に追い越されますが、越えてからは爆走で、山田側に下り立つまで1台しか追い越されませんでした。
それだけ勾配がきつくて、スピードがでる峠だという事かな。

さて、今日の目的はロードのトレーニングもありますが、最近ネットでみつけた六條八幡神社への訪問です。
集落内の小道を行くと標識もあり、あっさりとみつかります。

CIMG0231.jpg

手前が駐車場になっており、広々としている事から、神社全体が見渡せます。更に近づきます。

CIMG0232.jpg

まあ、これだけ見れば、何の変哲もない神社でしょう。しかし、この木々の中に隠された建物があるのです。
近づくとありました。

CIMG0241.jpg

横から拝見します。見事な木造建築です。

CIMG0235.jpg

この三重の塔は国の重要文化財で、1466年に造られたとか。築546年になります。凄いなあ。でも近くの県道は何度も通っていたのに(車でも自転車でも)、こんな凄いものがあるとは全然知りませんでした。
背後の山に回りこみ、後ろ側も撮影します。カシオのカメラのおかげで逆光でも写ります。

CIMG0238.jpg

三重の塔と言えば、神戸では太山寺が有名ですが、ここはあまり聞きません。私の勉強不足か?
それと鋭い方は気付かれていると思いますが、ここはお寺ではなく神社なのです。
神社に三重の塔? という感覚がありますが、昔は神仏は一体で珍しいことではなかったのが、明治以降に分離されたとか。
ちなみに現在、全国で18、兵庫県で3つ、神社に三重の塔があります。  
と案内板に書かれていました。

良いものを見せて頂きました。これで後は呑吐ダムへ帰っておしまいと思っていたのですが、老父夫婦に話しかけられます。
この近くに無動寺というお寺があると聞きます。初めのうちは聞き流していましたが、立派な大きなお寺と聞き、またまた穴場発見かと次第に行く気になります。自転車なら神社裏から伸びる道でも行けるとの事。

距離もそう無さそうなので早速向かいます。しばらく行くと集落内に標識があり、これに従い激坂を上がります。
やがて、道は山中の平坦基調の道になります。山の中ですが舗装されています。やはり参道だからでしょうか。

CIMG0244.jpg

更に進むと未舗装になりますが、車の轍が続いています。どんどん山中に分け入ると、小さなピークを越えて下りに転じます。
でも方向もU字型に来た方向に帰っているような。少し行くと電柱が現れ始め、開けたところに出ます。里に戻って来てしまったのでしょうか。
畑の方に無動寺の事を聞くと、方向が違うとの事。途中の分岐を入り、その先を 右 と教えて頂きバックします。
ちなみに、来た道を更に進むと里に戻れるのかを聞くと、獣道しかないので自転車では無理とのこと。
ここは山中の、行き止まりの、隠れ里のようなスポットのようです。

来た道を引き返すと、確かに北方向に分岐しています。来たときも気付いていましたが、「これは無いだろう」とパスした道です。かなり怪しい道ですが、轍はあります。

CIMG0245.jpg

どんどん進んで行くと、教えて頂いた通り分岐があり、右 を選択します。

CIMG0247.jpg

なんか道の両側からササが迫り、道の真ん中にも生えていたりします。でも轍はあります。
なかなかデンジャラスなところにあるお寺のようです。

その先でちょっと道が怪しくなりますが、それでも続いています。どんどん行きます。こんな山奥にあるのですから。どんなお寺か楽しみです。
が、せせらぎの音が聞こえ、沢にぶつかります。SPDシューズでロードを担いでこれを渡れというのか。なんかハードルの高い参道です。

CIMG0246.jpg

結構水量があり、担ぐのは怖いので空身で渡ります。対岸にはハイキング道の立派な道しるべの残骸が建っています・・・
山道は続くって感じです・・・
先ほどの老夫婦はこれを越えてお参りしたのだろうか・・・
絶対にありえません!
更にこの先に、人の住んでいる立派なお寺なんて。
ここまで来るだけでも充分、不気味でした。

引き返します。が、結構分け入ったようで、思ったり距離があります。
ようやく舗装路のところまで戻ると、分岐と標識が。

CIMG0248.jpg

朽ちきっていて読めません! でも道の造りからしてここでの分岐が正解のようです。0.9kmという文字だけは読めるので、距離は判りましたが、未舗装路なのでMTBのように乗って行くわけにはいかず、ロードを押していくとなると15分以上かかりそうです。
山は夕方の手前といった雰囲気で、深入りは禁物です。
ここは諦め、先ほど沢で引き返したルートと併せ、再度MTBでトライする事にします。MTBでの探索ネタが一つ増えました。

ちなみにこの付近は、丹生山系の麓のエリアなのですが、地図で見ると、丹生山は結構傾斜が急なのですが、その麓付近には等高線の間隔の広がったエリアがあり、田畑等に開墾されているわけでもなく、丘陵地帯として残っているようで、一度探索してみたいと考えいながら忘れていたエリアでした。
もしかしたら、MTBパラダイスかもしれません。

里へ下れば、あとは県道を呑吐ダムへ向かいます。一気に突っ走ってと言いたいところですが、この道、車が多くて怖いので山陽道交差手前のトンネル内をフルスピードで走ったら、脚が無くなって最後はサイクリング道に入りこんで、ヨタヨタと駐車場に戻ってきました。


本日の迷走ルート
 


P.S.

帰ってから、GPSのログを地図上に落とすと、無動寺へは全くの見当違いの方向へ、山中で行きつ、戻りつしているのがわかり、我ながら滑稽でした。

また、六條八幡神社では、秋に流鏑馬が行われるとか。神戸で流鏑馬が行われていたとは驚きです。
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