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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

敦賀~今庄 北陸線旧線ツーリング & 永原~近江舞子 琵琶湖湖岸ツーリング その1)プロローグの車中編

2012年5月5日

CIMG0694.jpg

今日はGWという事もあり、久々の遠征で折りたたみ自転車と共に福井県の今庄へ向かいます。
6:30頃、須磨駅に到着。春の関西ワンディ切符を購入します。この切符、2900円で敦賀まで行けます。
それだけなら、青春18きっぷの方が上ですが、この切符、在来線の特急は特急券を買えば乗れるのです。

CIMG0798.jpg

神戸駅7:16の敦賀行き新快速の前から4両目に乗り込みます。
列車は12両ですが、敦賀まで行くのは前の4両のみ、後ろ8両は近江今津で切り離されるのです。
4両目に乗り込むのはトイレ付きの車両のため。なんせ神戸から敦賀へは2時間半以上かかるのです。

GW中の敦賀行きの新快速なので混むかと思いましたが、神戸から座れます。それとトイレ前の座席のないスペースも空いており、ここに自転車も置けます。

大阪駅より大量に乗り込み、車内はいっぱいになります。シルバーハイカーが多いです。
全体的にナップザックを持った乗客が多く、ハイカー列車の様相です。

京都で若干下りたので、その空いた席にシルバーハイカーが固まって陣取ります。
が、話し声の大きいこと。しかもずっと誰かがしゃべっているので、まるでアヒル小屋に居るようなうるささです。
「まだ40分ほどかかるしな」とか言ってます。この状態、かなり続きそう・・ うるさー。

電車はやがて湖西線に入り、高架の線路からは琵琶湖が望めます。
ちょうど田植えのシーズンの田んぼの畦道に、カメラを構えた軍団が10人ぐらい1列に並んでいます。
これを見たシルバーは、
「あの人ら並んで棚田でも撮ってるんやろか?」
などと言っています。
彼らの獲物は、当然、これっ!

CIMG0756.jpg
(敦賀駅にて)

鉄チャンの存在を知らないようです。

しばらく行くと、また鉄チャンが畦道に隊列を成しています。朝早くからご苦労な事です。

近江今津に着きます。切り離される後ろの車両から続々と乗客が移動してきます。

立ち客の少なくなっていた車内が再び混雑します。
ここで、前4両が敦賀行き の知識が活きます。
ロードの輪行袋を持った4,5人組も移動してきました。
うち2名は女性ライダー。うらやましいグループです。
皆さん、輪行袋を持ったまま、立っています。
どういったコースを走るのか、気になります。
「上りは最初だけで、後は平坦・・」といった会話が断片的に聞こえてきます。
アヒルさんたちはうるさいままです。
近江今津では、後ろの切り離しと、サンダーバード待ちで13分も停まります。

マキノで輪行グループと、アヒルグループが下りていきます。
ぐっと静かになります。

敦賀が近づいてきたので、乗換えを前にトイレに行っておこうと様子をうかがいます。
しかし、長距離列車だけあり、次々と用を足しにやってくるので、なかなか空かないです。
それと観察していて気づいたのですが、中に入っても鍵をかけない方が結構おり、次の方が知らずに空けてしまうケースが多いです。
座席側から中が見えない位置に扉があるのが救いですが、自動ドアなんので、開 ボタンを押すと一旦全開になるまで開くので、バツが悪いでしょうね。
こういう場合、閉め忘れた先客が悪いのでしょうが、開けた方が「すみません!」と言って慌てて閉めるのでしょうね。
私が見ている間だけでも2回もありました。

空きになるのを待っていてもなかなかタイミングが来ないので、トイレの前に並んで待つことにします。

ちなみに今日、このトイレのお世話になるのは2回目です。小便の近いおっさんには、トイレのある安心感はポイントが高いです。
仮に故障していたら、敦賀まで持ったかどうか ? です。
トイレネタが続きますが、姫路、神戸方面から早朝の新快速に乗る場合、大阪手前で行っておいた方が良いです。
大阪を出ると京都を越えても、しばらく車内が込んでおり、トイレに行きづらいからです。

新疋田を過ぎると、敦賀に向かっての下りになります。敦賀行きは谷沿いの線路をまっすぐに下っていきますが、大阪方面行きは勾配を緩和するため、西側の山をループ線でぐるりと一周して高度を稼いでいます。そのため大阪方面の線路が立体交差で離れていきます。
子供の頃は、一度は通ってみたい、「遥かなる北陸路のループ線」でしたが、往復2900円の切符&新快速でやってこれるなんて、隔世の感があります。

敦賀で福井行きの電車に乗り換え。かつては月光型と呼ばれた寝台特急電車を改造した普通電車が走っていましたが、(今も走っているかも?)真新しい電車です。
交流区間と、直流区間を走れる電車なので、普通用といっても、高価な電車だったはずです。

CIMG0681.jpg

敦賀を出ると、北陸トンネルに入るまでに、直流と、交流の切り替えポイント、デッドセクションがあります。
この区間は電気が流れていないので、かつては、車内灯が消え真っ暗になったものですが、現代の電車は容量の大きいバッテリーを積んでいるのか、全く気配を感じさせず通過します。

ちなみにこのデッドセクション、かつてはもっと南の滋賀県内にありましたが、新快速の敦賀行き実現の際に、この位置に引っ越しています。
電車は北陸トンネルに突っ込みます。13kmもある、かつては日本最長のトンネルでした。このトンネルができるまでは、このトンネルの上の山中を悪戦苦闘しながら蒸気機関車が超えていました。本日のツーリングのメインディッシュは、この旧線区間を辿ることです。

旧線区間には、明治時代に穿たれたレンガ造りのトンネルが多数あり、単なる廃線であれば、恐ろしくて辿ることなどできません。
なんせ、1km以上のトンネルもあるのですから。しかし、ありがたい事に、県道として活用されており、普通の道路? として辿ることが可能なのです。

長いトンネルを抜けると、南今庄。その先の今庄駅に、10:08に下り立ちます。

CIMG0678.jpg

神戸駅を7:16に乗りましたから、3時間弱の道中でしたが、特急を使わずに3時間で来れたというべきかな。
ちなみに、関西ワンディ切符は敦賀までなので、敦賀~今庄間は、320円を別途払っています。


その2)新緑の今庄~敦賀編 へのリンク

 
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