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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

敦賀~今庄 北陸線旧線ツーリング & 永原~近江舞子 琵琶湖湖岸ツーリング その3)永原~近江今津の湖岸編

2012年5月5日

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その2)新緑の今庄~敦賀編 へのリンク

敦賀を12:23発の新快速に乗り込みます。車掌のスペースの前に自転車を置き、発車前から昼食を頂きます。
ひとつ前の扉から、輪行袋をもったローディー3人組が乗ってきます。
補助椅子の部分に一人ずつ座り、手で輪行袋を支えています。
あの状態で長距離はきついのでは思われます。

敦賀を出た電車は市街地を離れ、近江方面に向かう谷へと分け入っていきます。やがて高度を上げ下り線の上を乗り越えると、そのまま西側の山塊にトンネルで突っ込みます。このトンネル、右へ、右へと旋回しており、トンネルから出ると敦賀の市外と、下を通る小浜線が見えます。270度ほど回転して敦賀市外の山の中腹を東方向に進んでいるのです。

さらに右へ旋回し、ぐるりと1周したあと、下り線を乗り越えて、本来の複線状態に戻ります。下り線は旋回せずにまっすぐに下れているだけに、不思議な区間です。

行きと同じく、5.2kmもある深坂トンネルを越えると近江塩津に到着。北陸線と湖西線の分岐駅ですが、こんな山中の駅に需要があるのかと思っていると、ローディ3人組が下りていきました。名古屋方面から来ていたのでしょうか?

次の永原駅で降ります。
湖西線の駅はどこも高架駅で階段が長い!

ここからPMの部がスタートします。
なんかゆったりした空気の流れるところです。

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AMとは一転、全く起伏の無い世界です。川の流れは止まっているように見え、船を浮かべて釣りをする様子がうかがえます。

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まるで別荘のような住居。このへんで仕事があれば、あんなところに家を建てて、のびのび暮らせそうです。うらやましい環境です。
(冬は寒いのかも)

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川が湖に流れ込む河口のようなところにやって来ます。海のように波が無いので、まったりとした空気と湖面が独特の情景を醸し出します。まるで時間が止まっているようです。

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湖畔沿いのルートに入ります。新緑と波の無い穏やかな湖面がなんともいえない景観を織り成しています。

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何度も止まっては景色を眺めます。

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そのたびに自転車に追い抜けれます。ロードからレンタサイクルらしき自転車まで、多彩な自転車がサイクリングを楽しんでいます。

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岬のようなでっぱりをぐるりと回ると、日当たりが良くなります。

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本来の湖岸? が近づいてきます。

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あんまり寄り道ばかりしていると進まないので、ツーリングモードに入ります。
旧道のような通に入ります。町中をうねるように道が続きます。
1.5車線幅ですが、車があまり入ってこないので、快適に進みます。

今日の目標ですが、敦賀から走り通せた場合は、近江今津までの予定でしたが、永原スタートになったので、近江高島か、調子が良ければ近江舞子まで行こうかと考えています。

湖西線の新快速は1時間に1本で、近江今津が毎時 9分ごろ、近江高島が 20分ごろ、近江舞子が 28分ごろですので、このタイミングの15分ぐらい前にどこかの駅に着けばベストです。

やがて湖畔の道路に出ます。

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途中、風車が見えます。新旭の辺りでしょうか。
海とは違う穏やかな景色につられ、ついつい寄り道します。

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またりした風景が続きます。ほんと、AMとは対照的な世界です。

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花の咲き乱れるスポットに。なんか止まる回数が多く、そのたびに走行中に追い越したクロスバイクの方に抜き返されます。向こうからすれば、「あいつは走ったり、止まったり、何をしに来たのだ?」と思われているかもしれません。

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国道からはずっと離れたままで、自転車に優しい道が続きます。

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やがて、道路と湖面の間に湿地帯のようなエリアが現れます。よく見ると、湿地帯の中を木道が続いています。
花の咲くシーズンとかあるのであれば、散策してみたいですが、今日は時間が気になるので、先を急ぎます。

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湖畔沿いを辿り続けていると、キャンプ場内の道路に入ってしまったようです。やがて道路が未舗装になってしまいます。でも続いているので、そのまま走りきり、舗装路に復帰します。
この付近、湖岸にキャンプ場が多数あるようです。そういえば、私が子供の頃、初めて家族でキャンプをしたのも琵琶湖畔のどこかでした。昔の三角形のテントを親父がどこかから借りてきて、下は地面にむしろのようなものを敷いただけでした。暑くてなかなか寝られなかったような記憶があります。
キャンプ場地帯から、次々に車が出てきます。ちょうど撤収の時間帯のようです。

やがて前方に山塊が湖畔まで続いているのが見えてきます。
湖畔道路も終焉のようで、国道に吸収されてしまいます。
そういえば、久しぶりの信号のような。湖畔道路は信号が少ないというメリットもあったようです。

車が少なく快適だった湖畔道路から国道に入った途端、片側2車線の道路は渋滞で、車は殆ど動いていません。
時間は15:55。近江舞子16:28発の電車がターゲットになりますが、近江舞子までの距離がよくわかりません。
時間がタイトなら手前の近江高島での打ち切りも考えられますが、近江高島がどの付近かわからず走り続けます。

(帰ってから地図を見ると、湖畔道路と、国道の合流地点のすぐ近くに近江高島駅があったのですが、自転車用GPSのナビの泣き所である、画面が小さいという点が影響し、画面内に近江高島駅が表示範囲内に収まらず、気付かず行ってしまったようです。でもこの日は変に表示されて、確認のためのロスタイムなどを出さなかったのが幸いしました。)

殆ど動かない車を尻目に、路側帯を快調に飛ばします。といってもロードレーサーの比ではないですが。
渋滞は延々と続いており、2車線にびっしりと止まっているので、200~300台は追い抜いたかもしれません。
道路はやがて往復2車線となります。山と湖の間には、2車線の道路が1本あるだけのロケーションです。
いつの間にか曇っており、先ほどから空模様が怪しいと思っていたのですが、路面が濡れ始めます。
しっかりと濡れているので、結構、降ったようです。

近江舞子は結構遠く、そろそろかなと思ったところは、1駅手前の北小松でした。
この付近で16:15.自転車の収容を考えたら、近江舞子に着いておきたい時間帯です。

(あとから考えれば、北小松も新快速は止まるのでここから乗っても良かったのですが、このときは近江舞子まで走ることしか考えずでした。)

やがてサイクリング道が湖西線の高架沿いになります。そのまま突っ走ると、GPSの画面の一番上に、近江舞子駅の表示が現れ始めます。
縮尺を大きくしているので、なかなか距離が縮みませんが、フルスピードで漕ぎます。

が、ここで行く手を川に阻まれます。
かつての離島ツーリングで、湾に行く手を阻まれ大きく迂回させられた悪夢がよみがえります。
しかし、ここは湖西線の高架をくぐり、反対側の道路へ出ることで無事クリアー。
頭上の湖西線の高架の幅が広がっていくのが判ります。駅の部分のようです。
高架下に建物のある部分があり、駅舎のようです。
16:22到着。GPSの計測を止めるとすぐに自転車を折りたたみます。
荷物の収納も含め、3分ほどで完了。

改札で新快速は? と聞くと、16:28。
3分ほどあるので、急いでトイレに行き、ホームへ。
ジュースでも買って車内で、と思っていましたが、ホームの見える範囲にドリンクの自販機はなし。

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電車が来るまでの間に、ツールバッグやGPSを取り外します。

一番前の車両に乗り込みますが、運転席後ろのスペースは空いており、ここに自転車を置きます。
座席も向かい合わせの席ですが、ありつけました。
ただ、GW中の夕方の新快速で座れるのは、近江舞子が限度のようです。堅田から先はどんどん混んでいきます。

あと、新快速が混んでいて、座れなければの事態も考えていました。
新快速は山崎の辺りで快速を追い抜くので、高槻まで立って行き、ここで下りればすぐに快速がやって来ます。
高槻で空いている快速に乗れば、時間はかかるが須磨までは座って帰れると。

新快速は快調に走り、三ノ宮での普通への乗り換えも座れます。
GW中にもかかわらず、結局、行きも帰りも全て席につけました。


ちなみに本日の走行距離は、

今庄 >> 敦賀    28.6km
永原 >> 近江舞子  44.8km

合計          73.4km
でした。


MAP


より大きな地図で 2012/5/5 永原>>近江今津 を表示


地図が正しく表示されない場合は、ここをクリックください。
 
 
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