神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

今度こそ、自宅から六甲最高峰へ

2012年8月26日

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今日は、前回、シューズの破損という思わぬ事態で頓挫に終わった、六甲山最高峰を再度目指します。


朝方の早い時間に市街地を通過し、という目論見は前回同様、寝坊でついえ、7:30頃、家を出発します。

板宿より三木街道に入り妙法寺へ。ここのルートは拡幅中で、まだまだ狭い区間が多いですが、短区間ながら広くなっているところで後続の車をかわしながら高取山裏側を回りこむルートへ。

ここは激坂の連続で、車に抜かれまくりです。

前回はここで目に汗が入ったまま、我慢して走り続け、どんどん痛くなっていったので、今日は早い目に汗拭き休憩をとります。
木陰で汗を拭くと、再発進するのが嫌になってきます。

長田方面からの幅広の道と合流し、キコキコと道の左側を低速前進します。

トンネル内は歩道に待避。結構、細かい石とかが散乱しており、安全と引き換えにパンクのリスクがあります。

そして、「そこで止まってはいけません」とH戸さんに注意された危ない橋で、今日も懲りずに写真を撮ります。

CIMG2265.jpg


危ないですが、ここしか景色の開けるところがないのです。

ここを超えると、ロードサイト店の他、若干の住宅もあります。

しかし、こんなところに住んで、円安や原油高騰で、ガソリンが300円/Lぐらいになったらどうするんでしょうね。
まあ、市バスは通っていますが。(めっちゃ吹かして上ってました)

鵯ICを過ぎると、片側2車線になる代わりに、山麓BP経由の車が合流し、車との軋轢が増えます。

ここの道は、片側2車線ながら、路側帯が全く無いので、追っ手の車を気にしながら走り、信号などでは車の集団を先行させたりします。

前回の靴破損で折り返した、「神戸拘置所前」も、問題なく通過。


「北ノ谷」で右折し、有馬街道方面へ。

実は右折ポイントがよくわからず、GPSの地図とにらめっこしていると、散歩中の爺さんが、自転車の値段を聞いてきます。
知らない人に話しかけたり、話されたりするのは、関西特有なのかな。

先日も会社の帰りに信号待ちしていたら、知らないおっちゃんが、「滝川負けたわ」と話してきて、その後、話題は「阪神」に飛び火、
「新井を外すべき(チャンスに超弱いので4番の器ではない)」と私がと言うと、
「いや、城島を放出せな」 などと、おっちゃんも応え、
阪神談義をしながらの帰宅となった事もあります。


さて、自転車の方は、「二軒茶屋」で一旦、有馬街道に乗り、すぐに横の小道へ。
その先で、洞川キャンプ場へ向かう道に乗り、再度ドライブウェーの途中に出てきます。

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更に、再度ドライブウェーを上り、下りに転じるところで小休止。
ローディーがやってきます。

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少し下って、西六甲ドライブウェーへ。

ここのコースは激坂がないので、上りやすいのですが、ところどころ、バイクがスピードを出せないように段差舗装してあるところがあり、バイクごと激しく揺れ、サングラスまでずれてしまいます。車やバイクと違ってサスペンションの無い自転車には辛いです。

ときおり車やバイクに道を譲りますが、ここから上っていく車は少ないようです。

道路両側の草が茂っており、なんか道幅が狭く感じます。

CIMG2274.jpg


六甲山牧場を過ぎ、「丁字ケ辻」を越えた辺りで、赤のジャージに「はりま」と書かれた6人ぐらいの集団を発見。しばらく後ろにつきますが、道路右側の方へ消えて行かれます。

私も道路右側により、景色を眺めます。かろうじて、ポートアイランドが見えます。

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六甲山ホテルの前も通過し、久々の信号も越え、サンセットライン(要は直進)に入ります。

山中の屋敷のように見えるのは、オルゴール ミュージアム です。

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ここには、ジュークボックスのような巨大なオルゴールがあります。

ここから高山植物園までは、木道などでつながっています。

高山植物園の駐車場は、満車一歩手前といった入り。

この付近、傾斜が厳しく、車も多いので、高山植物園の中を覗きながら、歩道を行きます。

ケーブルカー方面からのルートと合流。この付近も傾斜はきついですが、平坦になるまであと少しなので、一気にラストスパートしようとすると、渋滞の車列。カンツリーハウスの駐車場が満車のようです。

仕方がないので歩道に待避しますが、こんな山中に自転車がいるなど想像していないのか、おかまいなしに左折してくる車もあり、危なっかしいです。

カンツリーハウス付近を抜けると、車もグッと減って快走路へ。が、ちょっとした上り返しで、ぐぐっとペースダウンするのが辛いところ。

やがて一軒茶屋が見えてきます。六甲山最高峰への上り口です。

ここからは、傾斜がきついのと、路面が粗いので、押していきます。

上り始めるとすぐにシルバーハイカーが現れ、「乗って上っている人、よく見るよ」 と話しかけてきます。

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芦屋川から毎週のように歩いて上られているそうで、数年前は2時間かからずに最高峰へ登頂されていたとか。
今は暑いシーズンなので、やはり時間がかかるそうです。(当たり前やな)

いっしょに並んで話ながら上っていましたが、最後は階段のある山道になっているところがあり、こちらは担ぎが必要なので、シルバーハイカーが先行。

最高峰手前まで来ると、なんと折り返して下山してきました。最高峰では全く休憩や滞在をしていないようです。
シャッターを頼もうかと思っていたのに・・・

最高峰で記念写真を撮っていると、他のハイカーがシャッターを押しましょうか と言ってくれたので、お言葉に甘えます。

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しばらく滞在すると、別のハイカーがやってきたので、今度は私がシャッターを申し出ます。

最高峰は木陰がなく、晴れていると直射日光直撃ですが、やはり下界よりは気温が低く快適です。
寝そべっている方もいます。
ずっと、ああしていたら、気持ち良さそう。

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でも、今日は昼食までに帰ると言ってあるので、引き返さねばなりません。
帰ろうとすると、足元に一輪だけ花が咲いています。何の花かは? です。

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下る途中で、さきほどの赤いジャージのグループとすれ違いました。

一軒茶屋まで下る途中、芦屋付近の山中に、住宅が散在しているのが見えます。

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奥池付近の別荘地でしょうか。

帰りは下り基調なので、爆走開始。下りでは前の車に追いつき、道を譲られますが、上り返しで逃げ切れる訳もなく、今度はこっちが道を譲ります。

「丁字ケ辻」で表六甲ドライブウェーと分かれると車も減り、六甲山牧場を過ぎると、西六甲ドライブウェーと、洞川付近の再度ドライブウェーまでは、全く車に追い抜かれることなく逃げ切れました。

帰りは有馬街道経由で下ります。実はここを自転車で走るのは初めて。

小部トンネル手前で停止し、車の流れが切れるのを待ちます。

一気にトンネル突入。その後もそのまま駆け下ります。でも、後ろに車が。

路側の広くなったところで車とバイクに道を譲ると、後ろに車はないので、そのまま突っ走ります。

旧道へ入るらしき交差点の信号を、変わる寸前にパスしたので、後続の車は遮断されました。

思ったより急らしく、高速を保ったまま駆け下ります。曲がっているので、あんまり飛ばすと怖いです。
対向車は多いので、対向車線に飛び出したりしたら、おしまいですし。

結局、平野の交差点まで逃げ切れました。

が、ここの信号で止まると強烈に暑い!!!

アスファルトの照り返しの暑さです。

ここからは小道を走り継いで、帰還しました。


走行距離   69km 

累積標高   1282m


MAP
 
  
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コメント
六甲山頂上
はじめまして今晩は、最近訪れるようになりいろいろと楽しませていただいています。
私は六甲は30回は登っているのですが頂上まではまだ行ったことがありません。
というのは良く登ったのは十代の頃の話で(40年位前)その頃は頂上には米軍の通信施設があって登れなかったのです。
頂上の丸いアンテナは私の住んでいる大阪北部からも良く見えて六甲の頂上の遠望の印になっていたくらいです。
いつの頃からか施設は撤去されたが 登山を20代後半でやめてしまったわたしはいまだに登らずじまい。
2年前から始めた自転車でそろそろこの秋くらいには登ってみようと思っています。
2012/08/30(木) 22:58 | URL | ひろべ~ #-[ 編集]
コメントありがとうございます。

かつて山頂には、米軍のレーダー基地がありましたね。
最高峰の一等地の部分を占領してました。

大阪北部からとなると、東六甲からですかね。
西六甲から以外は結構きついですが、がんばってください。

私も30年ぐらい前の10代の頃は何度か六甲山系をハイキングに行きました。
当時との違いは、今は山ガールが増えているとか。

自転車で走る分には、あんまり遭遇しませんが、ロックガーデンなどには大勢いるそうです。

写真のページ、一部拝見しました。夏でもMTBに乗られているのですね。
夏場の山は、クモの巣が多いので大変ではないですか?

それでは、涼しくなりましたら、車に気をつけて六甲山にアタックください。
2012/08/31(金) 00:10 | URL | 自転車 #-[ 編集]
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