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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

大阪 B級スポット ツーリング

2012年9月16日

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今日は、大阪でかねてから訪問したかったところ、再訪したいところをつないで、タウンツーリングに出かけます。
 
折りたたみ自転車で尼崎駅を出発します。出発地点に選んだのは、
・昼得キップが使える
 (三ノ宮~大阪の間の駅 東西線は北新地以外不可)
・快速が停まる  
 (自転車を担いでの乗換えがない)
という理由。

その代わり、最初の目的地までちょっと遠いです。乗換えを回避した代わり、クランクを多く回さねばなりません。
でも、乗るのが目的だし・・・

しかし、尼崎駅周辺は信号が多く、ストップ&ゴーが多く、なかなか進みません。

川沿いに出ます。園田の藻川です。
川に平行する新幹線に、のぞみと、レールスターがやって来ます。

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更に一漕ぎして、大阪空港の滑走路の南側の端へ。

ここは着陸機が頭上すぐ上をド迫力で通過するので有名ですが、今日は風向きのせいか、北側から着陸するのが見えます。

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下りてきたのはJAL機で、尾翼には鶴丸が復活しています。

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鶴丸に復活して結構経つのかもしれませんが、飛行機は滅多に乗らないのと、神戸にはJALは来なくなったので、縁遠い存在になっておりました。

で、着陸機が去ると、スタンバイしていた出発機が滑走路に入り、こっちに向かって加速してきます。

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機種が浮いたかと思うと、急角度で上昇。

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着陸の際よりかなり高い高度で頭上を通過していきました。

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離陸の際の方が騒音が大きいので、早い目に高度を上げるのでしょうか。
着陸機のようなすぐ頭上という臨場感はありませんでした。

しばらく滑走路を観察しますが、ときおりプロペラ機が隣の滑走路から離陸する程度で、しばらくジェット機の離陸は無さそうなので、次に向かいます。

また着陸機が見れるときに再訪したいと思います。

猪名川沿いを南下します。

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川沿いは信号もないので快適です。
家の近所にあればと思いますが、反面、大雨の際の洪水の怖さを考えると、川の近くに住むのは怖いですね。

途中で東側に流れる旧猪名川沿いに針路を変えます。

レジャーボートらしきものが見えます。

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尼崎にこんなところがあるんですね。この先でつながる神崎川を通って海へ出るのでしょうか?

その先、三国のごちゃついた市街地を通り抜け、新大阪駅の西方へ。

この付近、新幹線に沿って阪急電車の用地が平行して確保されています。

十三からと神崎川から線路を延ばし、新大阪に達し、淡路に抜ける壮大な計画だったそうで、この付近は複々線分の用地が確保され、塩漬けになっています。

そのうち2線分を使って新幹線の高架が増設されており、東京方面の線路は増設された高架に引っ越すようです。
で、余った旧線と更に追加した線を折り返し線とし、新大阪駅の能力を増強するようです。

詳しくは下記に載っています。
新幹線新大阪駅改良計画の工事進捗状況について

一方、阪急の方は用地難から淡路への延長は諦めており、十三方面の権利のみホールドしています。
で、幻の阪急 新大阪駅の場所を見ると、阪急の新大阪ビルと、新幹線の27番ホームが建設中です。

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ようやく阪急の用地が活きてきたようです。

更に淡路方面に進みます。

新幹線の高架下に不自然な穴が。阪急通過の為に空けていたようです。

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淡路付近まで来ると局所的に高架が建っています。
前を行くのは、かつてのエース、6300系を改造した、「京とれいん」

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京とれいん

天六方面を見ると、万里の長城のように高架が建っています。

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ここで通り雨にあいますが、運良くすぐ近くに屋根付きの駐車場があり、事なきを得ます。

小雨になったところで、踏み切りを渡り、淡路駅南側の住宅街へ。

適当に南下していくと、秋祭りの準備か、軽トラが一台停まっています。
何気なく見ると、その後ろには、お目当てのものが。

しかし軽トラと、ブルーシートで完全に塞がれていますので、反対側へ。

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正に線路の鉄人といった表情。

CIMG2417.jpg


かなりくたびれています。

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連接部分。この機関車は2台ユニット、合計8軸のモンスターマシンでした。

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しかし重すぎて、東海道線など、ごく一部の幹線しか走れず。ちなみに東芝製です。

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なぜ、こんな写真しか撮れないかというと、オリの中に閉じ込められているのです。

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全景はこんな感じ。

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でも、阪急沿線に置いても、国鉄の機関車なんて馴染みがないのでは。

弁天町の交通科学博物館に置いてもらえないのは、貨物用の機関車だったので、旅客会社であるJR西日本が経営する博物館にとっては対象外となるのでしょう。

JR貨物の博物館なんてないしね。貨物駅があって、アクセスの良い、鷹取か、安治川口辺りに置いてもらえたらなあ。

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場所はここです。

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実は、地図で東淡路南公園を検索してもヒットせず、まあなんとかなるやろと適当にやってきたのですが、運良くピンポイントで前を通りました。

ちなみに、幹線道路沿いでは無いのにです。

情報を提供してくれた、 読売新聞の記事 に感謝です。

機関車の公園を後にし、次にやって来たのは淀川。

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で、向かうのは、こちら。JRの赤川鉄橋。

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この鉄橋は複線分の構造ながら、現在は貨物線のため単線となっており、空いた片方のエリアに鉄板を敷き、歩道として開放しているのです。

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しかし、現在、大阪ひがし線として整備中で、数年後には旅客線となり、その暁には複線として整備されるので、この歩道部分は返上となります。あとまだ数年ありますが、いつ、どのような工事を始めるかもわからないので、思い立った機会にやってきました。

ちなみに、大阪ひがし線用のプラットフォームを新大阪駅に建設中で、かなり出来てきています。
但し、この新ホームが大阪ひがし線用になるのではなく、既存のホームを1つずつ東へずらしていき、空いた一番西側のホーム(はるか や、北陸方面のサンダーバードの発着するホーム)が大阪ひがし線用となります。

多分、計画中のウメキタへの新線に入り、北梅田駅(仮称)に乗り入れる予定なのでしょう。

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写真にはあんまり写っていませんが、結構ひんぱんに自転車がやって来ます。歩道とはいえ、淀川は幅が広いので歩いて渡るのは大変だと思います。今日の感じでは、自転車80%、歩行者20%といったところでしょうか。
ただ、歩行者の中には、鉄チャンが含まれているので、純粋な歩行者はもっと少ないかもしれません。

対岸に渡りると、淀川、旧淀川の河川敷のコースを行きます。
野暮なバイク進入禁止のバリケードでは停止を余儀なくされますが、それ以外では信号もないので、ノンストップで走行します。環状線の下もくぐり、天満橋の手前へ。ここでサイクリング道専用のような橋で対岸へ渡ります。

CIMG2442.jpg


天満橋から松屋町筋にかけては旧淀川の北側の公園内行きます。
松屋町筋の手前で公園が尽き、車道に追い出されます。

この付近から中之島が始まるので渡れないかなと見ていると、松屋町筋の橋の真ん中から中之島へ下りられる構造となっています。

CIMG2446.jpg


天満橋方面を見ると、水上バスがやってきます。

CIMG2449.jpg


中之島内を走り、市役所の辺りまでやってくると、なんか集会をやっています。
内容は、橋下市政への反対運動。

橋下市長の言っている内容は民間なら当然の内容。こんなところで反対運動をする暇とエネルギーがあるのなら、
「仕事しろ!!!」 と言いたい。
ややこしそうなので、写真は撮らず。

市役所の前に出ると、そこは御堂筋。川のように車が大量に流れています。

と、そこへ白昼堂々と、御堂筋を水陸両用車が行きます。
急なので、写真は間に合わず。
以前に撮ったのを貼っておきます。

水上

変換 ~ SANY1881


陸上

変換 ~ SANY1900


更に中之島を行くと、中之島らしい光景に。

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中之島の西端からは、旧淀川から分岐し、大正方面に抜ける水路に沿って南下します。
気温が高いのと、街中なので、めちゃくちゃ暑いです。

京セラドームの横を通過し、水路が道頓堀川と合流すると、大正橋。

これを渡ってすぐのところに、本日の最終目的地があります。

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過去にあった津波の被害を後世に伝えるために、安政二年に建てられたそうです。
船が横転して川をせきとめ、橋が落ちといった、当時の被害の状況や、その様子が、裏に書かれているそうです。

CIMG2453.jpg


場所は、京セラドームに近い、大正橋の東側の歩道上にあります。

CIMG2454.jpg


ここから南下して渡船巡りもしようかと思っていたけど、暑くてここまでにします。
自転車でここから1分ほどの大正駅で自転車をたたみ、帰路につきました。


走行距離  36km


コース


 
  
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コメント
こんばんは、実家が下新庄で 淡路の近くなので(懐かしく拝見しました)、実家の裏でも阪急線の高架工事が始まっています。
赤川鉄橋は工事が始まるまでは鉄板が敷いてなく 木桁の床で自転車で走るとカタカタ鳴って風情が在ったものです。
私が洟垂れガキの頃、ここで 蒸気機関車が走る横で耳をふさいで立っている写真があったのですが 今は空き家の実家を探しても出てこず 残念でなりません。
2012/09/18(火) 23:25 | URL | ひろべ~ #-[ 編集]
コメントありがとうございます。

淡路の高架化は、構造も複雑そうなので、時間がかかるのでしょうね。

赤川鉄橋に蒸気機関車が走る写真とは貴重ですね。
須磨でも昭和40年代はときどき、蒸気機関車が走っていましたが、
私も線路際に立っていながら、耳を塞いでいました。

今のダイヤでは新快速の間を縫わないといけないので、絶対にムリ
でしょうね。
2012/09/18(火) 23:38 | URL | 自転車好き親父 #-[ 編集]
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