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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

弾丸フェリーツーリング 第2弾 中編 (由布院 >やまなみハイウェイ> 牧ノ戸峠 > 豊後竹田 & ボーナススポット) 

2014年10月25日

CIMG9032.jpg


前編へ <<クリック

<序盤編>

9:21、ローソンで補給用のおにぎりを買うと、由布院の町を見学する事無く、一目散に、やまなみハイウェイの分岐である、水分 を目指ます。 
ただし、水分 までは国道で、トラックを含む通行量が多く、しかも、ずっと上り勾配。スピードが出ません。

由布院の町を振り返ります。

CIMG9005_2014110110170880e.jpg




まだ、やまなみハイウェイに入ってもいないのに、先が思いやられます。

CIMG9008.jpg




えっちら、おっちら、上っていると、由布院ICを越え、水分トンネルへ。

このトンネル、高さ4mの制限のある旨が何度となく標識にかかれていましたが、トンネル前までやってくると、やはり歩道などの無い、狭小断面のトンネルです。

対向車線からは、トラックなどが、続々と吐き出されてきます。

いつも思うのですが、このような大型車がガンガン通る幹線国道のトンネルが、路側の一切ない激狭トンネルで、山奥の農道トンネルが立派な造りで、人家もないのに、幅広の歩道つきトンネルだったりします。

このギャップ、なんとかならないのか と思いますが、一度掘ったトンネルを通行止めにせずに拡げるのは難しいのでしょう。


で、前後のライトを点け、車の切れるの待って突入しようとタイミングをうかがいますが、トンネル手前がすぐにカーブとなっており、あまり見通しが利きません。

トラックが1台行ったとこで、カーブまでの範囲には後続車はいなかったので、突入します。

が、すぐに後続車がやってきます。

乗用車が2台、トンネル内で追い越して行きます。対向車がいなったので追い抜けたのでしょうが、その後のトラックは追い抜けず、私の後ろに着きます。
トンネル内は無余地で避けられないし、折りたたみ自転車なので、めいっぱい踏んでも、上り基調のトンネルではペースが上がらず。

トンネルを出てすぐのところに路側が広くなっているところがあったので、そこへ飛び込みますが、ほぼ同じタイミングでトラックの荷台が真横に。
とんでもない幅寄せで、路側に飛び込んでなかったら、吹っ飛ばされていたかも。

そんな事はおかまいないに、O田運輸 と書かれたトラックは行ってしまいます。


トンネルを出るとすぐに、やまなみハイウェイへの分岐です。
10:05 です。由布院の駅から50分ほどかかりました。

トラックが来なくなって平穏が訪れますが、ここまでは、自転車にとっては、とんでもない険路でした。
この国道と、トンネルを避けたければ、南由布駅付近から上ってくる、県道11号というルートもあります。
ただ、勾配、道幅、通行量など、どんな道かは不明ですが。

ちなみに、標高は 700mまで上っています。由布院駅が458mでしたので、240mほど上がってきました。


<やまなみハイウェイ>

やまなみハイウェイに入ると、紅葉が目に入ります。

CIMG9011.jpg



なかなかの出だしです。

ずっと、こんな感じでしょうか。

でも、上り基調です。

NCM_1729.jpg




事前の調査では、この付近の勾配は2%台で楽勝! の予定でしたが、実際にはそんなに甘くありません。

CIMG9016.jpg




当たり前ですが、道は上ったり、平坦になったり、下ったりを繰り返しており、平均すれば、2%の上り基調であって、上りの部分では5%か、それ以上のようです。

上ったかと思えば、下って貯金吐き出しを繰り返します。

実は事前のネットでの調査では、累積高度は、1300mと出ていました。これは、かなりの上り返しがあることを意味します。

道路の横は木々の斜面になっていますが、その向こうは盆地状に凹んだ池があるようです。

遊歩道などを利用すれば見に行けるのでしょうが、「牧ノ戸峠に13時」 のプレッシャーがあり、寄り道はご法度。先を急ぐというか、とにかく高度を稼ぐ事を優先します。

CIMG9017.jpg




コースは当分の間、やまなみハイウェイ一本道で、間違う事はないので、GPSナビを地図モードから、数値モードに切り替えます。
高度を表示させるためです。

高度は徐々に上がり、800mを越えました。

CIMG9022.jpg




その先も、徐々に高度を稼ぎ、900mを越えますが、しばらく行くと下り基調になり、800m台まで降下。

上り返して、900m台に乗っても、またまた800m台へと落っこち、高度の稼げない状態が続きます。


やがて、朝日台展望所へ。ここは920mほどあります。

CIMG9023.jpg



進行方向の眼下に、高原上の地形が広がります。

NCM_1731.jpg




なかなかの絶景ですが、また、あのレベルまで下るのか と考えると複雑です。

ここで、コンビニのおにぎりなどで補給。

食べたら、即、スタートです。



<牧ノ戸峠へ>

下ると、平原の中を行くルートになります。
 
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またもや、800m台まで落ちていますが、山中から平原に変わり、やまなみハイウェイ といった感じのコースになります。

NCM_1733.jpg



ただ、牧ノ戸峠にリミットまでに辿りつかなかった場合、朝日台展望所へ上り返すのは、嫌だなあ という感じです。

しかし、この付近の風景は、穏やかです。

CIMG9035.jpg



ゆっくり風景を眺めたいところですが、時間が許しません。

でも、ここはじっくりと、何枚も撮ります。

NCM_1735.jpg




チームのメンバーが11年前に、九州横断ツーリングでやまなみハイウェイを走ったのですが、その際のレポートの写真で、私も是非行きたい! と思ったのがここでの写真。

当時の写真のページ <<クリック


ちなみに、あの写真を見て、行きたい! と思ってから11年もの時間が経過しています。
・折りたたみ自転車の入手
・GPSナビの入手
・弾丸フェリーの登場
が、やまなみハイウェイへのツーリングを可能にしました。

写真を撮ったら、すぐにペダルを踏みます。


牧ノ戸峠まで11kmとの標識が現れます。11:50なので、あと、1時間10分。

1時間10分で11kmなら楽勝と思いきや、まだ標高差が300mほどあります。

CIMG9035.jpg



やがて、上りの勾配がまします。今までの平原と違い、山岳ステージです。一番軽いギアに落しているので、6.7km/hほどしか出ていません。

ギアを1段上げると、7.5km/hぐらいまで上がりますが、長続きしません。

13時到着は限りなく厳しくなってきました。

ここで計算を開始します。

本当のリミットは何時かを。

・豊後竹田から特急を使えば、16:30までOK。

・豊後竹田へのコースに入ってからは、下り基調とはいえ、パンクなどのアクシデントを考えれば、2時間はほしい。

・牧ノ戸峠から、豊後竹田への分岐まで下る時間も必要。(30分?)

逆算すると、13:30までなら大丈夫かな となります。
逆の言い方をすると、到着しても、13:30までに出発する必要があります。

そんな事を考えながら上っていますと、前方に展望が開けます。

ここはロスタイムを出してでも写真を撮らないといけません。

NCM_1738.jpg




山の名前はわかりませんが、山腹から若干、煙が出ているようにも見えます。

あと、路肩への駐車車両が目立ち始めます。

いったい、どこへ行っているのでしょうか?

休みたいけど、時間が気になり休めない という状況が続きますが、おかげで標高も1200mを越えてきます。

展望が開け、上ってきたルートが見えます。呼吸を整えがてら、写真を撮ります。

CIMG9039.jpg




その先で、交互通行の標識。


ゆっくり上り続けると、交互信号が。

青です。

早く交互通行区間に入りたいですが、上り区間なので、なかなか信号に辿りつけません。

しかし、青信号も長い。

結局、青のまま ロスタイムなしで工事区間に入れます。これは助かります。

が、工事区間が長い!

そのうち対向車が来るのでは、思いながら上っていると、列をなして下って来ました。

勿論、乗ったまま擦れ違えるだけの幅はありません。

慌てて自転車から下り、一段低くなっている路側部分に退避します。

じっと待っているのも勿体ないので、この狭い路側部分を利用し、対向車来る間は押して少しでも距離と高度を稼ぎます。

が、この行為の結果、完全乗車では無くなってしまいました。
まあ、理由が工事で、ヘタれた訳ではないので、良いですがね。

工事区間を抜けると、両側の路側に車を止められないように、杭が打ってあります。

杭の無い区間は、車がびっしり止まっています。

やがて風景が開け、牧ノ戸峠の駐車場へ。

CIMG9041.jpg



標高、1330m、時間は、13:05。

CIMG9046.jpg




なんとか許容範囲の時間に着きました。


後編へ <<クリック

  
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