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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

弾丸フェリーツーリング 第3弾 野生馬の楽園 都井岬へ  【後編】

2015年6月12日 ~ 14日

CIMG1208_20150620093438fc9.jpg


野生馬を求め、都井岬のメインルートを先へと進みます。
前編へ   <<クリック

実は学生時代にも来た事があるのですが、なぜか馬を見た記憶がありません。

多分、そのときは近くに馬が出てこなかったのでしょう。

だから今回も、遠くの方にいる野生馬を、望遠でなんとか撮れれば、ぐらいに思っていましたが、突然、道路脇に2頭も現れます。

CIMG1233.jpg




道路の反対側の広場にも。

CIMG1232.jpg




いきなりです。

しかもそこは、学生時代に来た際に泊まったであろう国民宿舎の前。

CIMG1248_20150619214621b31.jpg





地元の方らしき方に、シャッターをお願いします。

cape toi1




無理を言って、こちら側でも。

cape toi2




神戸から来た旨をお伝えすると、この方も、神戸におられた事があるとか。

旅行に出ると、なぜか神戸つながりの方によく会います。

かつて札幌で入った料理屋のオヤジは、神戸の花隈にいた事があるとおっしゃっていたし、

広島の倉橋島で会ったおじいさんは、神戸の造船所で働いていたといわれていました。


神戸って、人の流動性の高い街なのかも。


ここでしばらく野生馬を観察します。

CIMG1242_2015061923131103d.jpg




馬ってこんなに首が曲がるんですね。

CIMG1249.jpg




両側から道路に野生馬が出てきます。

CIMG1256.jpg




やがて落ち着きますが、2頭が車線を塞ぐように止まってしまいます。

NCM_2162.jpg




全く動きません。

反対側の車線を通れば通過できますが、馬の鼻先を通らねばありません。

行くか、待つか、逡巡していると、次第に車も止まり始め、双方3台ずつが堰き止められてしまいます。

5分ぐらい待っても動かず、微動だにしません。

よく見ると、後ろ足の片方をつま先立ちでもするかにょうに、軽く上げています。

いつでも走りだせる姿勢に見えなくもありません。前を通ろうとしたら、体当たりされないか心配になります。

後ろ側に僅かにスペースがありますが、蹴りを入れられたら、届きそうなスペースしかありません。

道の先は曲がっていて、その先にどんな光景が拡がっているのかは見えません。

行ってみたいが前を通るのはちょっと・・・

でも、ここで引き返すのはもっと、もったいない・・・


行ってしまえとばかり、馬の前を低速で通過します。

何も起こりませんでした。


カーブを曲がると景色が開け、海が拡がります。といっても、霞んでいて海は殆ど見えないですが。

そのまま快走し、ビジターセンターまで走ります。

CIMG1262.jpg




ここでトイレを借りて、引き返す事にします。


中に入るとお客さんはおらず、係のお姉さんが迎えてくれます。


昨日は自転車で日本一周中の方が来られたとか。

もし、都井岬に泊まっていたのなら、さっきすれ違った人かも との話から、いろいろお話しします。


道路の真ん中で、馬が固まっていた件を話すと、後ろ足をつま先立ちのポーズを取っていたのであれば、仮眠状態であることをお教え頂きます。


前を通るか、後ろのスペースを通るか悩みながら、前をすり抜けて来た事を言うと、怖いからと後ろを回り込んだりしたら、死角に入られると不安になるので、蹴られる可能性があったそうです。

餌づけをしていないので、ニンジンとかを与えても食べないらしく、人を襲ったりもしないとか。

六甲山のイノシシのように、噛みついたりはしないようです。

妙に話しやすいお姉さんだなと思っていると、高槻に住まれていた事があるそうです。

さっき、神戸にいた事のある方にお会いした と伝えたら、事務所の奥からシャッターを切って頂いた方が出てきました!

神戸には、大仏や、ピラミッドがあるなど、野生馬とは関係の無い話で盛り上がり、調子に乗って、私のブログをお教えし、ピラミッドの写真を確認したり、ピラミッドの裏にはエアコンの室外機が などと、なんで都井岬まで来てそんな話してるねん 状態に。
(興味のある方は、ブログ内を検索してくださいね)

お姉さんの係員からもっとお話しを聞きたかったのですが、雨が降っていたので通常より時間がかかる事や、こんな状況の中、帰路でパンクでもしたら といろいろ頭をよぎり、余裕を持ってビジターセンターを後にしました。

ここのブログを作成するとか言われていたので、また探してみたいと思います。


野生馬も、おしゃべりも楽しんだところで、自転車に跨り帰路につきます。

ビジターセンターは、やや低いところにあるのですが、休憩充分でハイピッチで上り返して行きます。

国民宿舎の前には、先程までの馬たちはいないです。


更に上ると、車が数台止まっているポイントが。

またまた至近距離に野生馬が!

NCM_2165.jpg




しかもアジサイの咲き乱れる絶好のポイントにいます。

雨で格納したデジカメを急ぎ取りだします。

こんな 絵 めったいに撮れそうにないので、雨でデジカメが壊れてもいいや との思いでシャッターを切ります。

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親子らしき野生馬と、一段高いところに、別の馬が。

ベストアングルではないでしょうか。

丘の上を見ると、馬のシルエットが。

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ほんとに良いところです。


野生馬を目に焼き付け、岬を後にします。

NCM_2171.jpg




さきほどの料金所らしくところのおばちゃんに、軽く会釈して通過します。


往きより雨脚が強くなっていますが、野生馬を十分堪能できた満足感か、雨の辛さよりも、来て良かったという満足感が優っています。


満足感を糧に、志布志港まで快走します。


帰路はアップグレード券を提示すると、ツーリストベッドにアップグレードされます。


2段ベッドが3組並んだ6人部屋の下段があてがわれます。
部屋には下段ばかり3人のみで、実質、3人部屋です。

スペースはベッドの広さのみですが、照明とコンセントがあり、なにより静かなのが良いです。
というか、静かすぎて、荷物をガサガサとまさぐる音が迷惑じゃないかと思うぐらい静かです。

往きのオープンなスペースでは、耳栓をしていても、消灯後におしゃべりをする人がおり、なかなか寝られなかったりしましたが、帰りはゆっくりと寝られそうです。

昼食がチープだった分、夕食はバイキングでがっつりと頂きます。


ZZZ


<帰着編>

朝食は余った補給食で済まそうと考えておりました。

しかし珍しく朝からお腹が空いているので、朝食もバイキングへ。特に野菜をタップリと頂きます。

WTCが見えるともうすぐ。

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船は定刻に大阪南港へ帰ってきます。

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下船前に、記念撮影。

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大阪は曇り。雨の心配は無さそうです。

朝食のバイキングで余分な出費と、余分なカロリー摂取があったので、北新地駅まで走ります。


さすが大阪、一般道なのにトラックがエンジンを目一杯ブリブリ言わせ、飛ばしまくるのでちょっと怖かったですが、アヴェルの前を経由して、約18km走って北新地駅にゴールしたのでした。

今回は、華奢なカーボンのロードレーサーの輪行でしたが、無事、帰って来れました。


九州での走行距離  75km

GPSナビによる累積標高  897m



MAP




参考)

串間駅付近を経由せず、福島今町駅付近から本城川付近まで、海沿いにルートを取った方がアップダウンが少なくて済むようです。(途中まで、県道454を利用する) 
 

P.S.

志布志港の職員さんのイントネーションは、まさにさつま訛り。
西郷さんとしゃべっているようでした。
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