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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

四国 銅山川ツーリング 前半編

2015年10月17日

CIMG1937.jpg


始発電車で輪行を開始し、4本の列車を乗り継いで阿波池田駅にやってきました。阿波池田駅を9時にスタートします。

ここまでの輪行の過程は、 プロローグ編へ をご参照ください。
 
CIMG1885.jpg




まずは吉野川に沿って緩やかに遡るハズ、が、いきなり結構な坂を登らされます。

横を行くJRの線路は早々にトンネルに突っ込んで山に潜ってしまいました。

殆ど坂など無しに行けるはずが、いきなり街中ヒルクライムです。

で、ピークらしきところを超えると、吉野川を見下ろす高台に出ます。

CIMG1890.jpg




登ったおかげで、こんな景色に遭遇できました。

しばらくは、吉野川に沿って東岸の道を辿ります。

GWの祖谷ツーリングの際に辿ったコースです。

今日は一人なので、ここへ寄り道します。

CIMG1897.jpg




山小屋風の駅舎です。

まだ一駅分しか走っていないので、先を急ぎます。

が、絶景ポイントがあるので、すぐに止まってしまいます。

CIMG1903.jpg




先を急ぎます。

このまま東岸を進むと祖谷に入ってしまうので、対岸の国道へと渡る必要があるのですが、この橋で渡ります。

CIMG1906_2015110222222684e.jpg




床が木で、ところどころ部分的に張り替えたところがあり、なんとなく心もとないです。

CIMG1907.jpg




床が抜けてもかなわないので、押して渡ります。

対岸では国道走りになります。

高知への幹線国道で車が多く、大型も走る上、急峻な川沿いの国道なので路肩も狭く、デンジャラスな道です。

できるだけ速度を上げて、早く抜けられるようにします。


やがて片側交互通行に。

片側の区間が結構長く続きます。車列の最後尾で規制区間を抜けます。

これだけ長いと、次の車列がやってくるまで結構インターバルが空きそうです。

後から車列が来ないうちに速度を上げて逃げ切りを図ります。

車列から逃げ切ったまま、銅山川への谷へと分岐する阿波川口へと到着。

10:20 銅山川沿いのルートに入ります。ようやく今回の目的のルートの入口に到着しました。


しばらく遡ると、山の上に拡がる天空の集落と、エメラルドグリーンの水面に山の木々の映るポイントへ。

CIMG1909.jpg




四国の川は、この色の水を湛えた川が多いです。

銅イオンでも溶け込んでいるのでしょうか?

さて、今回の銅山川ルートは秘境というか、人家の少ないエリアを辿っており、途中に大きな集落もないため、昼食ポイントが限られています。

事前の 食べログでの調査でも、数十キロのコース中、2件ぐらいしか飲食店がみつかりませんでした。

よって補給が重要になります。

で、銅山川沿いに入ってすぐのポイントに、賢見温泉というのがあり、ここに食堂があります。

窓から覗くとまだ営業前のようですが、中のおばちゃんが気づいてくれ、招き入れてくれます。

ここで定食を頂き、これからの山岳コースに備えます。

銅山川沿いのコース、途中までは国道なのですが、早速、酷道ムードになってきます。

CIMG1920_2015110222223041f.jpg




序盤でこのレベルだと、もっと奥地の国道でないエリアの道はどんなレベルなのか心配になってきます。

でも、ガードレールがあるので、酷道界では前頭クラスかもしれません。

横綱級はもっと狭く、ガードレールも無く、「落ちたら死ぬ」とかの看板があるのだとか。


沈下橋が見えてきます。

CIMG1923_201511022222320ca.jpg




道路が高いところにあるので、渡るにはかなり下りる必要があります。1日に何人が渡るのでしょうね。

更に行くと、ススキのエリア。

CIMG1925_20151105230627928.jpg




自転車を入れて撮ったつもりが自転車が緑に埋もれています。

その先には廃屋。

CIMG1926_201511052306297d7.jpg




ちなみにこの道路、国道です。


とあるポイントでGPSナビのコースの表示に従い、右折して橋を渡ります。

直進は立派な2車線道ながら高知方面への県道、右折は細道ながら、これから辿る国道です。
なんか、山の中で下克上でも発生しているような。

こんな分岐があるので、GPSナビにコースを記憶させて来ないと間違わずに走るのは至難の技です。


その先で国道がバイパス規格の立派な道路に変身します。
勾配も一定で走りやすいです。
ただ、国道コースを辿ると、この先、新宮ダム付近で大きく上って、また下っています。

対岸にも道があり、こちらは国道ほどアップダウンが無いようなので、新宮ダムの上を通過して対岸へと渡るルートに針路を取ります。


川を渡る橋が見えてきます。

妙に立派です。

しかも2つもあります。

CIMG1929.jpg




高知への高速道路の橋でした。

こっちの道と規格が違い過ぎます。

ダムを渡り対岸に出ますが、ダム湖沿いを遡ると対岸へと渡り再び国道に合流します。

次のダム湖、金砂湖へ向かいます。

CIMG1933.jpg




ダム湖の眺望の効くポイントに出ます。

CIMG1937.jpg




ここでようやく50kmほど。

時間は13:35ですが、距離的には半分も来ていませんし、標高も300mちょっとで、峠の標高の1/3しか上ってません。

大丈夫か?

明るいうちに、街に出られるのか?

ちょっと不安というか、黄色信号が灯ってきます。


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