FC2ブログ

神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

須磨の山でMTBナイトライド

2016年6月11日~12日

20160611suma11.jpg

ナイトライドにお誘い頂き、夜中に須磨の山をMTBで走りに行きます。 


自転車にライトを2個、ヘルメットにもライトをつけて塩屋に集合します。
参加の皆さんのMTBのフレームはチタンやカーボンで持たせて頂くととっても軽い。
我が激重MTBで大丈夫か?

まずは旗振山の山頂へと上ります。夜に上るのは初めてで、しんどいのか、しんどくないのかよく判らない変な感覚でスタートします。

CIMG4397.jpg




旗振山からは神戸方面と、明石海峡大橋の夜景が見え、我が家の裏山でこんな夜景が見れるとはというぐらい、きれいに見えます。

CIMG4400.jpg




ここで最初の小休止で写真の撮りっこをします。

CIMG4408_20160613222553f2b.jpg




ちなみに正月も6時に塩屋に集合し、ここまで上って初日の出を拝むのだそうです。
来年は参加しているかも。

20160611suma9.jpg




ここから六甲全山縦走路を行きます。
さすがに、ヘッドランプを含めて3個もLEDのライトがあると、コースは良く見えます。
特にヘッドライトのおかげで、コースが曲がっていても照らすことができます。

が、走り出すと皆さん、速い、速い。

LEDの普及により格段にライトの明るさや電池の持ちが良くなったとはいえ、さすがに昼間のようには見えないので慎重になります。

ただ、ハイカーがいないので、その点は気を使わずに済みます。

やがて高倉台方面と下畑方面の分岐へ。

下畑方面に針路を取ります。今までよりタイトにコースが曲がっているので、ブラインドカーブでは先に光が届かず、コースの把握がしずらくなります。

しかし皆さん、どんどん行かれます。

で、カーブを曲がると路上にMTBが!

しかしライダーがいません。コース脇を見ると5mぐらい下にライトが見えます。どうやらコース脇の斜面を滑り落ちられたようです。

幸い切れ落ちたところでは無かったので、怪我もなく這い上がって来られます。

CIMG4409.jpg




第2神明をくぐり一旦住宅街へ。

夜のニュータウンを走り高倉台の中心エリアへ。

20160611suma8.jpg




ここで小休止。怪しい集団が陣取ります。

高倉台を横断し栂尾山への400段ほどの階段へ。

覚悟を決めてMTB担いで上ります。今日のためにドリンクホルダーを外して来ました。MTBを担ぎやすくするために。

20160611suma7.jpg




呼吸とペースを一定に保ちひたすら一歩ずつ階段を上っていきます。気温はそう高くはないのですが、湿度が結構あるようで汗がにじみます。
やがてコンクリートの階段が木の階段になり、尾根筋に辿り着いたことがわかります。

MTBを置いて栂尾山山頂の展望台へ。

CIMG4418.jpg




夜景と夜風で気持ち良いです。

ここでしばし歓談。人家の無い山中なので夜中にどれだけ騒いでも迷惑にならないです。

休憩が終わると南方向のルートへ。ここのルートは下り基調ですが私にはあまり乗れず走り気味で押していきます。

CIMG4422.jpg




離宮公園との分岐は水野町方面へ。更に下りが急になり、ずっと押して下っていきます。

下った先を左へ曲がると、天皇池へ。

天皇池という名称がついたのは最近のようで、私が子供のころはこんな名称はありませんでした。
なんでこんな高貴な名称になったかというと、天皇の離宮であった武庫離宮(今の須磨離宮公園)への水源として造られた貯水池だからです。

で、貯水池に沿ったルートを行きますが貯水池は満水で、山道スレスレのすぐ横までヒタヒタに水が貯まっています。
もちろん暗くて底は見えません。

すぐ横に深さのわからない水が貯まっているところを私が走れるハズもなく、ド平坦なのに押して行きます。
ちなみに他のメンバーは水など無いかのごとくカッ飛んで行きます。遅れると一人になるので水際を走りますが、余計にはまりそうで恐ろしい。

貯水池を抜けると今度はここへ。

CIMG4425.jpg




西の谷のトンネルです。ここは子供のころよく肝試しで通ったトンネルです。まさか50歳を過ぎて通ろうとは。
曲がっているので、昼でも出口が見通せず真っ暗で、とても恐怖感のあるトンネルです。

しかし今日はライトが3個もあるうえ、これが6人分なのでとても明るく、外より明るいので恐怖感はないです。思ったより楽にクリアーできます。

20160611suma13.jpg




でも明りの去った真っ暗な坑口を見ると、やっぱり怖いですね。

CIMG4428.jpg




トンネルを出たところでメンバーにパンク発生。

修理を開始します。

CIMG4431.jpg




6人もいるから良いものの、夜中の真っ暗なトンネルの前でパンク修理になったら、私だったら発狂ものです。
多分、パンクしたMTBを担いで一目散に山を脱出しようとすると思います。(まあ夜中に1人で来ないですけどね)

元気なM田さんはパンクしたチューブで、お仕置きを始めます。

CIMG4430.jpg




真夜中のトンネルより怖かったりして。

川に沿って下り川を渡ります。

20160611suma3.jpg




砂防ダムを超えるとダブルトラック幅の道になり、かつてはこの辺に家があったよなとか考えながら走っていると高尾台への舗装路へ。

旧神明道路に入り鉄拐山のトンネルの手前から沢を渡って山道に入ります。
ちなみにこの沢、我が家の前を流れる川の源流付近です。ほんと家のすぐ近所で遊んでいる訳です。

ここの上りも担ぎの連続ですが、どうにか妙見堂付近へ。

20160611suma2.jpg




小憩の後、山腹道に入り鉢伏山を目指します。

20160611suma12.jpg



山腹道は下り基調だと結構乗れるのですが、今日は上り方向なので乗ったり、乗れなかったりで鉢伏山山頂直下へ。
最後は押して上がり、回転展望台前へ。

CIMG4433.jpg




ここも夜中にやって来たのは初めてです。

軽く下って上り返し、隣の旗振山へ。

ここまで来ればあとは塩屋へ下るだけです。

ここの下りは乗れますが、M田さんが転倒!

CIMG4434.jpg




あっという間に、山中の分岐点、そして気が付くと住宅街へと下るコンクリートの階段前まで来ていました。

楽しい夜が終わった瞬間でした。

異人館前の踏切を渡りフィニッシュ。ここで解散となりました。

今日はMTBの新たな楽しみ方を知った夜でした。
ライトが3個あるとはいえ、やはり見えにくいケースもあり慎重に走ったのですが、皆さん夜中でも速いこと。置いてけぼりを食うと真っ暗な中に1人になるので、必死でついて行きました。

そしてメンバーですが、6人中4名が「MTB24耐ソロ」で日本の頂点を目指したメンバーだったそうです。

行く前は、ちゃんと走れるだろうか、ついて行けるだろうか、あの階段を担いで上るなんて、と、不安ばかり先行し、ムリなら途中で帰ろうとばかり考えていましたが、皆さんのおかげで最後まで走り切れてしまいました。

誘って頂いた皆さま、ありがとうございました。

走行距離   不明


P.S.
マンションに帰ると、廊下にクワガタがいました。

CIMG4435.jpg
 
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

休日はチャリおやじ

Author:休日はチャリおやじ
神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。
コメントは大歓迎です。

カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
神戸とけい

神戸の会社設立屋が送る神戸時計
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
この記事のアクセス
フリーエリア
ブログ内検索
FC2カウンター
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最近の記事
月別アーカイブ
リンク