神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

隠岐の島 輪行ツーリング(知夫里島 ~ 西ノ島 ~ 島後) 1日目 知夫里島への上陸編

2017年5月3日

20170503006.jpg


今日は境港の先の日本海に面する港、七類港を9:30に出航するフェリー、くにが に自転車と共に乗り込む予定です。 
目指すは隠岐の島の一つ、知夫里島。

神戸を2:30に出発し、3時に友人を乗せ未明の高速を突っ走ってきました。港には7時前に到着。
なんでこんなに早くに来たのかというと、

・GWの初日なので、フェリーが込む可能性が大きい
・車は予約できるが、自転車は予約できない
・フェリーは、1日1便しかないので、次の便がない

要は、船がいっぱいで乗り損なったら終わり というリスクの高いツーリングなのです。

かつて、須磨と淡路島とを結んでいた淡路フェリーでは、自転車はバイクと同じ待ち行列に入れられるので、自転車は殆どいないのにバイクの列で延々待たされた経験があります。だから、その辺を走っている港に向かっているらしきバイクがみんな、ライバルに見えたりします。

七類港へはほぼ同時刻に、兵庫県北部から参加の友人も到着。
3人揃って、フェリーターミナルへ向かいます。
が、乗船券売り場は7時からでまだ閉まっています。友人たちはこれだけ早く来ていれば安心といった感じですが、油断は大敵です。
だらける友人たちを促し、窓口の待ち行列に並ばせます。チケットを手に入れるまでは気を緩めてはなりません。

めでたく3人、3台分のチケットを確保。これで島への足は約束されました。

駐車場へ戻り、自転車にパニアバッグをつけ、乗り場で待機します。

ここ、七類港は2隻のフェリーが停泊しており、フェリーおきが9時に、我々の乗り込むフェリーくにが が、9:30に出航します。

CIMG7938.jpg




隠岐の島には有人の島が4つあり、一番大きな島である島後と、3つの小さい島からなる島前の、2エリアに分かれています。

okinoshima_map.jpg

西ノ島観光協会さん の地図


フェリーおきは、七類 → 島後 → 島前2島 → 七類
フェリーくにがは、七類 → 島前3島 → 島後 → 七類

と巡ります。ぞれぞれが逆向きに回り、夕方に七類港に帰ってきます。
ちなみに、くにが とは、西ノ島の景勝地、国賀海岸のことと思われます。

ただ、我々の向かう知夫里島は、フェリーくにが しか寄りません。

CIMG7939.jpg




本土からは、日に1回しか上陸チャンスが無いのです。

今回の予定を立てる際も、一番のポイントは知夫里島でした。
そして、事前の写真で見て、一番行きたくなったのも知夫里島。

しかし、上陸したら最後、翌日の同じ便の船でしか脱出が難しく、スケジュールの立案は難航しました。

そんなある日、素晴らしいヒントを与えてくれたのが、探索サイトである 「山いが」 。なんと隠岐の島への遠征レポートがアップされたのですが、自転車で探索している他、島前3島間を結ぶ内航船という地元民にしかわからないような船で自転車といっしょに海を渡っているではないですか。

さっそくネットで調べるとありました。ごくごくひっそりと内航船の情報が!

これで知夫里島に上陸した後、その日のうちに他の島へ移動できることがわかりました。

目の前のフェリー乗り場では、先に出航するフェリーおきへの積み込みが続いています。
島を巡って行くフェリーの為、乗せる順番があるほか、車やトラックによってはバックで乗り込んだりしており、結構、時間がかかっています。

やがてドラのような音が鳴り、フェリーおき が出航していきます。

CIMG7940.jpg




フェリーくにが への積み込みが始まりますが、なんかジグソーパズルでも組み立てるかのように、車やトラックが1台ずつ積み込まれていきます。

待っている間、自転車で来られている方とお話しします。行程を聞くと序盤は我々とほぼいっしょです。船の便が限られているので、結局、同じような行程になるようです。内航船の事も調べられていました。

ようやく自転車の順番が回ってきます。自転車は毛布をかけられ丁寧に固定されます。日本海なので荒れた際には結構揺れるためかもしれません。

船室へ上がりますが、既に2等のカーペット席は満席というか、ぎゅうぎゅうです。

甲板のベンチ席に陣取ります。
やや肌寒いですが2時間強を耐えます。


そして待望の知夫里島へ上陸します。

CIMG7945.jpg




家を出発してから9時間、待望の上陸です。しかしぐずぐずしていられません。この島での滞在時間は4時間程しか無いのです。

この島には赤ハゲ山という山があり、そこには牛が放牧されており、その牧草地ははるか海まで続いており、まるで牧場島のような世界を自転車で行く写真をどこかで見たのです。

早速、赤ハゲ山を目指しますが、港を見下ろすスポットへ来ると、ちょうど出航するフェリーくにが が見えます。

CIMG7948.jpg




島を反時計回りに進みます。道路に獣が飛び出してきます。タヌキです。写真に撮りたかったけど藪に消えていきます。

海を挟んで向かいにある西ノ島が見えてきます。

CIMG7953.jpg




なかなかの景色です。海沿いの山腹をいく道を進みます。

CIMG7957.jpg




景色が良いので、ちょっと走っては写真を撮ります。今日は周回ルートで帰りにここは通らないので、確実にカメラに納めておきたいという心理もあります。

CIMG7973.jpg




更に行くと牧場の中のような草地の中に飛び出します。

CIMG7975.jpg




すごく開放感のある空間です。

CIMG7977.jpg




道は続きます。まずは島の北の端っこに向かう方向へ下って行きます。

20170503006.jpg





なんか海に落ちていくような道路です。

端までやってきました。

CIMG7988.jpg




向こうに見えているのは西ノ島。海を隔てています。

ここで引き返し、赤ハゲ山方面に上り返します。


1日目 知夫里島の探索 & 西ノ島上陸編へ <クリック
 
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