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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

須磨から生野銀山 ツーリング

2018年3月18日

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今日は自走で須磨から生野銀山を目指します。 


かつて、サイクルスポーツ誌には“俺のチャレンジ”のようなコーナーがあり年に1回、編集部員がリレー形式で日本列島を縦断ツーリングするなど、男前な企画がありました。

万年ヘッポコサイクリストの私も、年に1回ぐらいはチャレンジングなツーリングをしたいと思ったものです。

今年の俺のチャレンジで思いついたのが、須磨から、ZitaBataメンバーのTさんの住む浜坂までのツーリング。
しかしこれは片道200kmほどあり、走った後の宿泊を考えると1泊分の荷物が必要となり、1日では走れません。

そこで途中で1泊ということで、150km地点の城崎温泉で1泊するというプランを考えました。

とはいえ、ほんとうに走れるのかは心もとないです。

そこで、予行演習を兼ねて、まずは生野まで走って走行時間や感触を確かめることにしました。

計画は、家を6時に出発し、12時に生野に着くという大雑把なもの。
12時に生野に着くことができれば、夕方には城崎温泉に余裕で着くだろうとの見込みです。


朝6時に出発、と言いたいところですが、6:30にスタート。

今日は輪行袋などを入れるために、大型のサドルバッグを取り付けています。
サイクルスポーツ誌に載っていたリーズナブルで、防水タイプの製品です。
ただ、バッグの底面と後輪とのクリアランスはほんの僅か。ちょっと心配な旅立ちです。

塩屋付近まで走ると、なんかタイヤとバッグが擦れるような音が聞こえます。
止まって確認するとやっぱり擦れてます。

サドルにぶら下がるように取り付けているのですが、この紐をきつめに調整しクリアランスを確保して再スタートします。

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国道2号線を西へと向かい、大久保より北西方向に針路を取ります。

一番単純なルートは国道2号線を西進し、姫路で国道312号線に入り北上するルートです。
しかし、車も信号も多く、加古川や姫路の市街地を通過しないといけないので、内陸をショートカットして市川沿いの谷へと抜けます。

靴のヒラキの前を通過し、稲美町を縦断し、志方より北上します。

国道372号線手前にキレイな池があります。

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更に走って市川の谷に出ます。ここからは北に針路を取ります。

ここまで55km、休憩込みで、3時間半もかかっています。

しばらく行くと、瓦のオブジェがあります。

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更に北上すると、造り酒屋が現れます。

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ここは以前にも来た記憶があります。

少し行くと福崎の市街に入ります。ここでコンビニ休憩。

ここから新野まではツーリングで何度か走っている播但線沿いのルートです。

ちょうど“はまかぜ”がやってきます。

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新野からは寺前方面に針路を取り北上。寺前からは谷が狭まり民家が減ります。

谷にあるのは、市川と、播但線と、道路という状態が続きます。

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砥峰高原方面への分岐となる長谷を通過し、その先で、播但線の辿る市川沿いのルートを外れ、栃原川沿いのルートを上って行きます。

谷を上って行くと、

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生野に抜ける栃原トンネルが現れ、突入します。

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1kmほどのトンネルですが、寒い!

トンネルを抜けて坂を駆け降りると生野駅。

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無人駅です。誰もいません。駅前に食堂などもないです。

思っていたより寂れている感じです。

生野銀山方面に向かうと、こんな町並みのエリアもあります。

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その先にも。

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町並みを整備しているようです。

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町を抜けると生野銀山方面に右折します。

しかし、これが結構な登り坂。しかも直線基調で遠くまで見えているので、辛く感じます。

やがて、駐車場が現れ、列車が見えてきます。

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明延の1円電車です。

遠く離れた生野に置いてあります。

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機関車と客車が2両です。

客車は中に入れます。

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中はこんな感じです。

外観からもわかりますが、通路の幅はすごく狭いです。

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更に少し行くと、生野銀山。

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中学生のときに入ったので、今日は入らず。

遠くに坑口が見えます。

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ちなみに時刻は13:10。トロッコの見学時間があったので、予定より30分強多くかかっています。

昼食に、駐車場にあるマロニエというお店に入ります。

事前の調査では、このお店のメニューにステーキハヤシライスというのがあり、もしかしたら但馬牛のステーキが乗っているのかも、交通費をかけずに行くのだから、それぐらい食べてもと思い、やって来たのですが、今日は“特別メニュー”と書いてありステーキハヤシはありませんでした。閑散期なので、仕入れの具材を絞っているのかな。

という訳で、ハヤシパスタを頂いて引き返します。

帰りは播但線沿いのルートで寺前駅に向けて走ります。

生野の町はずれの踏切につかまります。本数がすごく少ない区間なのに、運が良いのか、悪いのか?

“はまかぜ”がやって来ます。

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どんどん下っていくと、凄い水の音が。

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水路を水が駆け降りていました。

横に鉄管があるので、水力発電でもしているのでしょうか。

やがて寺前駅に到着。

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ここで輪行袋に自転車を収容します。

いつものごとくてこずり、電車に乗り込めたのは、発車3分前。

乗り遅れて20分後の“はまかぜ”の利用となった場合、姫路駅で乗り換え中に追い抜かれて家には早く着くんだけど、特急料金が節約できるので、普通電車で帰路につきます。



走行距離  125km


MAP



 
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コメント
おはようございます
はじめまして 
須磨から生野なんて、イメージが浮かばない自転車旅ですね。ルートマップを見たら自分の住む加古川辺りを通過していました。
因みにに、自分は以前はミニベロロード乗っていましたが、今は貰い物のロードバイクを乗りライドを楽しんでいます。自分もブログを二年前より初めていて神戸から自転車に乗ってブログはかなり前から拝見して参考にしています。
2018/04/08(日) 08:36 | URL | ミニベロ #reoM.4kQ[ 編集]
Re: おはようございます
コメントありがとうございます!
須磨から生野は距離的には100kmちょっとで淡路島へ行くより走行距離は短いのですが、生野という地名に秘境感というか、遠いところというイメージがありますよね。
加古川にお住まいとの事、私もロードに乗り始めたころは、権現ダムの周回路で距離を走る練習をしていました。
あと、コメントを頂くと励みになります。
また、ブログのアドレス、ご記載頂ければ拝見します。
今後とも、よろしくお願いします。
2018/04/08(日) 09:46 | URL | 休日はチャリおやじ #-[ 編集]
こんにちは
ブログ名は「東播自転車旅」です。
東播磨をメインに近場をダラダラ走っています。
2018/04/08(日) 10:47 | URL | ミニベロ #reoM.4kQ[ 編集]
Re: こんにちは
ブログ、拝見しました。
結構、マメに書かれているんですね。
私はインターバルが空きすぎで、ブログとは言えない状況です(笑)

P.S.
権現ダムの周回路のコーナーは注意が必要ですね。
確かに見通しの効かないところがありますね。
2018/04/09(月) 23:52 | URL | 休日はチャリおやじ #-[ 編集]
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