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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

2018年 東北ツーリング 2日目 その2 (大内宿~猪苗代湖)

2018年5月25日

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2018年 東北ツーリング 2日目 その1 (会津若松~塔のへつり~大内宿へ)   <クリック

大内宿に到着です。ここもネットでみつけて、いつかは行こうと思っていたポイントの一つです。 

大内宿は何もない田園地帯に忽然と現れます。

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といっても映画村などではなく、かつての会津西街道の宿場町です。

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茅葺きの民家がずらりと並ぶ光景は、壮観です。

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茅葺きの民家は神戸の北区や、三木にもあるのですが、これだけまとまって、かつ、整って残っているのは初めて見ます。
はるばるやって来た甲斐があったというものです。
ここは自転車を置いて、じっくりと眺めます。

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集落の一番奥まで行きます。

階段を上って行くと展望の良いスペースがあり、大内宿を一望できます。

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壮観です。大内宿に来て、このポイントまで来ずに帰るのはもったいないと思えるぐらいの景観です。

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大内宿の茅葺きの民家のいくつかは、蕎麦屋さんになっています。
その一軒に入ります。

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とろろ蕎麦をいただきます。

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向かい側の茅葺の建物がよく見えます。

大内宿は凄く整備されていて統制が取れているのですが、どのようにして現在の姿になったのかが気になります。
お店の方に以前からこんな感じだったのかを聞いてみます。

すると、茅葺きの民家は以前からあったものの、今のように整備されていた訳ではないようです。
その大内宿に、とある先生が足しげく通い、住民に価値を説得し、そして今の大内宿につながったそうです。

その先生の書かれた本も見せて頂きます。

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宿場町として整備される前の写真もあります。

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関西ではあんまり知られていない大内宿ですが、こんな誕生秘話? があったそうです。
詳しくは下記に書かれています。

大内宿観光協会のページ  <クリック


茅葺の屋根は葺き替えが必要で結構費用がかかるそうです。
向かいの民家(写真の右側) の屋根は一部だけが茅の色が新しいのですが、補助の範囲で葺き替えたところ一部しかできなかったそうです。

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大内宿はテーマパークのように入場料を取る訳ではないですので、蕎麦やお土産の売り上げで成り立っています。
蕎麦の値段がちょっと高いかな、観光地だから仕方ないかと思っていたのですが、維持費がかかるんですね。

また、この蕎麦屋さんは以前は茅葺ではなかったのですが、街道沿いは茅葺にして欲しいとの話があり、茅葺民家となったそうです。
元々は裏につながっている家と同じく鉄筋の家だったとおっしゃっていたような・・(記憶が曖昧)

茅を葺き替えている建物があります。

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長さを刈り揃えるようです。

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大内宿の道路の両脇には水路があります。

ここでラムネなどを冷やして売っています。見ているだけで涼し気なので夏は売れるでしょうね。

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大内宿には景観を維持するための住民憲章があり、「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守っているそうです。

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一部を拡大します。

大内宿憲章




大内宿を堪能しあとにします。

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次は猪苗代湖を目指します。

湯野上温泉駅まで下ると、まずは阿賀川に沿って会津若松へと走ります。

序盤は阿賀川の渓谷を行きます。

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やがて谷が開けてくると田んぼが広がり、山が映っていたりします。

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そのような風景の中、会津鉄道のディーゼルカーがやってきます。

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更に行くと、蔵があったりとアクセントのある風景の中を進みます。

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会津若松からは針路を東に取り、標高差約300mを上ります。

黙々とクランクを回していると、猪苗代湖畔に出ます。 

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会津若松~猪苗代湖はトラックも多く走る幹線国道での上りだけに、結構辛い区間でした。

猪苗代湖畔に出ると、これまでと一転、平坦なコースとなります。

湖畔をしばらく行くと、港に出ます。

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対岸が遠いので、まるで瀬戸内のような感じです。

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猪苗代湖は日本で4位の広さの湖で、結構広いのです。

湖から離れると、会津磐梯山が目の前に広がります。

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歌の歌詞になるだけの貫禄のある山容です。

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それにしても、あんなに上ってきたのに、その上は広大な平地なんて不思議な地形です。

更に走り、16時過ぎに猪苗代駅に着きます。

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ここからは輪行で福島へと向かいます。
時間的にはもっと走れるのですが、福島には早目に着きたいので今日のツーリングはここまでです。

本日の走行距離は、74km。

上りの累計は901m。パニアバッグつきの自転車ではがんばった方かな。


MAP




つづく 
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