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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

ロードで神戸から浜坂へ (2日目 城崎~浜坂編)

2018年9月23日

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城崎温泉で1泊し、今日は約50km西にある浜坂を目指します。 
宿を7時過ぎにスタートし、まずは城崎温泉の温泉街へ。

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朝から温泉巡りの方が浴衣で街を歩いています。

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温泉街独特の光景です。

しかも、結構、若い世代が多いように思います。

ファミリーマートも落ち着いた佇まいです。

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川と柳のコラボレーションのイイ感じです。

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この通りの風情はいつまでも保ってもらいたいものです。

野暮な大手資本のチェーンホテルの侵入は是が非でも阻止し続けて欲しいです。

温泉と言えば、別府や熱海のイメージがありますが、兵庫県は城崎温泉、有馬温泉と温泉ツートップがあり、普段あまり意識しませんが温泉県でもあるんですね。

と言いつつ、温泉巡りの券を持っていながら入ったのは宿の温泉だけで、温泉巡りはせずです。
温泉巡りの券は、今朝も使えるのですが、温泉をパスして早朝よりツーリングを開始しています。

その理由は、
・今日は兵庫県の日本海側西端の町、浜坂までツーリング
・帰りに輪行予定の特急はまかぜに乗るには、13時までには浜坂駅に着く必要がある
・浜坂までは、日本海側特有のアップダウンが続く
・浜坂では、海の幸も楽しみたい

という事で、50kmほどのコースですが、余裕を持ってスタートします。

まずは温泉街の奥にある鋳物師戻峠(いもじもどしとうげ)を上ります。
鋳物師とは、銅や鉄を使い仏像や梵鐘を造る技術者たちの事だそうです。

鋳物師戻峠のトンネルを抜け駆け下り竹野を通過すると、山陰海岸に出ます。

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風光明媚なルートで、こうのとりチャレンジライドの際も止まって写真を撮りたかった区間です。

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あのときは、「また、来よう」と思いつつ走り抜けましたが、あれから6年も経ってようやく来られました。

やがて“はさかり岩”のポイントへやってきます。

岩と岩の間に、別の岩がはさまっているように見えるスポットです。

見学にベストポジションで止まろうと思うと、そこは道路工事での交互通行の起点となっており、警備員からGOのサインが。

止まる訳にもいかず、そのまま通過してしまいます。

でも、T西さんがしっかり撮ってくれていました。

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ズームアップ!

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ありがとうございます!

この先も風光明媚な区間が続きます。

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ここからは入り江では海辺まで下り、次の入り江までは山を越えてを繰り返し、佐津駅へ。
ここまではコウノトリチャレンジライドの際に走りました。
コウノトリチャレンジライドはここで南に針路を取りましたが、今日は休憩後、更に西へと向かいます。

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一山超えると、柴山。ここはブランドカニで有名なところですね。

海側をぐるりと巡ると、香住。ここはちょっと開けたところです。漁港エリアを通過します。

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香住の町を抜けるとここからがアップダウン区間です。

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100m強の峠を上って餘部で一旦、海辺まで下り、再び浜坂に向けて100m強の峠を再度越えて浜坂に至ります。

これぐらいの峠はアワイチにもあり、100m強の峠なので、空身であればそれほど手ごわく無いのですが、サドルの後ろの荷物が脚をひっぱるのか、なんか走りが渋く、いつもより峠がプレッシャーです。

メンバーによると、サドルバッグが結構左右に揺れているのだとか。ちなみに今回のツーリングではダンシングは1回もしていないです。

元気な2人には先に行ってもらい、えっちら、おっちら、上って行きます。トンネルでピークを越えると餘部に向けての下りです。
荷物がくっついている分、下りでは加速していくような感覚です。

途中で餘部駅の一駅手前の鎧駅への道路が分岐していきます。
鎧は道路で行くには行き止まりの入り江にある集落のようです。

どんどん下って行くと餘部の橋梁が見え、その下が道の駅「あまるべ」です。

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餘部鉄橋の一部の横に、コンクリート造りの現在の橋梁があります。

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ここだけは人が大勢います。

時間が気になるので、駅へのエレベータは上らずにスタートします。

駅を出ると緩やかな登りが続きます。

線路は遥か高い所を通っていますが、峠に向けて更に高度を上げ続けているようです。

道路も高度を上げて差を詰めて行きます。

やがて線路の高度に追いつき線路の上を乗り越えます。

更にもうひと上りすると、桃観峠をトンネルで抜けます。

トンネルからの下りを駆け下ると、T西さんの地元、浜坂です。

T西さんに先導して頂き、あじわら小径へやってきます。

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川沿いに古い町並みの残るエリアです。

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T西さんには見慣れた光景かもしれませんが、誇って良い景観だと思います。

観光のあとはグルメです。海鮮を求めて渡辺水産さんへ。

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海鮮丼のセットを頂きます。

人気店のようで、次々とお客さんがやって来ます。

観光もグルメも済ませ、浜坂駅へ。

渡辺水産さんの盛況とは打って変わって、駅前は閑散としています。

駅前通りに誰もいない。

いや、何かいます!

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ズームアップ!。

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なんと、白昼堂々と駅前通りにタヌキがいます!

人気のない駅前ですが、足湯があります。

列車の時間までまだ余裕があるので、浸かってみます。

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浜坂の温泉にも浸かったので、自転車を輪行袋に収容します。

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Tさん、速いです。私がトロイのかな?

T西さんに見送られながら、ホームに入ります。

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浜坂駅は始発駅なので、自由席の一番後ろの席のスペースを確保できます。

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やがて、浜坂駅を発車。

神戸から1日半かけて走ってきた浜坂の町ともお別れます。

「“北の国から”のように線路際で見送ってくれたらなあ」、「もう、家に帰って風呂にでも入っているでしょ」などと話していると、町の外れの線路と並行する橋の上で手を振るT西さんが!

思わず、こちらも大きく手を振り返します。

このシーン、写真に撮りたかった!

でも、気づいて良かった。

反対側の列に座ってなくて良かった!

後は寝て帰るだけ、の前に、Tさんが渡辺水産で購入してきたシロイカが登場します。

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海の幸を楽しんだあとは、車窓から来た道を振り返ります。

餘部橋梁を通過します。

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はまかぜは、香住、城崎、豊岡、和田山とお客さんを増やしていき、満席で播但線を走り抜け姫路へ。

姫路からは線路の質が劇的に良くなり、特急らしい走りで明石に到着。

自転車で1日半かけた行程を、3時間ほどで戻ってきました。


走行距離  54km


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