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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

リフレッシュ休暇でイタリアへ! (ヘットヘトの帰国編)

2018年10月29日

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バローロのワイナリー編へ <クリック

昨晩、添乗員さんより、寝る前に時計の時間を1時間遅らせておくように案内がありました。
サマータイムから標準タイムに戻るタイミングなのだそうです。

なぜ、29日のような半端な日程なのかは、10月の最終日曜日に実施するためのようです。
夜中の1:59の後に1:00になって1時間遅くなるようです。

でもEUでのサマータイムは2021年からは実施しないとか。

明けて翌朝、腕時計は1時間進んだままです。しかし、スマホの時間はしっかり補正されています。
そういえば日本からイタリアへやって来た際も現地時間に補正されていました。

朝食を摂ると雨の中、ミラノの空港へ向かいます。

往路はルフトハンザ機の不調とかで、日本の出発が4.5時間も遅れました。
復路はスムーズに帰りたいものです。

ミラノの空港でショップを見て回ります。

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空港内にもカフェがあります。

添乗員さんイチオシのチョコレートのブランド、ヴェンキのショップがあります。

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お土産のチョコを購入し、搭乗ゲートがどこになるのかの表示を待ちます。
しかし、なかなか表示されません。

やがてルフトハンザ機が遅れているとの情報が。
・機内で客が暴れたとか、
・大雨での遅延など
の噂が聞こえてきますが、どれが本当かわかりません。

ただ、この日はイタリア北部は大雨でベネチアが水没していた日です。

搭乗予定の便の遅れは拡大し、搭乗ゲートもなかなか確定しません。

帰路のフランクフルトでのトランジットは元々1時間15分しかなく、国際便への乗り継ぎにしてはタイトです。

しかも、イタリアとドイツはEU同士なので、フランクフルトまでは国内線に乗るような感じで、出国はフランクフルトとなることから、その時間も見込んでおく必要があります。

そして遅れに遅れ、ようやくフランクフルト行きとなる機材が到着。

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機内の整備後、乗り込みますが、日本の航空会社のように、奥の座席の乗客から順に乗せるといったきめ細やかなオペレーションなど無いため、搭乗の際に大渋滞。機内に入ると荷棚に荷物を入れる乗客が通路を塞ぎまくっており、どんどんロスタイムが拡大します。

散々てこずって、ようやく離陸。

フライト時間を考えると、トランジットに使える時間は15~20分ほど。

隣席の外人もトランジットが心配だと言っています。
どこの国の方かを聞きましたが、忘れてしまいました。

気持ちは焦りますが、何かできる筈もなく、ツアーで私1人だけ帰れない訳でも無いので、成り行きに任せるしかありません。

1時間20分ほど飛んでようやくフランクフルトへ。

空港へ降り立ちツアーのメンバーが集まると、乗り継ぎに対応する旨のアナウンスが機内であったとのこと。
とは言え、時間は15分ほどしかありません。
大きな空港ですから、搭乗口も離れているでしょうし、出国の手続きを考えと間に合うのでしょうか。

しかし、そんな心配を吹っ飛ばすかのように、“OSAKA”と書かれたボードを持った職員が現れます。

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その後ろをツアー全員が続きます。

ガラガラの出国カウンターらしきところへやってきます。
最速らしきペースで手続きが終わっていきます。

その後、空港内のムービングウォークを小走り気味に移動していきます。

時間的にリミットと思われる頃、関空行の搭乗口に到着します。

軌跡的に間に合った! と思った瞬間、搭乗口の職員が手で×のゼスチャー。

これには、“OOSAKA”のボードを持って、ここまで案内してきた職員さんもボー然!

窓の外には、関空行のジャンボ機がまだ止まっており、搭乗口のジャバラもまだつながっています。
なのに乗せてくれない!

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ツアーの海外旅行のベテラン客は、「今日はフランクフルトに泊まって、明日の、この便で帰国やな。前に(こんなケースが)あった」と言っています。
フランクフルト~関空便が日に何便もある訳もなく、次の便でという訳にはいきません。

そうなると、会社をもう1日多く休まねばならず、会社への連絡が必要です。

私のスマホにはIP電話のアプリが入っているので、ネットにさえつながれば、国内と同じ電話料金でかけられます。10円/3分ほどで。

しかし、持ってきたイモトのWIFIはイタリア用。ドイツではつながりません。

しかし、フランクフルトへの便の機内で乗り継げる旨を案内し、空港に関空便への案内要員までスタンバイさせていたルフトハンザの対応は腑に落ちません。

ここに、居ても仕方無いので、ルフトハンザのカウンターのあるエリアへ移動します。
チケットを明日の便に振り替えないといけないですから。

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フランクフルトに泊まることになった場合、機内に預けた荷物はどうなるのかをツアーの方に聞くと、「出てこない」とのこと。
泊まる場合は、着の身着のままだそうでうす。ドイツのおまけ観光できるのも悪くないかなという気もしてきます。
しかし、会社への連絡が・・・

やがて、窓口で交渉していた添乗員さんが戻ってきます。

「このあとに出る、北京行の便に乗れることになりました。」
「北京からは中華系の航空会社となるところでしたが、“私達は日本人なので日本の航空会社で帰るんです” と言って、北京からはANAになりました」
これには拍手喝采です。旅の終わりが中華では最悪過ぎです。

関空への到着は、当初の予定が8:40のところ、18:35になります。
予定日内に家に帰れます。

チケットの変更手続きを待ちます。

その間にミネラルウォーターを買いに行きます。
ルフトハンザのカウンターの近くにはお店らしきところがありません。

空港内を探しに行きますが、ルフトハンザの案内係りらしき、生真面目そうな顔立ちのドイツ人に、

「Where water shop?」 と無茶苦茶な単語トークをぶつけます。

一瞬、「水屋、何それ?」といった表情になったあと、理解してくれたのかお店のあるエリアへの行き方を教えてくれます。

待つこと1時間ほどで添乗員さんが、「手の遅い職員さんで」と言いながら北京経由のチケットを配り始めます。
ミールクーポンが10ユーロ分ついています。

しかし、チケット発行に時間がかかりすぎたため、大急ぎで搭乗口へと向かいます。
また、乗り遅れたら最悪なのでミールクーポンは使うことなく機内へ。
他のツアーの方は、しっかり使われています。

無事離陸し、やっと帰路につきます。
往路は窓側だったので、雪を冠った山々が見えシベリア上空らしきエリアを飛んでいるのがわかったのですが、
復路は窓側ではないので、どこを経由しているのかわかりません。

食事が出ます。

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何時間か飛ぶとまた食事です。

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凍てついたような大地が見えます。

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中国奥地のシルクロードの世界なのでしょうか。

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山地を越えると、やがて旋回のたびに北京の街が見え始めます。
街を大きく回り込むように、空港へ降り立ちます。

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飛行機を下り、空港内を移動していくとあるゲートで並ばされます。
なかなか進みません。

順番が近づいてくると、超上から目線で、荷物を取り調べているのがわかります。

ツアーの方が、「絶対に、逆らったらアカンよ。さっき個室で取調べられていた人、出てきたら顔、真青やったよ」
と注意を促されます。

順番が回ってきます。かなり若い係官が超上から目線で何やら言ってきます。
嫁さんのカバンから次々に物を取り出し始めます。

アルバで買ったチーズを取り出し、何やこれ?って感じで没収されそうになります。

イモトのWIFIもひっぱり出します。
「先に出しておけよ」のような事を言っているようですが、ちゃんとわかりように書かれていないので、よくわかりません。

さんざん荷物をひっかき回され、偉そうに言われ、審査場を抜けます。
入国する訳ではないのに邪魔くさい国です!

ANAの便への搭乗まで時間があるので空港内をぶらつきます。

お店はケンタッキーなど、いろいろあるようです。

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まずは、水を確保したいと思います。

まず、円とユーロはありますが、元はありません。

カードで買えばいいやとお店を覗きますが、水を打ってそうなお店はエリア内で見当たりません。

自販機は何台かありますが、カードは使えそうにないです。

なんか、お城のようなコーナーが空港内にあります。

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空港内の探索を続けると、両替のブースがあります。

ユーロが余っていたので、元に変えることにします。大量に元を抱えても仕方ないので、、1ユーロを窓口に出すとコインはダメとのこと。

財布を覗くと5ユーロ紙幣が見えます。

水2本を買うには両替しすぎですが、水は必要です。

両替してもらいます。

自販機で水2本を買うと、元が余ります。

昼食を食べるには足りない微妙な額です。

元は持って帰りたくないなと思いつつ、中華料理店へ。

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支払いの際に残りの元を全部出し、残りをカードで払おうと思います。でも、うまく伝えられるか?

なんとかこちらの希望が中国人の店員に伝わり、そのようにしてくれました。
手持ちの元は一掃できました。

関空行の便の搭乗口で待っているとANAの機体がやって来ます。
お客さんが下り、荷物の搬出が始まります。

あろうことか、係りの中国人がスーツケースを投げているのが見えます。

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次々と投げていくので、縦向きに転がっていくスーツケースもあります。

「見たあ? 最後の1個蹴ってたよ!」の声も。

滅茶苦茶です。日本の飛行機だから反日行動に出たのか、いつもこんな感じなのかは不明です。

空港は、こんなに立派なのに。

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機内の整理が終わり、乗り込み、中国の地面を離れるとホッとします。

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川の中の島のようなところが、町になっているところが見えます。

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しばらくは、どこを飛んでいるのかわからない状態が続きますが、3時間ほどすると淡路島の東側を北上しています。
神戸沖で旋回し、神戸空港を下に見ながら大阪湾をぐるりと回り、関空の第2滑走路へ北側から着陸。

無事帰った事を伝えるべく、スマホの電源を上げるとちゃんと日本時間になります。

あとは、荷物を受け取れば帰れます。

出てきたスーツケースは予想通り、傷だらけ。どこへ行ってきたの?って感じです。

スーツケースを持っていない私は、母のを借りて行ったのですが、とんでもない中国土産です。

がんばってくれた添乗員さんにお礼を言い、イモトのWIFIを返却し、高速船で神戸空港島へ。

駐車場には、8日間置いてけぼりだったディオンが待っていました。

当初の関空到着予定は8:40で昼からゆっくりと休憩の筈が、18:35となったこともあり、家に着いたらすっかり夜です。

往きも帰りもヘットヘトなイタリア旅行となりました。


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