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神戸の海沿いに住む自転車好き親父のブログです。Team ZitaBataに所属。自転車或いは、自転車に乗るためのKS(家族サービス)活動などの話題を取り上げたいと思います。コメントは大歓迎です。

2009 とびしま海道 & しまなみ海道 ツーリング(サイクリング) 初日編  下蒲刈島 上蒲刈島 豊島 大崎下島 

2009年5月2日 ~ 3日

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昨年は、仕事の関係で日帰りでのとびしま海道ツーリングとなりました。今年は満を持して?1泊でのツーリングを企画します。昨年はフェリーの時間を気にしながら渡った上蒲刈島と豊島の間も、豊島大橋が開通して地続きになりました。このエリアはちょうど1ヶ月前、定額給付金旅行?で家族で旅行にやってきたので、下見はバッチリです。
今回は「とびしま海道」と「しまなみ海道」をつなぐ、1泊2日のルートを計画。宿泊は、真ん中付近にある離島、大崎上島。こんなところに宿をとって、雨が降ったらどうするんだと言われそうですが、海沿いの良さそうな民宿を発見したので、予約してしまいました。

<計画編>
 
まずは、アクセスをどうするか。過去の離島ツーリングは、5月1日~2日など、微妙にGWを外した日程で組んでいました。ですから、高速もGWの混雑にはかからず、渋滞なしで行き来できました。
しかし、今年はメンバーの仕事の関係で、5月2日(土)~3日(日)。GWの一番込みそうな日取りです。
しかも今年は、高速1,000円があり、ギネス級の渋滞が予想されます。島に着いたら夕日が沈んでいったなんて事にもなりかねません。という訳で車は早々にパス。では鉄道となりますが、在来線は時間がかかり過ぎますし、座れないかもしれません。で、新幹線となりますが、高速1,000円に対抗し発売された、「こだま往復割引きっぷ」を発見。予め予約した「こだま」しか乗れませんが、通常より40%ぐらい安いようなので、この切符を押さえにかかります。しかし、この切符、GW期間中は、500系こだまは対象外とあります。
実は、岡山~新大阪間は、こだまが少なく1時間に1本ぐらいしかないのですが、500系が対象外となりますと、ますます選択肢がなくなります。
で、朝早いこだまに照準を絞り、みどりの窓口へと向かいますが、既に満席。元々1列車あたりの販売数が限られているとのことで、家電量販店の「先着5台限り」と同じような「撒き餌」的切符のようです。
行きなら11時台、帰りは夜遅くの列車なら空きがあるとの事ですが、この切符の利用は早々に諦めます。
結局、姫路8:01発のひかりの指定席を確保し、7:45に姫路駅に集合とします。

計画段階のルートは下記の通り。青が1日目、緑が2日目の予定ルート。黄色は航路です。オレンジについては、後ほど説明します。

より大きな地図で とびしま&しまなみ海道 を表示

青色のルートは1日目の予定コース
黄色は航路
緑色のコースは2日目の予定コース

<5月2日>

5時に起床。6時前には出発の準備が整い早い目に出発。山陽須磨6:07の特急で姫路を目指します。
姫路まで山陽を利用する方が、速くて、安いのです。(この時間のJRは西明石の乗り換えがありうっとおしい)

7時前に、姫路駅に到着。集合まで45分もあります・・・
Yさんと合流し、新幹線ホームへ。何を張りきっとんやと言われますが、それ以上にハイな人がいます・・・
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N700系ひかりに乗り込み、福山へ、ここでOさんと合流し、後続のこだまに乗り換えます。三原で呉線の列車に乗り換えますが、
・三原の乗り換え時間は7分しかないこと
・呉線の列車に1時間10分ほど乗ること
・呉線の電車は1時間に1本ぐらいしかないこと
・そして、その筋のHPによると、呉線の列車の70%はトイレがないこと
よって、トイレは、こだまの中で済ませておくことを通告します。まるで、子供の遠足です。
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三原に9:05に着きます。姫路からわずか1時間4分。さすがに新幹線は速いです。 
呉線の電車に乗り込みます。トイレ付きです。しかし、お世話にはならず。10:21に安芸川尻駅に到着。ここは、とびしま海道への最寄り駅です。
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国道のトンネルをくぐり、安芸灘大橋のアプローチへ。途中、料金所がありますが、自転車は無料で通してくれます。ちなみに自動車は片道700円。
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ただし、安芸灘大橋以外の橋は車も含め全て無料です。そのからくりは、農道として造られているからです。(明石海峡大橋も農道にしてほしかった)
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下鎌刈島に入りますが、早くもお腹が空いてきます。蒲刈大橋を渡り上蒲刈島へ。
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まだ10kmも走っていませんが、渡ってすぐのポイントで、藻塩うどんをオーダーします。内容は、あっさりした細うどんといったところでしょうか。
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島に下り立つと、島の北側を辿り東へと進みます。
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島の東側で大浦港に出ます。昨年はここからのフェリーを目指し、ノンストップで走ってきました。しかし、豊島大橋が開通した今、ここの港には、もうフェリーはやって来ないようです。
そのまま東岸を走り、豊島大橋の下をくぐります。
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島の南側で、4月に止まった県民の浜に立ち寄ります。
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ここで、前輪ががパンク。Yさんに急かされながら(と言うより、殆どYさんが)修理します。小さい針金の破片のようなものがチューブに刺さっていました。
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お約束のポイントで写真を撮って出発。
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豊島大橋を目指します。2人の走行シーンを撮影後追いかけようとしますが、タイヤの感触がおかしい。触ってみると、なんと今度は後輪がパンク。2人は行ってしまったので、とりあえず橋を押して渡り、橋のたもとでまた修理。
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豊島に下り立ち、島の南側を周回し、大崎下島へと渡る豊浜大橋を目指します。2度のパンクでロスタイムが発生したので、ピッチを上げて淡々と進みます。
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個人的には4月上旬の子供とのツーリング全く同じコースを逆向きに走っているので、景色もだいたいわかっています。景色については前回のレポート参照して頂ければと思います。

豊浜大橋を渡り、大崎下島へ。ここも、みかん栽培が盛んな島です。途中、しまなみ海道の来島海峡大橋が見えます。対岸はどこかの島ではなく、四国のようです。
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やがて御手洗地区にやってきます。時間があまりないので、さらっと通過します。
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大長(おおちょう)港を目指します。対岸に岡村島が並んできます。橋を渡れば行けるのですが、この先、フェリーで大崎上島へ渡る必要があり、時間の関係でパス。私の2回のパンクが無ければ、多分、渡れていたでしょう。同行者の皆さん、スミマセン。私のチャリに代わって謝ります。
ちなみに、岡村島には、「僻地診療所」なるものがあり、これを撮影したかった。
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16時前に港に到着。次のフェリーは16:15なので、結果的には無駄のないスケジュールとなりました。
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船は岡村島への橋をくぐり、大崎上島へと向かいます。大崎上島は、とびしま海道とも、しまなみ海道とも離れた離島です。瀬戸内の海は、まるで湖のように穏やかで、船も全く揺れません。
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10分強で、大崎上島の明石港に到着。3年前、ここから大崎下島から岡村島へとつながる橋群を発見したのが始まりでした。
離島に来たはずの大崎上島から、さらなる離島間をつなぐ橋の発見。
3年前のレポート <<クリック
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あれから毎年のようにやって、遂に明石港へまたやって来ました。でも感傷にひたるでもなく、今日の宿を目指します。
明石港から海沿いに15分ほど走ったところに宿を発見。オーナーのご厚意によりチャリを建物の中に入れさせて頂きます。
本日の走行距離は、安芸川尻駅から54kmでした。

お風呂を済ませ、お食事タイム。海沿いの民宿は料理が期待できます。

ずらりと並んだ、おかずたち。
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Yさんは、「ご飯」がないと催促しています。しかし、まだ彼は気付いていなかったのです。これは前菜に過ぎないことを。
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鯛の刺身がやってきます。
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続いて、鯛1匹の煮付け(写真では小さく見えますが、立派な鯛です)
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そして、大きなエビなどのフライの盛り合わせ
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しかし、まだナイフとフォークが残っています。満を持して何とステーキの登場。しかも2切れも。
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これにデザートと、コーヒーが出ました。

超満腹&大満足です。これで、1泊2食、8,400円です。ツーリングの宿に超おすすめです。

民宿 ファミリーペンション魚実 


2日目編へ<<クリック



  
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コメント
No title
島の雰囲気がめちゃええですね。
昭和の香りが懐かしいです。
しかもトンネル巡りもできて・・・。

私の掲示板にある
はいかいさんの書いた
須川渓谷なんかもよさそう。
K山さん行ってみてください。

来週は淡路で地質の受講がありますねん。
2009/05/09(土) 18:41 | URL | やまあそ #o25/X8aE[ 編集]
No title
やまあそ さん、コメントありがとうございます。
今はインターネットで事前にいろいろ調べられるので、濃いツーリング
が企画できますね。
今回の民宿も、インターネットで見つけました。
便利な時代になりましたね。

須川渓谷ってに丹後半島のスイス村の近くにあるのですね。
スイス村に20年ぐらい前にキャンプに行ったことがあります。
そのころは隧道探検への興味はまだなかったです。
2009/05/10(日) 20:32 | URL | チャリ親父 #-[ 編集]
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